FLStudioの使い方 新機能VFX Envelopeの使い方3

FL Studio
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FLStudioの使い方 新機能VFX Envelopeの使い方3

Chillout with Beats の管理人 yosi です。

FLStudio20.7で実装されたVFX Envelopeの解説3回目です。(今回で最後です)

今回はMOD XY部分の解説です。

この記事を読むと以下の事を理解出来ます。

・VFX EnvelopeのMOD XYを使ってFLのNativeSynthパラメータをコントロール
・VFX EnvelopeのLFOの使い方

1回目はVelocityと基本的な使い方についてです。

2回目はPitchとBPM同期方法についてです。

先に2つの記事を読んでからこの記事を読む事をおすすめします。

 

こんな感じです。

他にも色々出来ます。

元々XPパッドには色々なパラメータをアサイン可能ですので、それをVFX Envelopeでコントロール出来る訳です。

VFX Envelopeの使い方(MOD XY編)

MOD XYを使いえるプラグインはFLStudio付属のプラグインでXYパッドが付いている必要があります。

Sytrus、Harmor、Ogun、Sampler、SliceX等が出来ます。

今回はSytrusを使います。
(FLEXでは使えません)

以下のように接続します。
(接続方法等は1回目を参照してください)

「VFX Envelope」をダブルクリックで開きます。

今回はLFOを使って解説していきますので「MODE」から「LFO」を選択します。

「LFO」も「Evnelope」と同様で、BPM同期させる場合は、「TEMPO」を「ON」にします。

1小節は濃いグリッド4つ分です。

LFOの場合は同じ動きを連続する場合にとても有効です。

デフォルトだとループしてくれませんので、ループポイントを設定します。

右クリックから「Loop Start」をクリックするとループの開始位置が決定します。

詳しくは以下の動画を見てみて下さい。

シンセ側のMOD XYの設定

別途記事を書こうと思いますので、ここではMOD XYの設定がされているプリセットを見分ける方法を解説します。

この方法を使えば手っ取り早く「VFX Envelope」を使う事が出来ます。

ポイントは以下の赤枠です。

Mod X と Yに何のパラメータが割当られているか書かれています。

音を鳴らしてX軸を動かしてみましょう。

音の変化が顕著であれば「VFX Envelope」からモジュレートしましょう。

逆に音が殆ど変化しない場合は、他のプリセットを使った方が良いです。

 

FLStudioの使い方 新機能VFX Envelopeの使い方3まとめ

今回でVFX Envelopeの解説は終わりです。

かなり効果的ですね。

VFX Envelopeをしっかり使う為にはFLStudioの付属シンセをしっかり使えた方が良いですね。

ちょっとその辺の記事も書いていこうと思います。

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