DTM初心者にFLStudioを強くオススメする3つの理由

FL Studio
OpenClipart-Vectors / Pixabay
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DTM初心者にFLStudioを強くオススメする3つの理由

Chillout with Beats の yosi です。

ここ数年で大分認知度が上がってきたFLStudioですが、まだまだ使っているユーザは少ないと思います。

そこで、これからDTMを始めるであろう人や、既にDTMやっているけどDAWの乗り換えを考えている人にFLStudio4時代がから使い続けているyosiがオススメする3つの理由を解説します。

理由1 コスト

はい、何といってもまずコストですよ、コスト。ソフトの代金ですね。

これからDTMを始める人でお金が潤沢にあるって人は1割も居ないでしょう。
それにプラグインとかオーディオI/Fだって必要だし。

FL STUDIO 20の各エディションの価格

FLStudioの各エディションと価格を以下に記載します。

※価格は調査した日(2019-07-12)のものです。異なっている場合がありますので、ご了承下さい。

エディション種別 ImageLine 希望小売価格(税別)

BeatCloud
(税込み)

ポイント Amazon(税込み) ポイント
FL Studio 20 Signature $299.00 34,000円 ¥26460  1,323 ¥25,425 254pt 
FL Studio 20 Producer $199.00 26,000円 ¥20,520 1,026 ¥22,464 225pt
FL Studio 20 Fruity $99.00 16,000円 ¥12,420 621 ¥13,964 140pt 
FL Studio 20 Signature 解説本バンドル 35,800円 ¥29,693
FL Studio 20 Signature クロスグレード 解説本バンドル 23,800円 ¥18,484
FL Studio 20 Signature クロスグレード 22,000円 ¥19,008
FL Studio 20 攻略 Book 3,000円 ¥3,240 32pt 

まずエディションは3種類+クロスグレード版と日本でのパッケージ版には解説本セットがあります。

はっきり断言しますが、FL Studio 20 Signature以外は選択肢から外すべきです。

選択肢としてはFL Studio 20 Signatureを買うかFL Studio 20 Signature クロスグレードで後は参考本を付けるかどうかです。

 

FL Studio 20 Signature以外は選択肢から外す理由

理由は単純で消去法です。

まず、オーディオが殆ど扱えない為、FL Studio 20 Fruityはあり得ません。

次にProducerとSignatureの違いは7つのプラグインの有無です。使える機能は全く同じです。

ただし、この7つのプラグインで5000円しか違いません。

殆どの人はGross Beat欲しくなると思います。

しかし後からGross Beatが欲しくなってもこのプラグイン 一つ買うのにセールで安い時に買っても5000円程度(セールの最安で$39.00)掛かります。

簡単なデモを用意しました。GrossBeatが欲しくなると思います。

GrossBeat抜きです。シンプルなドラムのループです。

GrossBeatを掛けるとこうなります。

 

Gross Beatの詳しい使い方は以下の記事を読んでみて下さい。

 

FL STUDIO 20 Signatureの最安購入方法

FL Studio 20 Signatureを最安で購入する方法をご紹介します。

大きく分けると少し時間掛かっても良い場合直ぐ欲しい場合で購入方法が異なります。

購入まで少し時間掛かっても良い場合1(メルカリ、ヤフオク編)

一番安く購入出来る方法はメルカリやヤフオクで稀に出品される未登録品を購入するパターンです。

例えば以下です。

クロスグレードですが、未登録で、12000円です。もしDAWを持っていなくてもACID Music Studio (5千円)等を購入すれば2万円以下でFL STUDIO 20 Signatureが購入出来ます。

数は多くありませんが、時間がある方は見張っておけば見つかる可能性はあります。

購入まで少し時間掛かっても良い場合1(ソースネクスト編)

こちらはもう少し購入出来る可能性が高くなりますが、直ぐ購入するのと殆ど金額は変わりません。

ただ、同じ金額でも手に入るソフトウェアがかなり異なります。

ソースネクストは結構頻繁にセールをやっています。

その中にACID PROがあり大体5000円程で購入出来ます。

Amazonで購入できるのはACID Music Studioより遥かにお得です。

ACID PROに付属するソフトでDN-e1があるのですが、これ普通に欲しいです。

時間がある方はソースネクストがセールをやっているタイミングで購入する事をおすすめします。

直ぐ購入したい場合

明日にでも欲しい!と言う場合はもうAmazonでFL Studio 20 Signature クロスグレード 解説本クロスグレード版ACID Music Studioを購入しましょう。

攻略Bookが付いている方が500円程何故か安いです。

FL STUDIOと他のDAWのトータルコスト比較

FLStudioはトータルコストで考えると圧倒的に安いです。
今まで一度もバージョンアップでお金を払った事がありません。

購入代金

軽く調べてみました。(日々価格が変わるので、多少の違いは勘弁して下さい)
まず導入に必要となる購入代金です。以下の価格は各製品のミドル級のエディションを集めました。

Live ¥ 53,800
Cubase Artist 10 ¥ 29,160
Studio One 4 Artist ¥ 12,800
FL STUDIO 20 Signature ¥ 26,460
LogicX (Macのみ) ¥23,800

