【無料】Z3-AudioLabのリピーター系エフェクトRepeat Xの紹介(Win32bitのみ)

プラグイン
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最近冒頭に少し記事に関係(興味)無いという方でもちょっとした情報になるような小ネタを挟むようにしてます。

全然関係無いですが、soonthのblocksというのを見つけました。

 

かなり面白そうなのですが、残念ながらMac版しかないので、記事は書きません。

Macをお使いでシンセやモジュラー好きの方は是非試してみて下さい。

さて本題です。

調べものしててたまたま見つけました。

Win32bitのみですが、WinのFLStudioユーザは普通に使えます。

殆どのケースで32bitは不要になってきていますが、稀に替えがきかないVSTがあるんですよね。

例えばSQ8Lなんかは非常に残念ですが、作者がお亡くなりになっているので64bit版が出る事はないです。

替えがきくかと言うとこの軽さとクオリティ(Lo-Fi感)は難しいんじゃないかと思います。(6音とか鳴らしてもCore i7-4770K 3.5GHzで3%程度の負荷です)

ちょっと脱線しましたが、今回ご紹介するのも無料だと中々替えがきかないんじゃないかと思うVSTです。(有料ならSugar ByteさんのEffectrix($119)が近いです)

こんな感じです。

32bit版しかないと言う事でご察しの方も多いかと思いますが、かなり古いプラグインです。(元々は€40だったようです)

全然見かけた事が無かったのであまり有名では無いのかと思います。

検索しても日本語のサイトは皆無でした。

この記事は以下の内容でお送りします。

・Z3-AudioLabのRepeat Xの概要とダウンロード方法
・Z3-AudioLabのRepeat Xの簡単な使い方

 

Z3-AudioLabのRepeat Xの概要とダウンロード方法

概要

Repeat-Xは、マルチエフェクト/スタッターFX vstプラグインで、オーディオをリアルタイムに操作するために設計されており、9つのエフェクトアルゴリズムを提供します。エフェクトのパラメータは、ホストプログラムに同期してモジュレーションすることができます。

すべてのパラメーターはMIDI learnを使ってコントローラーに割り当てることができ、各エフェクトはSignalflowと呼ばれる配線システムを使ってシグナルチェーンの中に配置することができます。

Repeat Xの重要な部分は、各FXのステップシーケンサーです。シーケンサーはホストと同期しており、その同期方法は非常に柔軟で、シーケンスはプリセットごとに8つのスナップショットに保存したり、ディスクに保存することができます。ステップシーケンサーの他に、各FXに使用するFXゲートもあります。

Repeat-Xは簡単で直感的な操作が可能で、ライブパフォーマンスを念頭に置いて設計されていますが、スタジオプロジェクトにも使用できます。

MIDIでRepeatのタイミングやOn、Offの設定が出来る他、ステップシーケンサーを搭載しており、SugarByteのEffectrixの様な感じで使う事も出来ます。

ダウンロード方法

ダウンロード方法は至って簡単です。

以下のリンクより遷移して一番下の「Download for free」をクリックすればダウンロード出来ます。

中身はDLLなので、VSTのフォルダに直接入れます。

FLStudioは複数のVSTフォルダを指定出来るので有効にしているPathであればどこに入れても認識します。

Z3-AudioLabのRepeat Xの簡単な使い方

流石元有料だけあってマニュアルがしっかり作られています。

ここでは以下の内容を軽く解説します。

・Repeat Xを使う上で注意するポイント
・RepeatをMIDIで操作する方法

Repeat Xを使う上で注意するポイント

Repeat Xにはルーティングを設定する事が出来ます。

その為、ルーティングタイプによてはエフェクトの効果が上手く聴こえなくなることがあります。

特に前の方に「Repeat」が配置してある場合は、効果を感じにくくなります。

そんな時は「Wirting」をクリックするとマトリックス図が表示されます。

このマトリックス図で目立たせたいエフェクトを最後に持ってくればOKです。

動画を用意しました。

 

 

RepeatをMIDIで操作する方法

まずお決まりの「MIDI out」を追加します。

次に「Repeat」のMIDI設定をします。

左上の歯車アイコンから「Input port」を「0」に指定します。

これでMIDIノートで制御する事が可能です。

まとめ

中々素晴らしいプラグインです。

MIDI Learn機能も備わっているのでLive用途でも使える仕様です。
(むしろLiveでの利用を想定して作られている)

結構奥が深いので別途使い方記事を書くかもしれません。

どんどん新しいプラグインが出る訳ですが、新しいプラグインが優れている保障はどこにもありません。

特に無料だとそれが顕著で見た目だけ良くても音が全然というケースが結構多いです。
(そういうプラグインはこのブログでは紹介しませんが)

 

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