VCV Rackの使い方 Black Wavetable VCOの解説

Modular
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

VCV Rackの使い方 Black Wavetable VCOの解説

Chillout with Beats の yosi です。

EricaSynthsの実機Black Wavetable VCOがベースとなっているモジュールです。

実機の価格は組み立て済みが€ 270.00でDIYは無さそうです。

ただ、WaveTableの追加ROMがあり、€ 25.00です。

WaveTableを作ったのが、Galbanumで音がかなりやばりです。

Black Wavetable VCOの基本スペック

・16 wavetables of 16 waves
・Additional ROM chips with extra waves
・VC wavesurf
・VC bank surf
・Manual and VC bitcrush
・Built in VCA
・Wave morphing
・Suboscillator output
・3 suboscillator waves (-1 and -2 actaves)

VCOには、より快適なサウンドのためにVCAとウェーブモーフィング機能が組み込まれた、-1と-2オクターブのサブオシレータ出力があります。追加のウェーブテーブル付きの追加のROMチップ(別売)を使用して、モジュールを音楽の作成スタイルに合わせることができます。

Erica Blackシリーズは、独自の機能を備えたハイエンドモジュールです。最高品質の部品のみが使用され、すべての入力と出力は望ましくない過電圧から保護されています。 Blackシリーズを設計する際、モジュールの幅を節約することはしませんでした。設計と使いやすさを第一に考えます。大きなつまみは、音を変える機能に割り当てられています。 Erica Blackシリーズは、シンセサイザー全体を構成する一連のモジュールです。

各パラメーター解説

①Bank:このボタンを使って選択します。wavetablesl LEDは現在アクティブなウェーブテーブル示します。バイナリコード(最初の2つは8 + 8ROMチップ)三つ目を使うならROMチップ、バンクLEDが点灯します。

CV INを使う場合はBankボタンをLEDのいずれかが点灯するまで長押しします。ボタン点滅し始めます。早速ボタンを押すLEDを移動して選択する

LEDIが点滅 – CV INがビットクラッシュCV
LED2が点滅 – CV INはバンクサーフCV
(このモードではボタンは無効です)
LED3が点滅-CV INはFM CV
LED4が点滅 – CV INがVCAを制御

上記機能は長押しでも出来ますが、右クリックからも可能です。

②WAVE:このノブを使って手動でウェーブテーブルを動かせます。

③WAVE CV:このノブはウェーブサーフのCVレベルを調整します。

④FRIQUENCY:これは1V /オクターブ入力です。

⑤COARCE/FINE:このつまみでVCO周波数を設定します。
Coarseが選択されている時は周波数ノブで- 10オクターブの範囲を選択できます。
FINEが選択されている時は + – 2半音。電源を入れたらモジュールをファイン設定でそれはC4音を生成します。

⑥BITCRUSH:このノブでbitcrushレベル調整します

CCWを最大にするとbitcrushの効果を与えません。
フルCWセッティングにするとbitcrushの効果は最大となります。

ここの他にCCWとCWという単語が出てこない為、上記2つは何を言っているかさっぱり判りませんでした。

⑦CV LEVEL:CVによって音量の調整が出来ます。

⑧SUB:サブオシレータを1から3を選択できます。

一番上は – 1オクト、2番目は-2でメインと同じ波形です。
3番目は-1オクトでトランジスタサブオシレーターVorishope VCOからの波形が使われます。

⑨1V/OCT:これは1V /オクターブ入力です。デフォルトでウォンタイズされています。

⑩WAVE CV:ウェーブサーフCVインプット

⑪CV IN:これは設定可能なCV入力でデフォルト設定はビットクラッシュです

右クリックから変更可能です。
⑫SUB OUT:サブオシレーターのアウトプット

⑬OUT:VCOのアウトプット

Black Wavetable VCOのポイント

WaveTableをWave CVとWave to Bankの違い

WaveTableをCVで変更する方法として2種類あります。

一つは「Wave CV」に適当なLFO等のCVを入れる事でWaveTableをスィープする事が出来ます。

もう一つは「CV IN」の設定を「CV to Bank」にして「CV IN」に適当なLFO等のCVを入れる方法です。

何が違うかというと前者はモーフィングします。後者はバンクの切り替えです。

何となく前者の方が良さそうですが、一概にそうとも言えず、音で判断すると良いと思います。

違いを動画にしました。SCOPEで波形の変化と音を聴いてみて下さい。前半が「Wave CV」による変化で後半が「CV IN」による変化です。

 

WaveTableをCVで切り替える方法

WaveTableなのでCVで切り替えたくなりますが、、少しこつがあります。

設定を一つずつ追っていきます。

まずBankのLEDは何も点灯していない状態にします。
(点灯している状態だとLFOを入れる時の位置がずれます)

次にCV LEVELを最大にします。

そして右クリックから「CV to Bank」をクリックします。

LFOを「CV IN」に入れます。ノコギリ波が良いです。

OUTを繋げるだけでこんな感じで再生されます。(リバーブかましてます)

途中で波形を見易くする為に音程を下げてます。

 

Black Wavetable VCOのまとめ

とても良い音がするのと追加のWaveTableが欲しくなりました。(当然ハード用ですが・・・)

最近WaveTableのシンセの解説等をしたので、その辺の知識が一気に付きました。

もう少し深掘りしていきます。

 

 

コメント