DTM初心者にFLStudioを強くオススメする3つの理由

FL Studio
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Chillout with Beats の yosi です。

ここ数年で大分認知度が上がってきたFLStudioですが、まだまだ使っているユーザは少ないと思います。

そこで、これからDTMを始めるであろう人や、既にDTMやっているけどDAWの乗り換えを考えている人にFLStudio4時代がから使い続けているyosiがオススメする3つの理由を解説します。

 

理由1 コストが安い

はい、何といってもまずコストですよ、コスト。ソフトの代金ですね。

これからDTMを始める人でお金が潤沢にあるって人は1割も居ないでしょう。
それにプラグインとかオーディオI/Fだって必要だし。

FL STUDIO 20の各エディションの価格

FLStudioの各エディションと価格を以下に記載します。

※価格は調査した日(2021-10-3)のものです。異なっている場合がありますので、ご了承下さい。

エディション種別 希望小売価格
(税別)

BeatCloud
(税込み)
ポイント

Amazon
(税込み)
ポイント
FL Studio 20 Signature 37,400円 ¥26460 
1,323
¥28,050
281pt 
FL Studio 20 Producer

28,600円

¥20,520
1,026

¥19,820
20pt

FL Studio 20 Fruity 17,600円 ¥12,420
621
¥14,080
141pt
FL Studio 20 Signature
解説本バンドル
39,380円 ¥29,000
728pt
FL Studio 20 Signature
クロスグレード
解説本バンドル
26,180円 ¥19,800
497pt
FL Studio 20 Signature
クロスグレード
24,200円 ¥19,360
1109pt
FL Studio 20 攻略 Book 3,300円 ¥3,300
33pt 

まずエディションは3種類+クロスグレード版と日本でのパッケージ版には解説本セットがあります。

はっきり断言しますが、FL Studio 20 Signature以外は選択肢から外すべきです。

選択肢としてはFL Studio 20 Signatureを買うかFL Studio 20 Signature クロスグレードで後は参考本を付けるかどうかです。

 

FL Studio 20 Signature以外は選択肢から外す理由

理由は単純で消去法です。

まず、オーディオが殆ど扱えないFL Studio 20 Fruityはあり得ません。

次にProducerとSignatureの違いは7つのプラグインの有無ですが、使える機能は全く同じです。

ただし、この7つのプラグインで7.000円しか違いがありません。

殆どの人はGross Beat欲しくなると思います。

しかし後からGross Beatが欲しくなってもこのプラグイン 一つ買うのにセールで安い時に買っても5000円程度(セールの最安で$39.00)掛かります。

簡単なデモを用意しました。GrossBeatが欲しくなると思います。

GrossBeat抜きです。シンプルなドラムのループです。

GrossBeatを掛けるとこうなります。

 

Gross Beatの詳しい使い方は以下の記事を読んでみて下さい。

 

FL STUDIO 20 Signatureの最安購入方法

FL Studio 20 Signatureを最安で購入する方法をご紹介します。

大きく分けると少し時間掛かっても良い場合直ぐ欲しい場合で購入方法が異なります。

購入まで少し時間掛かっても良い場合1(メルカリ、ヤフオク編)

一番安く購入出来る方法はメルカリやヤフオクで稀に出品される未登録品を購入するパターンです。

例えば以下です。

クロスグレードですが、未登録で、12000円です。もしDAWを持っていなくてもACID Music Studio (5千円)等を購入すれば2万円以下でFL STUDIO 20 Signatureが購入出来ます。

数は多くありませんが、時間がある方は見張っておけば見つかる可能性はあります。

購入まで少し時間掛かっても良い場合1(ソースネクスト編)

こちらはもう少し購入出来る可能性が高くなりますが、直ぐ購入するのと殆ど金額は変わりません。

ただ、同じ金額でも手に入るソフトウェアがかなり異なります。

ソースネクストは結構頻繁にセールをやっています。

その中にACID PROがあり大体5000円程で購入出来ることがあります。

Amazonで購入できるのはACID Music Studioより遥かにお得です。

ACID PROに付属するソフトでDN-e1があるのですが、これ普通に欲しいです。

時間がある方はソースネクストがセールをやっているタイミングで購入する事をおすすめします。

直ぐ購入したい場合

明日にでも欲しい!と言う場合はもうAmazonでFL Studio 20 Signature クロスグレード 解説本クロスグレード版ACID Music Studioを購入しましょう。

