【2020年版】海外のサイトで人気がある無料のエフェクト【PTEq-X】

プラグイン
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2020年版】海外のサイトで人気がある無料のエフェクト【PTEq-X】

Chillout with Beats管理人 の yosi です。

第7回目はIgnite AmpsさんのEQプラグインのPTEq-Xです。

Ignite Ampsさんのプラグインは質が高いですね。

PTEq-XはPultec EQを模して造られたEQです。

Pultec EQ色々なデベロッパーさんがエミュレートしまくってますね。

Pultec EQについてはフックアップさんのページが参考になるかと思います。

PTEq-Xの概要

PTEq-Xは、3つの有名なビンテージパッシブプログラムイコライザーのデジタルエミュレーションです。

元のハードウェアのすべての特性に加えて、その汎用性を高めるためのいくつかの回路改善と追加機能を持つように開発されました。
実際のアナログ回路の信号経路上のすべての単一コンポーネントが考慮され、元のサウンドと一致するように可能な限り最良の方法でモデル化され、CPUパフォーマンスとリアルタイムのプレイアビリティを同時に監視します。
PTEq-Xは、VSTまたはAUプラグインをサポートできるホスト内で追跡、ミキシング、およびマスタリングを行うためのスタジオイコライザーとして使用することを目的としています。

PTEq-Xの主な機能

・最高周波数でも完全にアナログの曲線応答を持つ3つの異なるイコライゼーションモジュール。
・Ignite Amps 4種類のチューブタイプの第3世代三極管ステージアナログモデリング。
・元の設計と比較して、PEQ1Aモデルの追加の選択可能な周波数。
・元の設計と比較して、MQ5およびHL3Cモデルのフィルター周波数精度を改善しました。
・CPU使用率の管理を改善する、切り替え可能なイコライザーとチューブステージモデリング
・エイリアシング低減のための切り替え可能な線形位相オーバーサンプリング。
・グローバル入出力レベル制御。
・モノ/ステレオ処理のサポート。
・倍精度(64ビット)浮動小数点処理。
・完全に自動化可能なコントロール。
・バンクファイルのインポート/エクスポート機能を備えたIgnite Amps独自のプリセット管理システム。

PTEq-Xのデモ音源

よくPultec EQを通すだけで音が変わるといいます。

ではPTEq-Xはどうなのか見てみます。

結論から言いますとPTEq-XのPEQA1だけがパラメーターの変化を0にしても微妙に周波数の変化がありました。

あと「Tube」をOnにするとLowがカットされます。
(カットのされ方はTubeの種類によって異なります)

GIF動画を撮りました。

 

PTEq-Xはそもそも上段のMQ5(MEQ-5)、中断のPEQA1(EQP-1A)、下段のHL3C(HLF-3C)の3つのEQが一つのプラグインとして存在します。

あとPultec EQ系EQが解り辛いのはブーストとカットを同時に行う為だと思います。

ではどのようにブーストとカットが行われるのか、見てみます。

見て判る様に普通(昔の)のイコライザーでは作り辛いカーブがこの方式だと簡単に作れるのが判ります。

 

【2020年版】海外のサイトで人気がある無料のエフェクト【PTEq-X】まとめ

通すだけでも微妙に周波数は変わりましたが、かなり微妙です。

その代わりオリジナルにはないTubeモードは搭載されていて

UADのEQP-1Aの波形も載せときます。

UADの方が派手です。

流石に無料なのでUADと比べるのは酷ですが、音の抜けが悪いなーと言う時に使ってみては如何でしょうか。

目に頼らず耳頼りの方が良い時もあるかと思います。

コメント