Xfer Records Serumで初心者が知るべき音色エディットのコツ(LFO編1)
管理人 の yosi です。
前回は「音色エディットのコツADSR編」をお送りしましたが、今回はLFO編です。
ちょっと何回かに分けます。
この記事は以下の内容でお送りします。
LFOのモードの違いを理解する
LFOと言う名前ですが、パターンエディターの様な物です。
「RATE」で決めたスピードでLFOが動きます。
BPMに同期させる場合、「BPM」を点灯させ、「RATE」ノブを動かして調整します。
モードは以下の3種類あります。
・ENVモード
・Offモード
それぞれの違いを解説します。
TRIGモード
トリガーモードです。
LFOを再トリガーすると、LFOは新しいノートから始まります。 これは、新しい音符でも常に同じタイミングでLFOを動作させたい場合に便利です。
要は鍵盤を押す度にLFOが最初から始まり、終わりまで行くと最初に戻り繰り返します。
ENVモード
エンベロープモードです。
Trig と似ていますが、LFO はグラフの右端に到達すると停止します(エンベロープのように一度だけ再生します)。 例えば、LFOGraphの中央に点を追加して、その点をシフトコマンドでクリックすると(WindowsではShift-ctrl-クリック)、点の上にオレンジ色のマーカーが表示されます。新しい音を弾いて長押しすると、このLFOが目的地にルーティングされていると仮定して、LFOグラフの「後半」(マーカーから右端まで)をループしているのがわかります。
要は鍵盤を押すとワンショットの様に一度だけ再生します。
Ctrl+Shift ※を押下しながらポイントをクリックすると「Loopback Point」を設定出来ます。「Loopback Point」が設定されていると、「Loopback Point」とLFOの右端をLoop再生します。
※またはポイント上で右クリックから「Set Loopback Point here」をクリック
以下の動画では「Loopback Point」未設定でまず鳴らし、その後「Loopback Point」を設定して鳴らしています。
Offモード
LFO は、シンセサイザーのアナログ LFO のように、基本的に音を無視して勝手に動作します。 これは、新しいノートを無視した自由なモジュレーションや、常に曲のタイムポジションに同期したモジュレーションを作成するのに便利です。
要はノートOnに同期しない自立型LFOです。(DAWの再生とは同期)
ランダム要素を入れたい時や遅いLFOを使ったコントロールに向いています。
例えば4小節分のコード進行があったとして、ここでLFOでゆっくり音色を変化させたいとします。
こういった場合、「Off」モード以外だとノートOnのトリガーでLFOがリセットされてしまいます。
Xfer Records Serumで初心者が知るべき音色エディットのコツ(LFO編1)まとめ
ちょっと色々調べたら新しい発見が色々ありました。
Serumほんと凄いですね。
どんどん記事にしてきます。
当分Serumの布教活動をやっていこうと思います。
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