一番安いのは
Studio One 4 Artistの\12,800です。

次はLogicの\23,800ですが、Macのみです。Windowsユーザは除外ですね。
MacユーザならLogicが一番良いかと思います。

次はCubase Artist 10とFL STUDIO 20 Signatureが並び、人気のあるLiveは断トツ高いですね。

一見FLStudio20は高いように見えますが、

アップグレード価格考えると一気に話が変わってきます。

Upgrade価格

Live 10 Standard upgrade from Live Standrd  1-9 ¥19,800
Cubase Artist 10 upgrade from Artist Ver9.5 ¥ 8,600、from Artist Ver9 \15,120
Studio One 4 Artist upgrade from Studio One 1-3 ¥ 5,074
FL STUDIO 20 Signature upgrade ¥0
LogicX upgrade なし(¥23,800)

まず、Upgradeが無料というのはFLStudio以外にありません。しかも他のDAWはエディションによってはUpgrade価格が倍以上になります。

FLStudioには「Lifetime Free Updates」というものがあり、ソフトのアップデートに関しては無料で提供しています。

新しいPluginについては有料(無料の時も結構あります)で販売しています。正直アップデート毎にお金を払って、要らないSynthがついてくるより、自分で選んで購入したいもんです。

事実FL Studio 20.5ではFLEXというシンセが無料で同梱されました!

音を聴いてみて下さい。これが無料アップデートで付属するって他のDAWでは考えられません。
(Logicは別ですが・・・)

FL Studio 20.5 | What's New?

詳しくはこちらの記事を読んでみて下さい。

理由2 起動が速い

起動に掛かる時間、これ結構重要だと思います。

アイコンをダブルクリックしてから音を出せるまでの時間、FLStudioは最速だと思います。

Live、Reason、Cubaseどれもまず起動するまでに最低でも15秒は掛かります。(多分もっと)
そして音を読み込むのにどのDAWも10秒位掛かります。

Surface6の環境でFLStudioは8秒で音を出せました。Maschineでは15秒。

速い理由は起動時にライセンスのチェック、プラグインのチェックを行わないからです。

起動の動画を撮りました。

理由3 面倒なアクティベーションが存在しない

haalkab / Pixabay

ソフトウェアの不正利用対策は厳しくすればするほど無駄が多くなり、ユーザにコストとなって返ってきます。

Cubaseは未だにUSBキーを必要とします。
USBキーを買うのに5千円位掛かり、そしてUSBポートを一つ消費します。

しかも起動時にはUSBキーの有無を確認して、USBキーが無ければ起動できません。

FLStudioはライセンスキーをPCに読み込んだらそれで終わりです。台数制限もありません。
デスクトップとノートPC両方に入れておく事も、同時に使う事だって出来ます。

あと実を言うとデモ版の制限は一つだけ。保存したプロジェクトを開けないです。これだけ。

FLStudio20からデモ版の制限としてプロジェクトの保存が出来なくなったようです。

しかも購入すれば保存したプロジェクトは開けます。何も無駄にならないのです。
その他は期間も機能も全て制限ありません。Wavのエクスポートだって出来ます。

飽きるまで使い込んでから買うか買わないかを判断出来ます。

これは持論ですが、メーカーはあまりコピープロテクションにお金を掛けるべきではないと思います。どんなに頑張った所で海賊版が出ます。(ヤフオクで検索掛ければわかります)

そして問題はコピープロテクションに掛かるコストはユーザに押し付けられます。

コストと言うのは価格だけではなく、アクティベートする為に費やす時間やその制限によって受ける影響です。

例えば台数上限、回数上限、OS変更時の再アクティベート等々。

最悪なのは海賊版を使っている人はこのコストを全く払わず、正規ユーザだけがこのコストを負担するという事です。

DTM初心者にFLStudioを強くオススメする3つの理由 まとめ

FLStudioをおすすめする人

・こらからDTMを始める人
・EDMの様な音楽が好きな人
・DAWにあまりお金を掛けたくない人
・思いついたらすぐ音を出したい人
・複数のPCを持っている人

FLStudioが気になった人には、以下の記事をおすすめします。
EDMのアーティストが実際に使っている様子がYoutubeにあり、まとめました。

デモ版を使うならこちらの記事でダウンロード方法など書いています。

FLStudioをあまりおすすめしない人

・ハードの音源を持っていて今後もハード音源をガンガン使って曲を作る人
・Macを使っている人(Logicが嫌いという方はFLStudioを強くおススメします)
・DAWにお金に掛けても良いと思っている人
・楽譜を必要とする人
・英語に全く分からずGoogle翻訳するのも嫌な人

 

 

コメント

  1. 山田道郎 より:

    「FLStudioをあまりおすすめしない人」の箇所に
    >Macを使っている人
    とあるのですが、Ver.20以降からMacに対応しています。

    あと、「デモ版の制限は一つだけ。「保存したプロジェクトを開けない」です。」という箇所ですが、
    Ver.20の体験版からプロジェクトの保存が出来なくなりました。
    (前バージョンの12までは出来ていたのですが)

    • yosi より:

      コメントありがとうございます。

      >とあるのですが、Ver.20以降からMacに対応しています。
      Macに関してはLogicがコストと機能の面から頭1つ飛びぬけていると思っている為、そのような表記にしています。

      >Ver.20の体験版からプロジェクトの保存が出来なくなりました。
      これは全然知りませんでした。
      情報ありがとうございます。
      記事修正しておきます。