Xfer Records SerumのWaveTableの追加方法
ちょっと軽めの記事です。
書いたと思ったのですが、書いてなかったみたいです。
かなり簡単ですが、一応。
プリセットの追加方法はこちらの記事をどうぞ
では早速解説していきます。
WaveTableの入手は以下の記事で書いている方法でどうぞ。
あとはcymaticsさんのサイトで無料のWaveTableが配布されています。
SerumにWaveTableを追加する
ここではCymaticsさんの「Xfer Serum Starter Pack Wavetables」を例に解説します。
まずSerumのWaveTableが格納されているフォルダを開きます。
Serumの「Menu」から「Show Serum Presets folder」をクリックします。
これでプリセット等が格納されているフォルダが開きます。
WaveTableが格納されているのは「Tables」というフォルダです。
この中に「Cymatics – Xfer Serum Starter Pack Wavetables」を入れます。
この時「Tables」の中の「User」の中に入れても良いですし、「Tables」直下に入れても認識します。
「Tables」直下に入れると以下の様になります。
「User」の中に入れると以下の様になります。
基本的には「User」の中に入れた方が良いでしょう。
「Tables」直下は自分で新しいカテゴリを作り振り分けるような使い方が良いかと思います。(プリセットと違いブラウザでタグやカテゴリで選択出来ない為)
Xfer Records SerumのWaveTableの追加方法まとめ
超簡単ですが以上です。
言い訳ですが、ちょっと終わったセールの整理等していたら時間が無くなって・・・
あと最近知ったのですが、結構このブログを見てFLStudioを購入して下さる方が居るようなので、もっと初歩的な所も網羅していこうかと思います。
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