Gross Beatの使い方4

FL Studio
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概要

Chillout with Beats の yosi です。

GrossBeatの他の使い方の記事は以下の記事を参考にして下さい。

 https://chilloutwithbeats.com/how-to-flstudio/ ‎

まだ画面上部の「Time」に絞って解説します。

Timeの使い方

前回と直線、斜め線の時の音の変化を見ていきました。

今回は曲線です。

曲線

曲線は下から描く曲線と、上から描く曲線の2パターンでそれぞれ凹と凸で2パターンあります。

下から描く曲線凹凸

文章にすると判り辛いですが、画像を用意していますので、実際に見て下さい。

あと前回までは直線でしたが、今回から曲線となりますので、点の所で右クリックするとメニューが表示されます。その中から「Single curve」を選びましょう。
(single curveの1~3の違いは曲線の角度違いです)

判りやすくするために、今回から音声の間隔を倍に詰めています。

これが元になるサンプルです。

上図の下から描く曲線の凹凸です。
まず凸は最初は速く再生され、途中から遅く再生されます。

2泊目は1泊目のバッファを最初は再生2.2倍位のスピードで再生し、3泊目に向かって1.8倍位のスピードで再生します。

凹は凸の逆ですね。3泊目の最初はバッファの2泊目を遅く、途中から速く再生されます。

どちらにしても1倍以上のスピードで再生されるので、ピッチが上がります

 

上から描く曲線凹凸

上から描く曲線の凹凸です。

こちらは判り辛いので、曲線を急にしています。

まず上から描く曲線凸は2泊目の半分まではそのまま再生され、後半は0倍速に向かって遅く再生されます。ただ、3泊目で0倍速から1倍速に一気に変わることでピッチが上がって聞こえます。

上から描く曲線凹は凸の逆で4泊目で一気に0倍速に向かってその後1倍速で再生される為、ピッチが上がって聞こえます。

デモ

GrossBeat抜きです。シンプルなドラムのループです。

GrossBeatで曲線を多めに使って作りました。一部直線も使ってます。

まとめ

これで「Time」部分の解説は終わります。

本当に使えるプラグインだと思います。

ランダム要素も付与出来るし、狙って音も作れるます。

FLStudio付属のGrossBeatをMIDIノートから操作する方法を記事にしました。
(以前の記事でオートメーションでしか操作出来ないと書いていましたが、MIDIノートからでも出来る方法がマニュアルに記載されていました)

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