はっきり言って攻略Bookはあった方が良いです。

ネットでも色々情報はありますが、特に最初は画面切り替えながら操作するのは面倒です。

¥19,599+¥6,578=¥26,177で約3,000円安く済みます。

 

 
 

FL STUDIOと他のDAWのトータルコスト比較

FLStudioはトータルコストで考えると圧倒的に安いです。

今まで一度もバージョンアップでお金を払った事がありません。

多くのDAWは時々セールをしますが、バージョンアップ毎に1万位簡単に飛んでいきます。

購入代金

軽く調べてみました。(日々価格が変わるので、多少の違いは勘弁して下さい)
まず導入に必要となる購入代金です。以下の価格は各製品のミドル級のエディションを集めました。

Live ¥ 53,800
Cubase Artist 10 ¥ 29,160
Studio One 4 Artist ¥ 12,800
FL STUDIO 20 Signature ¥ 26,460
LogicX (Macのみ) ¥23,800

一番安いのは
Studio One 4 Artistの¥12,800です。

次はLogicの¥23,800ですが、Macのみです。Windowsユーザは除外ですね。

MacユーザならLogicが一番良いかと思います。
(ただしサポートが切れないようにOSをアップデートする必要あり)

次はCubase Artist 10とFL STUDIO 20 Signatureが並び、人気のあるLiveは断トツ高いですね。

一見FLStudio20は高いように見えますが、

アップグレード価格考えると一気に話が変わってきます。

Upgrade価格

Live 10 Standard upgrade from Live Standrd  1-9 ¥19,800
Cubase Artist 10 upgrade from Artist Ver9.5 ¥ 8,600、from Artist Ver9 ¥15,120
Studio One 4 Artist upgrade from Studio One 1-3 ¥ 5,074
FL STUDIO 20 Signature upgrade 0
LogicX upgrade なし(¥23,800)

まず、Upgradeが無料というのはFLStudio以外にありません。しかも他のDAWはエディションによってはUpgrade価格が異なり最上位だと跳ね上がります。

FLStudioには「Lifetime Free Updates」というものがあり、ソフトのアップデートに関しては無料で提供しています。

正直アップデート毎にお金を払って、要らないSynthがついてくるより、自分で選んで購入したいもんです。

新しいPluginについては有料(無料の時も結構あります)で販売しています。

事実FL Studio 20.5ではFLEXというシンセが無料で同梱されました!

音を聴いてみて下さい。これが無料アップデートで付属するって他のDAWでは考えられません。
(Logicはちょっと別ですが・・・)

詳しくはこちらの記事を読んでみて下さい。

 

理由2 起動がとにかく速い

起動に掛かる時間、これ結構重要だと思います。

アイコンをダブルクリックしてから音を出せるまでの時間、FLStudioは最速だと思います。

Live、Reason、Cubaseどれもまず起動するまでに最低でも15秒は掛かります。
(多分もっと)

そして音を読み込むのにどのDAWも10秒以上掛かります。

Surface6の環境でFLStudioは8秒で音を出せました。

速い理由は起動時にライセンスのチェック、プラグインのチェックを行わないからです。

起動の動画を撮りました。

 

理由3 面倒なアクティベーションが存在しない

haalkab / Pixabay

ソフトウェアの不正利用対策は厳しくすればするほど無駄が多くなり、ユーザにコストとなって返ってきます。

Cubaseは未だにUSBキーを必要とします。

USBキーを買うのに4,000円位掛かり、そしてUSBポートを一つ消費します。

しかも起動時にはUSBキーの有無を確認して、USBキーが無ければ起動できません。

FLStudioはライセンスキーをPCに読み込んだらそれで終わりです。台数制限もありません。
デスクトップとノートPC両方に入れておく事も、同時に使う事だって出来ます。

