FLStudio PatcherプリセットTrakspacerにインスパイヤされたFlowerの紹介

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FLStudio PatcherプリセットTrakspacerにインスパイヤされたFlowerの紹介

管理人の yosi です。

風邪なのか、コロナなのか判りませんが、体調を崩しております。

外出は控えて家でひたすら睡眠に徹しようと思います。

という訳で少し簡単な記事です。

この記事は以下の内容でお送りします。

・Flowerの概要と使い方
・Flowerの簡単な動作解説

Flowerの概要と使い方

GUIも良い感じです。

Flowerの概要

Parametric EQ2 の各周波数帯をコントロールするサイドチェイン入力を使用して、ボーカル(または他のサウンド)をミックスの中でより引き出すために使用されるパッチャープリセットです。

以前紹介したダイナミックEQに近いのですが、ダイナミックEQだと自分で周波数を設定する必要がありますが、「Flower」はサイドチェインインプットの周波数が減衰する対象周波数となります。

ですから被りなどを回避するのにとても便利です。

Bassのトラックに「Flower」を入れて、Drumをサイドチェインインプットでダッキングするようにしています。
(音が入ってなかったので、差し替えました)

Flowerのダウンロード方法

「Flower」はFLStudioのフォームでKore-Gさんがアップロードしたものです。

以下のリンクよりFLStudioのフォームにアクセスしてダウンロードしてください。

リンクの遷移先にある、「flower by Kore-G.fst」をクリックするとダウンロード出来ます。

Flowerの使い方

ダウンロード出来たらインサートしたいミキサーにファイルをドラッグアンドドロップするとインサート出来ます。
(ダブルクリックだとマスターにインサートされます)

サイドチェインインプットを使うので、ミキサー1以降が望ましいです。

ここでは「ミキサー1」にインサートして解説していきます。

まず「ミキサー1」に「Flower」をインサートします。

次に「ミキサー2」を選択した状態から、「ミキサー1」の▼をクリックして「Sidechain to this track」をクリックします。

GIF動画も用意しました。

次に「Flower」を開き「Map」をクリックします。

「From FL Studio」の上で右クリックから「Output」->「Audio」->「Insert 2」をクリックします。

赤丸を接続すれば完了です。

GIF動画も用意しました。

あとはトラック1にダッキングを受ける音を入れ、トラック2に目立たせたい音を入れます。

周波数帯が被る楽器やボーカルで試すと効果が良く判ります。

Flowerの簡単な動作解説

簡単に仕組みを解説します。

まず以下の様にEQ2で7バンドに分割しています。

それぞれのアウトが「Peak controller」に接続されています。

そして一番最後のEQのレベルに接続されて、各周波数の入力に応じてEQのレベルが変化する仕組みです。

仕組みは簡単なのですが、値を合わせる為に「Fruity fomula controller」を使って調整する部分が大変そうです。

 

FLStudio PatcherプリセットTrakspacerにインスパイヤされたFlowerの紹介まとめ

流石にTrakspacerは32 band EQなので、全く同じとはいきませんが、無料で使えるとなると素晴らしいです。

サイドチェインより自然に掛かるので重宝すると思います。

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