McDSPのディレイプラグインEC-300の使い方④

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今回はMcDSP EC-300の共通機能について解説していきます。

共通機能が結構優秀です。

なお無料配布は既に終了しています。

前回までの内容は以下からどうぞ。

McDSP EC-300の共通機能

共通の機能の内、特徴的な機能の解説していきます。

Delayの基本やEQといった所は端折ります。

①Dual Delay Adjust
②Dynamic Control
③Groove
④Delay Mode

①Dual Delay Adjust

「Delay Mode」が「Dual」又は「PING-PONG」の時に現れます。

「Delay Type」によって若干場所とパラメータが変わります。

Spread-左右のディレイ出力の位相を調整し、ステレオの動きと幅を作り出します。
Balance – ディレイ1とディレイ2のレベル間のレベル調整

FL Studioの問題かもしれませんが、「Spread」は動作しませんでした。

Balance」はDelay 1とDelay 2の音量を調整する事が出来ます。

ノブを最小にするとディレイ1のみ出力され、ノブを最大にするとディレイ2のみ出力されます。(真ん中だと丁度半々です)

FB Mix」を最小にして「Balance」ノブをを動かすと判り易いです。

FB Bal – Delay 1とDelay 2のフィードバック間のレベル調整。

「FB Bal」はノブの最小と最大でDelay 1とDelay 2のフィードバックの音量を調節出来ます。

最小にするとDelay 1のフィードバックだけが出力されますし、最大だとDelay 2のフィードバックだけが出力されます。(一回目のDelayは鳴る)

 

FB Mix– Delay 1の出力をDelay 2のフィードバックに送る(またはその逆)ためのレベル調整です。このコントロールを使って、簡単に 面白いリズミカルなリピートパターン

「FB Mix」はDelya 1の出力をDelay 2のフィードバックに送る事で、Delay 1(1回分)がDelay 2とミックスされてDelay 2のDelayタイムでフィードバックが帰って来ます。

②Dynamic Control

EQセクションと同様に、ダイナミック・コントロールは、コンプレッションとダッキングの両方のモードでディレイ信号のスペースを確保することができます。

ダッキングやディレイ音にのみコンプを掛けた効果を得る事が出来ます。

ダッキングはDry音がなっている時はWet音が小さく、Dry音が小さくなるとWet音が大きくなる効果です。

 

③Groove

– ディレイシンクのタイミングが、タイムシンクソースの前方または後方に若干ずれるように調整する

最小だと半分、最大だと倍位変わっています。

 

 

Delay Mode

– ディレイ出力操作 – シングル(1つのディレイ)、デュアル(2つの別々のディレイ)、ピンポン(ディレイ1出力がディレイ2入力に供給される)。

 

 

「SINGLE」、「DUAL」、「PING PING」を選択出来ます。

「DUAL」、「PING PING」選択時はパラメータが増えます。

 

 

 

まとめ

流石有料プラグインだけあって、機能は豊富だし使い勝手も良いです。

贅沢言うと「Magnetic 」や「Analog」ではノイズ付加出来てノイズ量の調節とか出来ると最高でした。

これでEC-300の使い方記事は終わりです。

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