セール情報
このセール3回目ですが、前々回はオフィシャルだけでした。
PluginBoutiqueさんもセールです。
これはおすすめです!
こんなことも出来ます。
要iLokアカウントです。
音デモ
SSL Native Essentials BundleはBus CompressorとChannel Stripのバンドルです。
Bus Compressorをならして見ました。
Bypass時ゲインマッチしてます。
しっかりコンプが掛かりますし、強く掛けても低音がペラペラになりにくいです。
なお以前のバージョンをお持ちの方は両方使えます。
音については反転して比べてみましたが、全く同じでした。
ただRatio、Attack、Releaseのバリエーションが増えオーバーサンプリングが付いたので新しい方を使うと良いかと思います。
Channel Stripは以前のバージョンの方が見易かったと個人的には思います。
プラグインをコントロール出来るハードUC1と配置を同じにした為、UC1からコントロールする場合は、使い易いんだと思います。
Channel StripはSSL 9000Kをモデルに作られたチャンネルストリップです。
(EQ、Comp、Gate/Expanderが一体化されルーティングを変更可能)
1つのプラグインで処理出来るので最初から各ミキサーにインサートしてスタートすると時短になるかと思います。
負荷も軽くCore i7-4770K 3.5GHzで2%の負荷なので最近のPCなら1%すら使わないと思います。
鳴らして見ました。
途中うサイドチェインのソースを変えているのですが、Filter、EQ、External(外部)が選べます。
コンプの入力がサイドチェインになることで、スレッショルドに掛かる音をコントロール出来ます。
使い方記事も書いてます。
セール会場
概要
SSL Native Bus Compressor
“オーディオの接着剤のようにミックスを固定する” – SSL Native Bus Compressorの説明をよく耳にしますが、”あなたのミックスに装着すると、レコードのようなサウンドになる “とも言われています。この技術について叙情的に語ることもできますが、この技術がどれだけ素晴らしい音を奏でるかは、過去30年間の無数のヒットレコードで聞いたことがあるでしょう。
SSL Native Channel Strip
SSL Native ChannelStripは、SSLコンソール・チャンネル・ストリップの伝説的なトーンと機能を提供します。フル・ダイナミクス・プロセッシング、パラメトリックなLMFとHMFバンドを備えた切り替え可能なEとGシリーズEQ、LPとHPフィルター、すべてが設定可能なプロセッシング・オーダー内で実現しています。
システム要件
Mac
- macOS 10.12 Sierra – macOS 11 Big Sur(M1 Mac未対応)(64ビット版のみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntel Dual-Core Mac
- 最小4 GBのRAM(8 GBのRAMを推奨)
- AU、VST2、VST3、AAXネイティブ
Windows
- Windows 7 – Windows 10(Windows 11は未対応)(64ビット版のみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntel Core 2(または同等のCPU)
- 最小4 GBのRAM(8 GBのRAMを推奨)
- VST 2、VST3、AAXネイティブ
ご注意:本ソフトウェアの認証には、無料のiLokアカウントが必要です。
過去のセール情報
・2021年2月$49.99(税抜き)
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