FLStudioの使い方 新機能VFX Envelopeの使い方2

FL Studio
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FLStudioの使い方 新機能VFX Envelopeの使い方2

Chillout with Beats の管理人 yosi です。

FLStudio20.7で実装されたVFX Envelopeの解説2回目です。

1回目はVelocityと基本的な使い方についてです。

全然解らないという方は1回目の記事から読んでください。

2回目はPitch部分の解説です。

こんな感じです。

SynthWaveなんかにピッタリですね。

同様の効果はシンセで出来ますが、場所によって変えるとなるとオートメーションとかシンセを2つ用意することになるかと思います。

こっちは303っぽい音でグライドの様な効果です。

効果を特定の場所だけ掛ける場合にはとても有効ですが、グライドの代わりではありません。

 

VFX Envelopeの使い方(Pitch編)

読み込み方などは前回やりましたので、今回は以下の状態からスタートします。

Pitchのエンベロープをテンポに合わせて設定する

Pitchは色々な用途で使えそうです。

特にコードのアタック時に使うと独特の音色が得られます。

基本的な使い方は前回説明していますので、今回はBPMに合わせる場合の使い方を細かく解説します。

BPMに同期させるには「TEMPO」を有効にします。

縦の太線が1拍です。4つで1小節です。

Pitchの変化幅を変える

Pitch(縦軸)は「ENV」ノブの量によって変わります。

「ENV」ノブを動かすと判るのですが、太線がその時々で変わります。

太線=1オクターブです。

このノブを回すと左下に値が出ます。

1200cents=1オクターブです。

デフォルトだと3600なので3オクターブの変化が可能です。

要は一番上は3オクターブ高くなります。

FLStudioの使い方 新機能VFX Envelopeの使い方2まとめ

「Pitch」はほんと使い方によっては色々な事が出来そうです。

試しに他のVSTで使ってみたのですが全然使えませんでした。

この機能はFLStudioのNativeプラグインでないとダメですね。

ただしっかり使えるようになると色々時短や新しいアイディアにつながりそうです。

その為にはFLStudioのNativeプラグインへの理解が必須なので、その辺も取り上げていこうと思います。

 

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