MiseryfactoryのTHE MACHINE OF PROGRESS の紹介
今日はMiseryfactoryの音源THE MACHINE OF PROGRESS のご紹介です。
音デモ
エディットの幅は狭いですが、結構ユニークな音が鳴って良いです。
コードでは無く、モノが良いと思います。
鳴らしながらパラメータを変えてみました。
概要
このインストゥルメントは、資本主義地獄からやってきたサンプリング・マレット・シンセで、オプションはほとんどなく、非常にシンプルなコントロールと、非常にユニークなサウンドを持つノイズ・メーカーです。
リードからベースまで、クリーンでメロディアスなアルペジオから激しく歪んだ…うーん…アルペジオまで、このインストゥルメントはあなたの秘密兵器になる。
3レイヤーのオリジナル・サンプルと2つの基本的だが多機能なエフェクトを搭載したThe Machine Of Progressは、間違いなく汎用的なロンプラーではないが、パーカッシブなシンセ・サウンドが必要な人にとっては非常に多機能なインストゥルメントだ。
フォーマット
OS | 32bit | 64bit |
---|---|---|
mac | x | AU,VST2,VST3 |
Win | x | VST2,VST3 |
ダウンロード
ダウンロードは登録不要で出来ます。
上記リンクより遷移し、「Pay what you want」が「0」であることを確認して「BUY NOW」をクリック
メールアドレスを入力して「CONTINUE」をクリック
名前を入力して「DOWNLOAD NOW」をクリック
該当するOSのボタンをクリックするとダウンロードが始まります。
インストール
Winの場合はダウンロードしたファイルを解凍する「TheMachineOfProgressVST3Win」フォルダが出てきますので以下のフォルダに入れればインストール完了です。
C:\Program Files\Common Files\VST3
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