Reaktorの使い方 マクロ化したLFOを増やす

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Reaktorの使い方 マクロ化したLFOを増やす

Chillout with Beats の管理人 yosi です。

この記事は以下の記事を上から順番に進む必要があります。

ちょっと以前作ったFilterを追加して遊んでいたのですが、LFOが幾つか欲しくなります。

あとLFOのスコープが見えると便利なので搭載します。

という訳で簡単ですが、一応手順を残しておきます。

LFOにスコープの追加

視える化と言うやつですね(違うか?)

LFOのマクロを開きます。

右クリックから「Built-In Module」->「Panel」->「Scope」をクリックします。

「Add」のアウトを「Trig」と「In」に接続し、「TS」には「500」、「YS」に「1」を設定します。

Panelの位置を整えたら完了です。

マクロ化したLFOの複製

マクロ化して「IC Send」を使っていれば右クリックから「Duplicate」ですみます。

自由に増やすことが出来ます。

とりあえず3つに増やすとこんな感じですね。

Reaktorの使い方 マクロ化したLFOを増やすまとめ

幾つか課題があるので、その辺の解決方を探りつつ、シンセを作っていきます。

LFOのUnipolarのBipolar 切り替えを出来るようにしたいので、調べつつ判ったら記事にしてきます。

 

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