NativeInstrumentsのFORMの使い方①(Performの解説)

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少しNIさんのFORMの使い方を書いていきます。

多分よく使うであろうPerform(要はスナップショット)の使い方からです。

この記事は以下の内容でお送りします。

・FORMのPerformの概要
・FORMでPerformの追加方法
・FORMでPerformance slotsをMIDIノートで切り替える方法
・FORMでMulti Modeの設定方法(別記事)

FORMのPerformの概要

PERFORMセクションでは、モーションカーブを含むすべてのパラメータ設定を含むサウンドのバージョンを保存し、MIDIキーボードで再生することができます。

プラグインの右下部分が「Perform」のパラメータが固まっている所です。

スナップショットと言われてもという方も居るかと思いますので動画を用意しました。

右下に注目して下さい。

フォーカスされている丸が変わると音も一緒に変わっているのが判るかと思います。

12個の丸にパラメータを変えた状態を保存する事が出来、MIDIノートで丸を変える事が出来ます。

2つのモード

「Perform」には「Single」と「Multi」の2つのモードがあります。

「Single」は「FORM」の「Perform」をスナップショットの様に使えます。

「Multi」は「FORM」の「Perform」をレイヤーの様に鳴らす事が出来ます。

今回は「Single」のみの解説ですが、「Multi」の解説も書きますのでお待ちください。

FORMでPerformの追加方法

「Perform」はスナップショットの様なもので、パラメータを変えた状態を保存し置く事が出来、プリセットと異なりリアルタイムで変えてもノイズや遅延が発生しません。

「Perform」の追加方法ですが、基本的に今ある音をコピーしてから変えるという作業になります。

まず元となる「Perform」を決めます。

なお12個並んだ丸は「Performance slots」という名称です。
(以降Performance slotsと表記します)

「Performance slots」の色が薄い色は「Perform」が追加されている状態です。

ここでは「Performance slots」の4番目を基とします。

「Performance slots」の4番目をクリックし、右下の「COPY」をクリックします。

次に5番目の丸をクリックします。

これでコピーした内容が貼り付けられます。

動画を用意しました。

なお貼り付け先はどこでも構いません。

これで「Perform」が追加出来ました。

あとは追加した「Perform」でパラメータを変えておきましょう。

一番簡単で効果が出やすいのはエフェクトです。

リバーブやディレイを強めに掛けると面白いです。

動画を用意しました。

FORMでPerformance slotsをMIDIノートで切り替える方法

「Performance slots」を変更する際に手動だと上の動画の様にかなり不自然な感じになってしまいます。

ですからMIDIノートで変えられるようになっています。

有効無効は下図赤枠のキーボードのアイコンから出来ます。

点灯時が有効でMIDIノートで「Performance slots」が切り替わります。

変え方はデフォルトではC0-B0(FLはC3-B3)のMIDIノートで「Performance slots」が切り替わります。

Control Octave Settings

「Performance slots」のMIDIノートでの切り替えがC0-B0(FLはC3-B3)の場合、Bassの様な音色は被ってしまいます。(Bassが鳴らず「Performance slots」が切り替わる)

その時の為に、「Control Octave Settings」があります。

場所はスパナアイコンです。

「OCTAVE」の所をドラッグすると切り替え可能です。

「CHANNEL」を変えてそもそも「FORM」鳴らすMIDIチャンネルとは異なるMIDIチャンネルを使う事もます。

 

 

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