Soundfingersのピアノ音源Dub Stage Pianoの紹介
今日はSoundFingersさんのピアノ音源Dub Stage Pianoのご紹介です。
SoundFingersのDub Stage Pianoは、レゲエ、ダブ、ヒップホップ、ロックなどの現代音楽制作に適した明るく適応性の高いサウンドが特徴です。
コーラス、フェイザー、ディレイ、リバーブのエフェクトを搭載しています。
音デモ
プリセットが20種類搭載されているので、鳴らしてみました。
ドラム、ベースを足してエフェクトを掛けてみました。
元々Lo-Fiっぽい感じのピアノなので、Tape MELLO-FIが相性良かったです。
概要
Dub Stage Pianoはクラシックなピアノではなく、レゲエやダブからヒップホップやロックまで、幅広いジャンルに対応するブライトでモダンなサウンドに設計されています。
直感的な “Impact “パラメーターや充実したエフェクトを搭載したDub Stage Pianoは、スカンク・セクションやコード・スタブ、リード・メロディーを作るのに最適です。単なるピアノではなく、個性的で多彩なポップ・サウンドを追求するプロデューサーにとって欠かせないツールであり、どんなモダン・ミックスでも素晴らしいサウンドを生み出します。
Dub Stage Pianoで、ヴィンテージ・ソウルとモダン・グルーヴを体感しよう。
フォーマット
| OS | 32bit | 64bit |
|---|---|---|
| mac | x | AAX,AU,VST3 |
| Win | x | AAX,VST3 |
ダウンロード
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インストール
ダウンロードしたファイルを解凍するとインストーラーが入っているので実行します。
途中インストールするフォーマットを聞かれるので、殆どの方は「VST3 Plugin」だけで選択を残せば大丈夫です。
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