FLStudioでリバースサウンド(逆再生)を作る方法

FL Studio
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概要

Chillout with Beats の yosi です。

PluginBoutiqueを見ていたら、リバースするだけのプラグインがセールで1000円で売られているのを見かけて驚いた。(定価は5000円)

FLStudioなら必要無いような気がしますので、FLStudioでのリバースサウンドの作り方をご紹介します。

FLStudioでリバースサウンドを作る方法

GrossBeatだけを考えていたのだけど、意外と他でも出来る事がわかったので、リアルタイムで出来る方法と非リアルタイムの方法を紹介します。

非リアルタイム

Sampler

まずは標準のSamplerです。

とりあえずDropに入る前の盛り上げ時に単発素材をリバースして使う用途が多いと思います。

 

Fruity Slicer

Fruity Slicerはそのうち無くなりそうで怖いですが、意外と使えます。

特にリバースがスライス毎に簡単に出来るので良いです。

以下の箇所をクリックするだけ、選択しているスライスのみがリバースになります。

Slicex

SlicexもFruity Slicerとほぼ同様ですね。

ただ、不具合なのか判りませんが、リバースするとMerkerも一緒に動いてしまいます。

直せば済むのですが、ちょっと面倒です。

調べたら別の方法がありました。そしてこれはリアルタイムで出来る為、リアルタイムの項目で解説します。

以下のアイコンをクリックして、「Reverse」をクリックします。

リバースした際にマーカーも一緒に移動してしまう為、戻します。

Edisonでも同様の事が出来ますが、操作はSlicexと殆ど同じなので割愛します。

リアルタイム

Slicex

今回調べていて判ったSlicexで簡単にリバースする方法です。

実はSlicexからは何もせずにPianoロールからリバース音を再生できるのです。

やり方は簡単で、リバースしたいノートをダブルクリックします。

「Note Propaties」の「Color」をクリックし、「15」をクリックします。

これだけです。

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GrossBeat

本命のGrossBeatです。

かなり自由にリバースをすることが出来ます。

例えば2泊目だけリバースする場合。

あとリアルタイムでリバースする時に考える必要があるのは、何時鳴った音をリバースさせるかという所が重要です。

非リアルタイムと違い、既に鳴った音しかリバース出来ません。
(正確にはバッファに取り込まれた音)

上のGrossBeatを使った例だと、2泊目で1泊目から2泊目にかけてなった音をリバース再生させます。

GrossBeatの場合、3泊目から1泊目をリバース再生させるといった事も出来ますし、もっと細かくや、粗くリバースを掛ける事が出来ます。

GrossBeatって単純そうに見えて結構奥深いです。FLStudioの使い方の記事にGrossBeatもありますので、参考にして見て下さい。

FLStudioの使い方まとめ
FLStudioの使い方まとめ Chillout with Beats の yosi です。 FL Studioの使い方が増えてきたので、まとめページを作りました。 このページを起点として、見て行って頂くと良いかと思います。 新しいFL Studioに...

PatcherとGrossBeatを使ったリバースDelayの作り方を記事にしました。

 

まとめ

FLStudioでのリバース再生の方法参考になりましたでしょうか。

今回調べていたら、Slicexのリバース再生で知らなかった方法を知る事が出来ました。

何か知った気になるっていうのは本当に危険ですね。

もっと深くまで学ぶ癖をつけたいと思うこの頃です。

 

 

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