【無料】バイノーラル(3D)サウンドが作れるプラグインSoundObjectの紹介

プラグイン
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バイノーラル(3D)サウンドが作れるプラグインSoundObjectの紹介です。

なんとこのプラグインを作成された方は日本人のsuzumushiさんという方です。

色々なプラグインを紹介していますが、日本人率はかなり低いのでうれしい限りです。

あとドップラー効果を得るのにも使えます。

 

概要とダウンロード及びインストール方法

概要

SoundObject はモノラル音源とその位置情報から 3 次元の定位感のあるバイノーラルサウンドを生成する.また,ヘッドホンによる 3D サウンドだけでなく,ステレオスピーカによる 3D サウンドにも対応している.

従来の 3 次元バイノーラルサウンドプロセッサーは,頭部による散乱を表す頭部インパルス応答 (Head-Related Impulse Response: HRIR) と音源の畳み込みによって,定位感を実現している.この畳み込みは大量の計算リソースを必要とするため,SoundObject では,頭部による散乱は剛体球による散乱と耳介 (耳たぶ) による散乱によって構成されると想定し,簡易な球散乱効果フィルタと耳介散乱効果フィルタにより定位感を実現している.

また,多くの場合,従来の畳み込みによるバイノーラルサウンドでは前方方向の距離感が殆ど得られないが,SoundObject では残響室による反射波によって,これを実現している.

更に,音源の移動によってドップラー効果は必ず生じる.一般に,周波数が 0.3% 異なる正弦波は異なる音として識別できる.これは,約 1m/s を越える速度の音源から,認識可能なドップラー効果が生じる事を意味している.1m/s は決して高速では無いため,SoundObject では音源の移動の際に必ずドップラー効果を加えている.

SoundObject はディジタルオーディオワークステーション (Digital Audio Workstations: DAW) の VST 3 plug-in として提供され,44.1KHz, 48KHz, 96KHz のサンプリングレートをサポートしている.また,OS 環境は 64 bit の Windows 10となる.詳細は以下のドキュメントを参照.

 

ダウンロード

ダウンロードは特に登録無くGithubから出来ます。

ダウンロードはこちらから

上記リンクより遷移し、「SoundObject_2.0.0.zip」をクリックするとダウンロードが始めります。

 

インストール方法

解凍すると2つのフォルダが出てきます。

まず、「SoundObject.vst3」のフォルダごとVST3フォルダに入れます。

 

次に「suzumushi」のフォルダを以下のフォルダに入れます。

Winキー + r で「ファイル名を指定して実行」ダイアログが出ますので以下をコピペすれば開きます。

%UserProfile%\Documents\VST3 Presets

これでインストールは完了です。

まとめ

とても素晴らしいのですが、円を描く様なLFOがFL Studioで作れなかったので調べてみます。

方法が判ったら別途記事を書きます。

REAPERだと簡単に出来るんですよね。

 

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Chillout with Beats

コメント

  1. 安心ノイズ より:

    いつも更新を楽しみにしております。
    同じWarp好きとして、サンプル動画も参考にさせていただいています。
    これからのサイトの更新も心待ちにしています(どうか無理はなさらず!)

    • yosi より:

      安心ノイズさん

      コメントありがとうございます。

      いつも更新を楽しみにしております。
      同じWarp好きとして、サンプル動画も参考にさせていただいています。
      これからのサイトの更新も心待ちにしています(どうか無理はなさらず!)

      応援ありがとうございます!
      いや~Warp好きとは嬉しい限りです。
      なんだかんだ言っても昔のwarpサウンドが好きなのでその辺のサウンドを追い求めてしまいます。

      ご心配頂きありがとうございます。
      体調は戻りましたので、無理はせずにコツコツと書いていきます。

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