【無料】MIDIノートを自由に割り当て出来る「NoteMapper」の使い方(ドラムマシン編)

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【無料】MIDIノートを自由に割り当て出来る「NoteMapper」の使い方 (ドラムマシン編)

Chillout with Beats管理人 の yosi です。

丁度良い使い方を思いついたので、記事にします。

ダウンロードとFLStudioでの設定方法は以下の記事を参考にして下さい。

ちょっとこれ便利過ぎですよ。

XOLoopcloud Drum等の使い易いドラムシーケンサを搭載しているプラグインからMIDIファイルをNoteMapperに読み込んでドラム系プラグインに出力する方法です。

以下の動画ではLoopcloud DrumからMIDIファイルをドラッグしてNoteMapperにドロップしてます。

NoteMapperからD16のDrumazonが鳴る設定です。Drumazonの出力はマスターにFL標準のLimiterのみです。
(太い音しますが、これでもプリセットのままだと低音強すぎるのでKickの音量落としてます)

動画の最後の方はPatcherで作ったMultiband GrossBeatをドラムに掛けてます。

Drumazonはバンドルが60%OFFのセール中です。

では実際に設定方法を詳しく解説していきます。

 

ドラムシーケンサからMIDIファイルを取得する

まずはMIDIファイルを出力してくれるドラムシーケンサ系のプラグインが必要です。

一番おすすめはLoopcloud Drumですね。

無料で使えますし、使い易いです。

他のFLStudio付属のFPCもMIDIファイルを出力してくれます。

有料だとXOがおすすめです。

XOのレビューを書いていますので、気になった方はこちらからどうぞ

ここでは一番おすすめのLoopcloud Drumを使って解説します。

入手方法は以下の記事を参考にして下さい。

Loopcloudをインストールすると自動でLoopcloud Drumもインストールされます。

前置きが長くなりましたが、簡単なのでサクッといきましょう。

実際に鳴らすドラムマシンを設定する

ここではDrumazonを使って解説しますが、何でも問題ありません。

NoteMapperからのMIDIを受け取れるようにします。

Drumazonを読み込んだら左上の歯車アイコンをクリックします。

「MIDI」の「Input port」を「0」に設定します。

ドラムマシン側は以上です。

ドラムシーケンサでMIDIファイルを出力する

Loopcloud DrumでDAW上で起動します。

適当なプリセットをロードします。(デフォルトのままでもOK)

パターンをMIDIで書き出します。

画面中央上部の「Export」アイコンをクリックします。

「MIDI」をクリックして「Render MIDI」をクリックします。

「Render MIDI」をクリックして出力されたMIDIファイルをドラムマシン(Drumazon)にドラッグします。

動画も用意しました。

 

 

NoteMapperにドラムシーケンサからMIDIファイルを貼り付け

NoteMapperをDAWに読み込みます。

ここでNoteMapperを設定します。

左上のメニューから「Templates」->「FXpansion Geist」をクリックします。

この設定は特に何か変わる訳では無いのですが、この状態で再生すると判るのですが、スネアやハイハットが正しく鳴っていません。

結論から書くと以下の様にNoteMapperを設定します。

変更したのは赤枠の4箇所です。

細かい内容は以下の記載します。

Loopcloud Drumの「01LM_Audiojack」プリセット時のドラムキットとMIDIノートの割当を表にしました。

プリセットに関わらず1~5は固定されているので、1~5をDrumazonと合わせます。

NoteMapperを以下の設定で合わせます。

例えば、ちょっと邪魔な音があるなと思ったら、「1-Prob」を0%にするか、Rangeを変更する方法があります。

動画を用意しました。

【無料】MIDIノートを自由に割り当て出来る「NoteMapper」の使い方 (ドラムマシン編)まとめ

この方法を使えば色々なMIDIファイルからドラムループを作成する事が出来ます。

FLStudioユーザはFPCの中に大量のドラムパターンがあるので、是非試してみて下さい。

鳴らすドラムマシンによって同じMIDIファイルでも雰囲気が全く変わります。

 

コメント

  1. Yukio Sakimoto より:

    yosi さん
    この記事面白かったです。
    前記事(MIDIノートを自由に割り当て出来る「NoteMapper」の紹介)と合わせて、実際試すことで、より内容を理解すること出来ました。
    前記事では、iRig Pads → NoteMapper → PolyPlexで試してみました。
    今回は、Loopcloud Drum MIDIファイル → NoteMapper → IMPACT(studio one付属 drumプラグイン)で行いました。
    一週間くらい掛かりましたけど、
    >>”外部シーケンサからのMIDI入力をマッピングさせると、シーケンサ側での設定を変えずにスケールを合わせる事が可能です”
    の意味が分かったように思えます。
    今後、DrumMidiファイルとdrumプラグインの音色を合わせる場合には、MidiノートいじらずにNoteMapperを通して整合させるようにしようと思います。
    「参考になった」と、ちょこっといいたくてコメントしました。
    ありがとうございました。

    • yosi より:

      Yukio Sakimotoさん
      またまたありがとうございます。
      昔PolyPlexを鳴らしたいけどPadと合わなくて、PolyPlex側で設定変えるとプリセット変えると元に戻ってあーーーとなったことがありまして。
      そんな苦い思いをしている人がきっといるだろうと書いた記事です。
      お役に立ってよかったです。

      >>”外部シーケンサからのMIDI入力をマッピングさせると、シーケンサ側での設定を変えずにスケールを合わせる事が可能です”
      これですが、外部と言っているのはハードウェアのシーケンサ等の事で、出力したMIDIをNoteMapperで受ければスケール上合わない音階を合わせる事が出来るという意味です。

      >>今後、DrumMidiファイルとdrumプラグインの音色を合わせる場合には、MidiノートいじらずにNoteMapperを通して整合させるようにしようと思います。
      プリセット作っておけば楽々使えるのでかなり嬉しいプラグインですよね。

      >「参考になった」と、ちょこっといいたくてコメントしました。
      うれしいコメントありがとうございます。
      とても励みになります。