無料で使えるVCV Rackの使い方⑰Blinds

Modular
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概要

Chillout with Beats の yosi です。

VCV Rackの記事第十七回目です。

前回の記事はこちら

今回もMutable Instruments がベースとなったAudible Instrumentsです。

Quad VC-polarizer(Blinds)

今回は見かけに反して?結構シンプルでした。(シンプルと使える使えないは別問題)

まずオフィシャルの説明

ブラインドは4チャンネルの電圧制御信号偏光子です。 各チャネルは、4象限乗算器とも呼ばれる偏光子回路で構成されています。 この回路はVCAのように動作しますが、負の制御電圧が出力信号を無音にするのではなく反転させる点が異なります。 ブラインドの出力はデイジーチェーン接続されているため、隣接する2、3、または4チャンネルすべてのグループを混在させることができます。

グーグルさんの翻訳精度があまり宜しくないのか、何を言っているのかよく判りません。

4チャンネルの電気光学式の電圧制御装置のようです。

VCAに似ているようですが、マイナスの時の動作が異なるようです。

 

 

シグナルフロー

INから入った信号はMOD INが入力されていればここでモジュレーションが掛かります。

その後、Previous Channelsで前のチャンネルの信号がミックスされる。

この辺は見たまんまですね。

ポイント

今まで探してすらいなかったのですが、CLOCK FACE MODULAR STOREさんにとても良い説明がありました。

こちらも参考にさせて頂きながら、図を交えて解説していきます。

パッチ例として3つ記載がありましたので、詳しく見ていきます。

バイポーラーLFO→ユニポーラーLFO

CLOCK FACE MODULAR STOREさんの説明を引用させて頂きます。

シグナル入力にパッチせず、マイナスからプラスまで動く(バイポーラー)LFOをモジュレーション入力にパッチします。ゲインノブを右側で十分に上げ、アッテヌバータも右側にすると、プラスの範囲でのみ動く(ユニポーラー)なLFOに変換できます。

LFOのプラスとマイナスの振れ幅を調節出来ます。
(実機だとやらない方が良いのかもしれません)

以下の状態だとLFOの振れ幅はプラスもマイナスも同じ量です。

2つ目のAノブをマイナス方向に動かすとマイナスでのみサイン波の動きをします。

CLOCK FACE MODULAR STOREさんの解説ではモジュレーション入力にいれる方法でしたが、上記方法でも同じ事が出来ました。

クロスフェーダー

これは2つのインプットをクロスフェードさせる方法です。

CLOCK FACE MODULAR STOREさんの説明を引用させて頂きます。

クロスフェードさせたいシグナルの1つ目をCH1のシグナル入力に入れ、2つ目をCH2のシグナル入力に入れます。ゲインノブをCH 1とCH 2を右側で同じ位置にします。クロスフェードに使うCVをマルチプルなどで分岐してCH1とCH2のモジュレーション入力にパッチします(2チャンネルで同じCVを入力)。アッテヌバータをCH1はプラス、CH2はマイナス側にして同じ程度にします。CH 2の出力からシグナルを取り出します。

オシレーターに対して掛けるとワブルベースの様な変化をします。
BPMとシンクさせれば使えるかもしれません。

設定はAのノブを3時位にして、Bノブをそれぞれ9時と3時位にします。

以下の例だとサイン波を1つ目のインプットへ入れ、SAWを2つ目のインプットへ入れています。

モジュレーションはサイン波を1つ目、2つ目に同じもの入れています。

画像だと解らないですが、Scope上でサインはとSAW波がLFOの周期でクロスフェードして切り替わります。

リングモジュレーター

CLOCK FACE MODULAR STOREさんの説明を引用させて頂きます。

掛けあわせたい2つのオーディオシグナルをシグナル入力、モジュレーション入力に入れます。アッテヌバータを真ん中から右にずらしてリングモジュレーションをかけます。ゲインノブは0時からずらすと、シグナル入力への原音が出力に混ざります。

これは簡単ですね。

ポイントは片方は周波数が高い方がリングモジュレーターっぽくなります。

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CONTROLS, INPUTS AND OUTPUTS

A.チャンネルの極性とゲイン。 12時になると、チャンネルはミュートになります。時計回りに回すと増幅し、反時計回りに回すと増幅して反転します。

B.変調減衰器。モジュレーション入力(2)からのモジュレーションの量と極性、つまりチャンネルの極性とゲインがAで設定された中心値を中心にして変動する量と極性を調整します。

1.信号入力。ブラインドの入力はDC結合されており、オーディオ信号とCV信号の両方を受け入れます。パッチケーブルが挿入されていない場合、この入力には+ 5Vが供給されます。

2.変調入力。この入力もDC結合されています。オーディオ入力信号が信号入力と変調入力の両方にある場合、Blindsは純粋なリング変調器として機能します。

3.信号出力。パッチケーブルが出力に接続されていない場合、このチャンネルからの信号は次のチャンネルにルーティングされます。たとえば、パッチケーブルが出力1にパッチされていない場合、出力2にはチャンネル2とチャンネル1の合計が含まれます。出力1、2、3に何もパッチされていない場合、出力4には4つすべてのチャンネルの合計が含まれます。

4.ゲインと極性のインジケーター。色は極性(緑=正、赤=負)、明るさはゲインに対応しています。

5.出力レベルと極性インジケータ。

まとめ

CLOCK FACE MODULAR STOREさんの説明がとても判り易くて、なんでもっと早く見つけなかったんだと悔やまれます。

過去の記事もリライトしてもっと判り易くパッチ例を書いていきます。

(あれ、このブログなんのブログだったかな・・・)

 

 

 

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