FLStudioでボコーダープラグインVocodexの簡単な使い方

FL Studio
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FLStudioでボコーダープラグインVocodexの簡単な使い方

Chillout with Beats の管理人 yosi です。

昔キューベースか何かでボコーダーを使えるってんで使ったけどやたら面倒だった。

FLStudioはPatcherを使うとすごく簡単に出来るんです。

びっくりしたのですが、ググったけどPatcherを使った方法は検索上位には一切出てきませんでした。

動画を撮りましたので、見てみて下さい。

簡単に解説するとキャリアとモジュレーターを入れ替えてパラメーターを適当に変更しているだけです。

各パラメータの詳細についてはマニュアルの日本語訳を作りました。
もっと追い込みたいという方は是非参考にして下さい。

あとRAZORをお持ちの方はこちらも是非!

FLStudioでボコーダープラグインVocodexの接続方法

まず接続方法ですが、Patcherを使います。

断言しますが、ミキサーでやると軽くカオスです。(かなり面倒です)

動画を撮りましたので見てみて下さい。

多分ある程度判る人なら動画ですぐ出来ると思います。(すみません、少しノイズが入ってます)

一応画像も用意します。

PatherをFLStudioのミキサーにインサートする

「Mixer」の「Slot」で「select」からPatherを選び追加します。

ボコーダープラグインのVocodexをPatherに読み込む

右クリックから適当なシンセと「VocodeX」を読み込みます。

今回は折角なのでFLStudio20.5で追加されたばかりのFLEXを読み込みます。

まず、不要な配線を切ります。

「From FL Studio」から「Vocodex」を切ります。

次に「FLEX」と「To FL Studio」を切ります。

以下のようになります。

ボコーダープラグインVocodexにImputを追加する

「Vocodex」上で右クリックから「Imput」を追加します。

これでキャリアとモジュレーターのインプットが出来ます。

この二つのImputにそれぞれ「FLEX」と「From FL Studio」のAudioを接続します。

PatherにMIDI Imputを追加する

「FLEX」を演奏する為の「MIDI Imput」が必要ですから「Patcher」に追加します。

「From FL Studio」で右クリックから「Events」->「MIDI port0」※を追加します。

※ここのMIDI portの番号はMIDI outの番号と同じにすれば良いだけです。
その為、何番でも構いません。

「From FL Studio」と「FLEX」を接続します。

ボコーダープラグインVocodexの設定を変更する

インプットを設定します。

以下の様に設定します。1と0は逆でも問題ありません。

どちらのインプットをモジュレーター、キャリアにするかの違いです。

MIDI outを追加して Portを指定する

「MIDI out」を追加します。

Port番号を指定します。(ここではPatcherで「0」のMIDI portを追加した為「0」を指定します)

PatcherにAudio信号を送る

「FLEX」を演奏出来る状態になりましたので、Audio信号をPatcherに送ります。

最初は判り易いドラムループが良いかと思います。

何でも良いですが、今回はSLICEXを追加して、ドラムループを読み込んだ状態です。

 

再生してMIDI outを演奏する

再生ボタンを押してMIDI outを選択してキーボードを押せば音がなるはずです。

Vocodexのプリセットを変更すれば色々な変化が楽しめますし、キャリアとモジュレーターを入れ替えれば主体となる音が変わるので全く違う音になるかと思います。

適当にプリセットを変更してみました。

ドラムループをヴォーカルのサンプルに変えてみました。

まとめ

Patcherを使うと簡単にボコーダーも使えます。

実はサイドチェンも簡単に出来ます。(Patcherの中に隠れてしまうのが難点)

あとPatcherを保存しておけば、面倒な設定をせずとも何時でもボコーダーエフェクトを呼び出せます。

今回のファイルを一応アップしておきます。

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