あと実を言うとデモ版の制限は一つだけ。保存したプロジェクトを開けないです。これだけ。

しかも購入すれば保存したプロジェクトは開けます。何も無駄にならないのです。
その他は期間も機能も全て制限ありません。Wavのエクスポートだって出来ます。

飽きるまで使い込んでから買うか買わないかを判断出来ます。

これは持論ですが、メーカーはあまりコピープロテクションにお金を掛けるべきではないと思います。どんなに頑張った所で海賊版が出ます。(Googleやヤフオクで検索掛ければわかります)

海賊版は使わない方がよいです。
(何が入っているか判りませんし、)

そして問題はコピープロテクションに掛かるコストは正規ユーザに押し付けられます。

コストと言うのは価格だけではなく、アクティベートする為に費やす時間やその制限によって受ける影響です。

例えばアクティベーションの台数、回数の上限、OS変更時の再アクティベート等々。

最悪なのは海賊版を使っている人はこのコストを全く払わず、正規ユーザだけがこのコストを負担するという事です。

DTM初心者にFLStudioを強くオススメする3つの理由 まとめ

FLStudioをおすすめする人

・こらからDTMを始める人
・EDMの様な音楽が好きな人
・DAWにあまりお金を掛けたくない人
・思いついたらすぐ音を出したい人
・複数のPCを持っている人

FLStudioが気になった人には、以下の記事をおすすめします。
EDMのアーティストが実際に使っている様子がYoutubeにあり、まとめました。

もしFLStudioを購入されたら是非以下のまとめページも読んでみて下さい。
(かなり詳しく色々解説しています)

FLStudioをあまりおすすめしない人

・ハードの音源を持っていて今後もハード音源をガンガン使って曲を作る人
・Macを使っている人(Logicが嫌いという方はFLStudioを強くおススメします)
・DAWのアップデートにお金に掛けても良いと思っている人
・楽譜を必要とする人
・英語が全く分からずGoogle翻訳するのも嫌な人

 

 

コメント

  1. 山田道郎 より:

    「FLStudioをあまりおすすめしない人」の箇所に
    >Macを使っている人
    とあるのですが、Ver.20以降からMacに対応しています。

    あと、「デモ版の制限は一つだけ。「保存したプロジェクトを開けない」です。」という箇所ですが、
    Ver.20の体験版からプロジェクトの保存が出来なくなりました。
    (前バージョンの12までは出来ていたのですが)

    • yosi より:

      コメントありがとうございます。

      >とあるのですが、Ver.20以降からMacに対応しています。
      Macに関してはLogicがコストと機能の面から頭1つ飛びぬけていると思っている為、そのような表記にしています。

      >Ver.20の体験版からプロジェクトの保存が出来なくなりました。
      これは全然知りませんでした。
      情報ありがとうございます。
      記事修正しておきます。

  2. banana より:

    FL Studio 20 トライアル版を試用中のものですが、プロジェクトの保存はできましたよ。
    保存時に以下のメッセージとともに、購入ページへのリンクがでてくる感じでした。

    FL Studio is in trial mode.
    You can save this project but you must buy FL Studio to open the project again

    ちなみに、保存したプロジェクトを開こうとすると、以下のメッセージが出てきて開けませんでした。

    This project was saved while FL Studio was in trial.
    Please buy FL Studio to open the project

    ご参考までに。

    クロスグレード版って、Hoo○up のサポートが不要なら、本家だけ登録して、クロスグレード登録はスルーでどうにかなりそうにも見えるんですけどどうなんでしょうねw
    有用な記事をありがとうございました。

    • yosi より:

      bananaさん

      情報ありがとうございます!
      以前コメントでFL Studio 20になってから保存出来なくなったと情報をもらってそれを鵜のみにしてしまっていました。
      (自分で試さないとだめですね)

      ちょっとしっかり試して書き直します。
      メッセージまでちゃんと記載下さって本当にありがとうございます!!

      クロスグレード版って、Hoo○up のサポートが不要なら、本家だけ登録して、クロスグレード登録はスルーでどうにかなりそうにも見えるんですけどどうなんでしょうねw

      ええっ?
      そんな適当な話なんですか?
      普通に本家登録可能と言う事ですよね?
      でも確かに本家にはクロスグレードなんて話は一切ないし、日本代理店が勝手にやっているだけなのかもしれません。
      日本代理店がどこまでサポートしてくれるのかは判りませんが、ある程度ググれる方なら不要の様な気がします。
      貴重な情報ありがとうございます!

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