無料のReaktor BLOCKS BASEでシンセサイザーの作り方2

2019 06 17 23h44 22 Modular
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概要

Chillout with Beats の yosi です。

Reaktor BLOCKS BASE第二段です。

前回は3OSCのシンセサイザーを作りました。

でも実は結構機能的には絞っています。

例えばSVFにエンベロープを付けるとか、シーケンサーを付けるとか。

今回はその辺を実装していきます。

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前回作成したシンセを拡張していきますので、シンセの作り方は前回の記事を参考にして下さい。

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無料のReaktor BLOCKS BASEでシンセサイザーの作り方1
当分Reaktor BLOCKS BASEを記事にしていこうかと思います。 画面はReaktor ユーザはReaktor Playerのダウンロードが出来ないようなので、Reaktorの画面で説明していきます。 Reaktor BLOCKS BASEとは 最初...

シンセサイザーを作ってみる2

2019 06 17 21h41 55

8STEPシーケンサーを備えた3OSCのシンセサイザーに仕上げてきます。

SVF(フィルター)にエンベロープを追加する

まずはSVF(フィルター)にエンベロープを追加します。

SVFにエンベロープを追加するどうなるのかと言うと、聴いてもらうのが一番手っ取り早いかと思います。

まずはフィルターに対してエンベロープなし

次にフィルターに対してエンベロープあり

良く303の音で使われる音なので、聴いた事ある人も多いかと思います。

では追加していきます。

手順

既にある「ADSR」上で右クリックし、「Duplicate」をクリックします。

これで同じモジュールが複製されます。

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1.「ENV」の「OUT」と「SVF」の「A」をつなぎます。

2.「NOTE IN」の「GATE」と「ENV」の「GATE」をつなぎます。

3.「SVF」の「A」をクリックしてモジュレーションのスライダーを上にドラッグします。

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8STEPのシーケンサーを追加する

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シーケンサは8STEPで簡単に音階を出力出来ます。

また、GLIDEやGATEの長さも自在に変更出来、シーケンスの進むパターンも複数搭載されており、高機能です。

手順

メニューから「SEQ-Bento 8 Step Seqencer」(以降8STEPSと表記します)をドラッグします。(又はダブルクリック)

1.「NOTE IN」の「PITCH」を「8STEPS」の左側の「PITCH」に接続

2.「CLOCK」の「GATE」を「8STEPS」の左側の「GATE」に接続

3.「8STEPS」の右側の「PITCH」を各OSCの「PITCH」に接続

4.「8STEPS」の右側の「GATE」を各ADSRの「GATE」に接続

再生してみる

では早速鳴らしてみましょう。三角のボタンをクリックすると音が流れると思います。

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VCV Rackと違ってこの辺は楽にBPM同期も出来ますし、特に何もしなくても再生ボタンで再生、停止が出来ます。

「8STEPS」の「TRACK」をクリックするとキーボードで押した音階が基音となってシーケンスが変化します。

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「DIRECTION」をドラッグするとシーケンスの進む方向を変更を変えたり、ランダムにシーケンスしたりとうれしい機能が使えます。

 

まとめ

サクッとシーケンサを搭載したシンセが作れました。

LFOもあるのですが、残念ながら無料ではBPM同期が出来ないようです。

有料だと「ROUNDS LFO」と言うのがあってこれだと簡単にBPM同期します。

既にネタが尽きた感がしますが、読み手が多い+判らず使ってないユーザがいると思いますので、当面は無料のBLOCKS BASEで頑張って記事書きます。

 

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