概要
Chillout with Beats の yosi です。
NativeInstsumentsのMASSIVE Xが6月に延期になって気になっている人も多いかと思います。
そんな中、NativeInstsumentsのブログでMassive Xに関する記事が投稿されました。
この記事で何か判るのでしょうか。
NativeInstsumentsのブログでMassive Xに関する記事が更新され、新しく記事を書いています。
こちらも宜しければどうぞ。
新しく公開されてスクリーンショット
以下のスクリーンショットが新しく公開されました。
これはちょっとやばいですね。
リズミックモジュレーションの画面とのことです。ライブパフォーマンス等で威力を発揮するそうですが、Midiノートに割り当て可能なようですね。
個人的に魅力的なのは画面下部のエディット画面です。
大体どのメーカーも細かい設定が出来るのですが、作るのが面倒なものが多いです。
そんな声を知ってか知らずか、このエディット画面はかなり作り易そうです。
あと気になったのが、以下の文章です。
Next a Noise section offers up to two simultaneous noise sources, selected from over 100, including natural sources like rain and birdsong.
ノイズセクションで100種類以上のノイズタイプを選べるようです。
雨とか鳥のさえずりなんかが入っていると。
ほんとどんな音が作れるのか今から楽しみですね。
既に公開されているスクリーンショット
下図はルーティングセクションの画像らしいのですが、自由にオーディオ信号をパッチ出来るようです。
まとめ
6月に延期したのにまだ音すら聴けないのは開発大丈夫かなーと心配してしまいます。
スクリーンショットを見る限りは素晴らしい物に違いないでしょうから、早く実際の音を聞きたい所です。
またNativeInstsumentsのブログが更新され次第記事にしようと思います。
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