Reaktorの使い方 SnapshotsとPresetsの違いを理解する

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Reaktorの使い方 SnapshotsとPresetsの違いを理解する

Chillout with Beats の yosi です。

私自身SnapshotsとPresetsの違いが明確ではなかったのでマニュアルを読み込んでみました。

自分でReaktorのEnsembleを作っていくとなると、この辺の知識を曖昧にしておくのは危険ですので、しっかり理解していきます。

Reaktor ManualのGoogle翻訳+α

Snapshots and Presets

EnakemblesとInstrumentsで使用されるREAKTORのサウンドプリセットフォーマットであるスナップショットとプリセットを使用すると、Panelコントロールの状態を保存および呼び出すことができます。スナップショットを呼び出すと、すべてのパネルコントロールは、スナップショットが最初に作成されたときの状態に復元されます。
ほとんどの事前構築済みのアンサンブルには、付属のインストゥルメントのスナップショットが多数含まれており、音楽ですぐに使用できます。各REAKTORインストゥルメントは、128個のスナップショットを含む16個のスナップショットバンクを保存でき、合計2048個のスナップショットが可能です。

スナップショットとプリセットはどちらも表面上で同じことを実行しますが、その使用と機能の詳細は異なります。

• スナップショットはEnsembleファイルに埋め込まれていますが、プリセットは外部ファイルです。
• スナップショットは、MIDIプログラムチェンジメッセージを使用して呼び出すことができます。
• REAKTOR is Playモードを使用する場合、プリセットを保存できます。スナップショットはEnsembleファイルに書き込まれるため、新しいスナップショットを作成するにはREAKTORを編集モードにする必要があります。
• プリセットはアンサンブルの状態を保存しますが、スナップショットはインストゥルメントごとに保存できます。
• Ensembleに含めることができるスナップショットの数は限られています(2048)。

要はスナップショットはEnakembles内に保存され、プリセットは個別ファイルとして保存されるという事。プリセットを他の人と共有する場合は全く同じバージョンのEnakembleを相手が持っている必要があります。

Snapshotsを呼び出す方法

いくつかの場所からスナップショットを呼び出すことができます。

REAKTORのツールバーのスナップショットメニュー:この方法は、アンサンブル内のすべてのインストゥルメントのスナップショット設定を呼び出します。

インストゥルメントヘッダー:このメソッドは、この特定のインストゥルメントのスナップショット設定のみを呼び出します。

サイドペインの[プリセット]タブ:Embeddedというラベルの付いたカメラアイコンをクリックすると、Ensemble / Instrumentに含まれるスナップショットバンクが表示されます。このエリアでは、選択したインストゥルメントで利用可能なスナップショットの概要を確認できます。編集モードでは、スナップショットタブを使用して、独自のスナップショットを保存および編集できます。

スナップショットにはInstrumentのスナップショットとEnsembleのスナップショットがあります。

違いはInstrumentはそのInstrumentのみです。

EnsembleはEnsembleに含まれる全てのInstrumentのパラメータが保存されます。(厳密に言うとマスターをEnsembleの設定で変更出来ます)

 

以下の例では、二つのInstrumentをEnsembleの中に入れているので、スナップショットが3つ分表示されています。

一番上がEnsembleで他2つはInstrumentのスナップショットです。

Snapshotsを保存する方法

スナップショットの保存と編集は、サイドペインの[スナップショット]タブから実行できます。

1.スナップショットを保存および編集できるようにするには、ツールバーの「Edit」ボタンをクリックして編集モードを有効にします。

• Add: スナップショットリストの最後に、インストゥルメントの現在の設定で新しいスナップショットを作成します。
• Store: 現在ハイライトされているスナップショットをインストゥルメントの現在の設定で上書きします。
• Insert: 現在ハイライトされているスナップショットの直後に、楽器の現在の設定で新しいスナップショットを作成し、他のスナップショットを1スロット下に移動してスペースを空けます。

Presets

REAKTORプリセットファイルは、外部ファイルとして保存された単一のスナップショットです。プリセットには元のEnsembleファイルへのリンクが含まれており、プリセットファイルが開かれるとすぐに自動的にロードされます。 Ensembleファイルが既に開いている場合、プリセットはスナップショットのようにロードされます。プリセットは、REAKTOR PLAYERを使用するときに保存およびロードすることも、PlayモードのときにREAKTORのフルバージョンを保存することもできます。

Presetsを保存、読み込む方法

プリセットファイルは、[File]メニューから保存およびロードできます。

1.プリセットを保存するには、メインメニューに移動し、[File]> [Save Preset As …]を選択します。これにより、新しいプリセットファイルの場所と名前を選択するダイアログウィンドウが開きます。

2.プリセットをロードするには、メインメニューに移動し、[File]> [Open Preset…]を選択します。これにより、ロードするハードドライブからプリセットファイルを選択するよう求めるダイアログウィンドウが開きます。

プリセットは、サイドペインの[Presets]タブから保存およびロードすることもできます。

上部のスナップショットを読み込む所からもプリセットを開けます。

マニュアルにはプリセットはアンサンブルの状態を保存するとあり、複数Instrumentでも保存出来ると思ったのですが、確認した限り、出来ませんでした。

 

スナップショットを利用すると以下の様な事が簡単に出来ます。ライブなどをされる方は重宝すると思います。

Reaktorの使い方 SnapshotsとPresetsの違いを理解するまとめ

基本スナップショットを使えば良いですが、Ensembleに保存したくない場合はプリセットとして保存すれば良いと思います。

今回は座学と言った感じでしたが、しっかり理解しておく必要がある所だと思います。

まだまだ当分Reaktor関連の記事書いてきます。

が、ReasonをUpdateするか悩み中・・・

 

 

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