音の微妙な違いを聴き分ける方法1

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音の微妙な違いを聴き分ける方法1

Chillout with Beats管理人 の yosi です。

私は正直耳がが良いとは言えないので、結構な確率で目に頼ります。

耳で違いが判らないもんは判りませんので、なんとか他の方法を模索します。

スペアナで確認する方法は以前記事を書いていますので、宜しければ読んでみて下さい。

スペアナだと大まかな違いは判りますが、微妙な違いは判り辛いです。

細かい音の違いを聴き分けるには差分のみを抽出して聴く方法があります。

この記事では音を反転させてMixし、差分のみ聴けるようにします。

DAWにはFLStudioでPatcherを使いますが、似たような事はDAWでも出来ると思います。

まずは動作確認の意味も含め、逆相の音とMixして音の打ち消しを行います。

逆相と正相の音を足すと音が消えます。

要は-1と+1を足すと0になるのと同じです。

FLStudioで音の打ち消しをする方法

Edisonでも出来ますが、リアルタイムではない為、結構手間です。

あと差分を聴いている場合、本当に設定があっているか不安になります。
(リアルタイムだと随時設定を確認出来ます)

Patcherを追加する

まずミキサーにPatcherを追加します。

Patcherに「Fruity Stereo Shaper」を読み込みます。(逆相に出来れば何でもOK)

Patherを開いて「Fruity Stereo Shaper」を追加します。

「Fruity Stereo Shaper」をダブルクリックして開きます。

プリセット送りで右クリックから「Mixing」->「Invert」をクリックします。

これで「Fruity Stereo Shaper」を通る音は反転されます。

PatcherのInputとOutputを接続する

正相を接続します。

これでOutputでは正相と逆相が出力されることになり、音は一切出なくなります。

音が消えるか確認する

実際に音を入力して確認して見て下さい。

何も音が鳴らなければOKです。

次に→の上で右クリックして見て下さい。(ミュートされます)

音が鳴れば正常に動作しています。

 

実際に聴き比べてみる

例えば、サチュレーターやエキサイターと言った中々効果が解り辛い音も差分を抽出できます。

実際にやってみます。

結構音量が変わるケースもあるので、軽く音量を合わせると判りやすいです。

ただ気を付けるポイントは差分と言うところです。

音の微妙な違いを聴き分ける方法まとめ

これで微妙な違いでも聴き分ける事が出来ます。

これを繰り返していくとあたりが付くようになるので、今まで聴き取れなかった音が聴こえるようになると思います。

次回はオーディオで同様の事をします。

 

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