【無料】NUSoftingの独自のディレイネットワークをベースとしたシンセエンジンを採用した音源Sinnahの紹介

2024 03 04 18h19 57 無料プラグイン
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NUSoftingの独自のディレイネットワークをベースとしたシンセエンジンを採用した音源Sinnahの紹介

今日はNUSoftingさんのシンセ音源Sinnahのご紹介です。

独自のシンセエンジンを採用しているので、減算方式に飽きたという方にはうってつけです。

 

Sinnahの音デモ

煌びやかな音が特徴です。

質感が良いですね。

 

Sinnahの概要

SinnahはフリーウェアのVAシンセ・プラグイン(*プロジェクト)ですが、標準的な減算式レゾナント・フィルターの代わりにレゾナント・ディレイ・ネットワークを使用しています。

特徴

Sinnahは、スペクトルの複雑さが増す5つの波形、すべての波形のハーモニクス・レベル、ノイズ・レベル、ディレイ・マトリクスを含む単一の複雑なオシレーターをベースにしたシンセです。
ディレイ・マトリックスは、ボイスごとの “トリプル・コーラス “から、高度にランダム化されたレゾネーター、あるいは演奏された音に相対的にチューニングされたものまで、さまざまな構成が可能です。
ディレイ・マトリックスは、複数のスラップバック・エコーも可能です。
マトリックスのフィードバック・コントロールは、ゼロから極端に飽和した状態まで可能で、独自のエンベロープによって変調されます。
各ボイスの出力はディレイ・マトリックスを経由してステレオ出力され、ステレオ・スプレッド・ノブを備えています。
アナログ・モデリングされたADSRエンベロープはループ可能で、2回、3回、または連続的に繰り返すことができます。
エンベロープは、ウェーブシェイプの選択とハーモニクスのレベルを変調できます。
このシンセには、ハイパス、ローパス、バンド・リジェクト(ノッチ)の3つのフィルターがあり、イコライザーのように音のスペクトルを刻む減算式ステレオ・フィルターも搭載されています。バンド・リジェクト・フィルターには、ゲイン・コントロールと帯域幅コントロールもあります。
便利なシンプル・リバーブも搭載。
オシレーターはアンチエイリアス処理され、8ボイスまたはモノラルが可能で、オクターブと細かいピッチコントロールができる。
GUIは完全にベクターで描画され、オシロスコープとピークメーターを備え、リサイズ可能。また、気分や好みに合わせて8種類のカラースキームが用意されている。

拡張されたToolTip表示は、マウスオーバー時に各コントロールの情報を提供します。そのため、ノブやスライダーが何のためにあるのかを知るために長いマニュアルを読む必要はありません。
プリセット・システムはクロス・プラットフォームで、ファイルはYAMLフォーマットを使用しているので、読みやすく、必要に応じて編集することができます。さらに、プリセット名は国際的な文字セットに対応しています。

 

フォーマット

OS 32bit 64bit
mac x

AU,VST2

Win x VST2

 

Sinnahのダウンロード

ダウンロードは登録不要で出来ます。

上記リンクより遷移し、該当するOSにチェックを入れ「Download Free」をクリックするとダウンロードが始まります。

2024 03 04 15h54 36

Sinnahのインストール

ダウンロードしたファイルを解凍するとOSごとに圧縮されているので、該当するOSの圧縮ファイルを解凍します。

Winの場合インストーラーありとなしがあります。

インストーラー版でも結局自分でPathを指定するので、インストーラーなし版(NUSofting_Sinnah_VST_1.2.1_Winx64[no_installer].zip)で良いかと思います。

解凍したらVST2のフォルダに解凍したフォルダ「Sinnah」ごと入れます。

VST2のフォルダは大体は以下のうちのどれかです。

C:Program FilesVSTPlugIns
C¥ProgramFiles¥Steinberg¥VSTPlugins
C¥ProgramFiles¥Steinberg¥Cubase¥VSTPlugins
C:\Program Files\Common Files\VST2
C:\Program Files\Common Files\Steinberg\VST2

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