【無料】UJAMのUTHNTHシリーズから無料のDriveがリリース!!

無料プラグイン
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UJAMのUTHNTHシリーズから無料のDriveがリリース!!

いやいやほんとブラックフライデーでって感じです。

各社が有料レベルのプラグインを無料でリリースする特別な期間です。

ほんとお祭りですね~

さてさてUJAMさんの簡単操作で色々な音が出せるUTHNTHシリーズから無料のDriveがリリースされました。

音デモ

Keysカテゴリのプリセットを鳴らしてみました。

良いですね~

次はベースを鳴らしてみました。

結構太い音がします。

 

概要

完全無料、無条件で使える

DRIVEは無料ですが、他のUsynthタイトルと同様に完全な機能を備えています。新旧の友人へのプレゼントとお考えください。今すぐダウンロードして、素晴らしいシンセトラックを数分で作りましょう。

パンチの効いたサウンド

Usynth は、非常に複雑なシンセサイザーです。バーチャルアナログ、ウェーブテーブル、FM、マルチサンプルシンセシス、マルチモードフィルター、5ステージエンベロープ、LFO、12ウェイモジュレーションマトリックスなど、各インスタンスはボイスごとに2つのレイヤーで構成されています。しかし、なぜあなたはそれを気にするのでしょうか?

彼らをクレイジーにさせよう

Usynth DRIVEで作られたデモトラックを聴いて、あなたの次の作品にインスピレーションを与えましょう。

シンプルに素晴らしい

Usynthは、シンセサイザーの仕組みを知らなくても、インスピレーションに満ちた新しいサウンドを見つけ、作り出すことができます。直感的に、思いのままに微調整できます。Instagramのフィルター、あるいはハンドルと2つのペダル、それがUsynthの操作方法です。

システム要件

UJAMアプリ

Usynthを使用するには、最新版のUJAMアプリが必要です。

現在のアプリのバージョン:v0.3.11 (1718)

Windowsの場合 Windows 10 – Windows 11

Mac: macOS High Sierra (10.13) – macOS Monterey (12.5)

それ以前のバージョンでも動作する可能性がありますが、UJAMではサポートしておらず、完全な動作確認は行っておりません。

対応OS

Windows Windows 10 – Windows 11
Mac: macOS Mojave (10.14) – macOS Monterey (12.5) です。

 Intel Macでサポート、Apple Siliconのネイティブサポートはない。
それ以前のバージョンでも成功する可能性がありますが、UJAMではサポートおよび完全なクオリファイを行っていません。

最小要件
・8GBのRAM
・1.23 GBの空きディスク容量
・インターネット接続

プラグインフォーマット
・VST 2、AU 2およびAAX

・AU 2バージョンはLogic Pro X以降にのみ対応しています。
・すべてのプラグインフォーマットは64ビットのみです。
・.blobファイルを外付けドライブに移動することはサポートされていません。

オーソライズ
UJAMアプリにログインし、Usynthを認証します。

 

 

ダウンロード

ダウンロードはUJAMさんのアカウントと購入手続き(無料)が必要です。

まずUJAMさんのアカウントにログインします。

上記リンクより遷移し、右上のアイコンから「Login」をクリック

ユーザ名とパスワードを入力してログインします。

ログイン出来たら画面上部の「Plug-ins」から「Usynth」の「Drive(Free)」をクリックします。

「Get DRIVE for free」をクリック

「カートに入れる」をクリック

「ご注文を確定」をクリック

下のチェックボックス(必須)にチェックを入れ「注文します」をクリック

「続行」をクリック

これで購入手続きは完了です。

インストール

先ほどの画面で「続行」をクリックするとダウンロードの画面に遷移します。

UJAM Appをインストール済みの場合

UJAM Appをインストール済みの場合は「ダウンロード」をクリックするとUJAM Appが開きます。

UJAM Appが起動したら右上の「Sign In」をクリックします。

ブラウザが起動して以下の様なダイアログが出ますので、「UJAMを開く」をクリックします。

「Drive」の「Download」をクリック

ダウンロードが完了すると「Install」に変わるので、クリックするとインストールが完了します。

 

UJAM Appがまだ未導入の場合

少しスクロールして「The UJAM App」から自分のOSのダウンロードリンクをクリックします。

ダウンロード出来たらインストールします。

UJAM Appが起動したら右上の「Sign In」をクリックします。

ブラウザが起動して以下の様なダイアログが出ますので、「UJAMを開く」をクリックします。

「Drive」の「Download」をクリック

ダウンロードが完了すると「Install」に変わるので、クリックするとインストールが完了します。

まとめ

Driveも無料のレベルでは無いですね。

使い易く洗練された音が入っていて良いです。

ただSequencerを有効にした際のパターン切り替えキースイッチをC1固定では無く、動かせたら良かったのですが。

FL Studioの場合C3がDriveのC1に該当してしまう為、コードの低い音がキースイッチと競合してしまいました。

一応回避策としてFL Studio側のルートノートを変える方法が有効です。

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