コンセプト
Chillout with Beats の yosi です。
当面 Native Instruments 社のMaschine のTruTorials を深堀してアイディアを蓄積していくことをやってきます。TruTorials は動画が数分と短い分、とてもさっくり参考になっていいのですが、Maschine 初心者の方からすると英語のみということもあり、ちょっと難しいのではと思います。(私も何度も見返して、あ、こうやるのかーなんて事が何度もあったもので・・・)あとはTruTorialsの方法を自分なりに使ってみて試行錯誤し、その結果をブログに記録していきます。
今回のネタは
EUCLIDIAN TALES
いつも通り、動画を見てみてください。
手順は以下の通り
- Deactivate “Quick” Grid Mode
- Adjust Pattern Length
- Duplicate Group With Events
- Adjust Pattern Length
- Tweak Parameters
今回は正直よく解っていません。FM8がどういう状態なのかが一切解説されていないので、
普通にまねをするとFM8をレイヤーしただけになりました。それだけでも楽しいので良いですが・・・
結果
FM8一つだけ
FM8を2つ重ね3つにした状態
ドラムとベースを重ねた状態
こういうレイヤーの重ね方はシンセによってはCPUパワーを使い過ぎて出来ない場合がありそうです。パラメーターを変えて左右に広げると広がりが出て存在感のある音が作れます。
コメント