コンセプト
Chillout with Beats の yosi です。
当面 Native Instruments 社のMaschine のTruTorials を深堀してアイディアを蓄積していくことをやってきます。TruTorials は動画が数分と短い分、とてもさっくり参考になっていいのですが、Maschine 初心者の方からすると英語のみということもあり、ちょっと難しいのではと思います。(私も何度も見返して、あ、こうやるのかーなんて事が何度もあったもので・・・)あとはTruTorialsの方法を自分なりに使ってみて試行錯誤し、その結果をブログに記録していきます。
今回のネタは
EXTERNAL PLEASURES PT.2
いつも通り、動画を見てみてください。
要は外部のセンセをMaschineから操作してみよう!という事です。
手順は以下の通りです。
- Connect MIDI
- Choose Destination
- Activate Keyboard Mode
- Record MIDI Pattern
今回外部シンセはローランドのJP-8000 を使いました。
久しぶりに使いましたが・・・ハードのシンセもいいもんですね。
JP-8000をMaschineから打ち込みし、JP-8000でフィルターのカットオフとレゾナンスを変更したPad。
JP-8000のPadにドラムとベースを足したもの。
これも面白いですね。あとMaschineは録音する際、小節単位で録音できるので、簡単に外部の音源を録音できます。これは地味にめちゃめちゃ便利です。
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