【無料】leseのサウンドを様々な方法で劣化さえるLo-FiプラグインCodecの紹介

プラグイン
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小ネタ兼ニュース

個人的に好きなデベロッパーさん

今日はLeseさんから無料のLo-FiプラグインCodecがリリースされましたのでご紹介です。

Leseさん流石と言う感じの目の付け所で、素晴らしいです。

音質劣化系のプラグインは色々なデベロッパーさんから多数リリースされていますが、他とは違う音がします。

アイデア自体が

“インターネット接続の不具合をシミュレートできたらどうだろう?”

という所から始まっていて、非可逆音声圧縮フォーマットであるOpusのアルゴリズムを使用しているようです。

鳴らしてみました。

ゲインマッチしてOn/Offしてます。

エレピのループを載せるとこんな感じです。

 

概要

コーデック

Codecは音を破壊するためのものです。
レコードやテープ、カセットテープのような「古い」方法での劣化をシミュレートする他のプラグインとは異なり、Codecは、インターネット圧縮アルゴリズムによって、現在最も一般的な方法で音を劣化させます!

Codecは、基本的にオーディオコンプレッサー(その種のコンプレッサーではありません)を格納するコンテナであり、あなたの選んだDAWで、リアルタイムで音を圧縮し、解凍することができます。

Codecは基本的に単なるコンテナなので、VST3およびAUプラグインとして無料で提供するのが妥当だと考えましたので、お楽しみください。

Codecは、少し前に私たちが考えたプラグインのアイデアから生まれました。

“インターネット接続の不具合をシミュレートできたらどうだろう?”

周りを見渡しても、私たちが望んでいたことを実現するものはそれほど見つかりませんでした。このエフェクトがどのように聞こえるかを模倣したプラグインはいくつかありましたが、それらは常に少し「オフ」であるように見えました。

そこで私たちは別のアイデアを思いつきました。本物を囲むコンテナとして機能するプラグインを作ったらどうだろう?と思いつきました。

Codecは、現在最も一般的なエンコーダー/デコーダー・システムであるOpusを中心に構築されています。これは、DiscordやWhatsAppが使用しているのと同じアルゴリズムです。

 

パケットドロップ

Codecは、「ロス」システム(および「パケットロス」の処理方法)を使用して、貧弱なインターネット接続をシミュレートすることができます。パケットは完全に失われるか(内部アルゴリズムがリアルタイムでサウンドを「再構築」しようとします)、または保持されて繰り返されるか(超グリッチな効果を得るために)です。

クランチ

クランチ・セクションでは、Codecの限界に挑戦することができます。圧縮と解凍が完了すると、ゲインは取り除かれ、サウンドは同じ音量に保たれますが、より多くのアーティファクトを追加することができます。

モード選択

アルゴリズムの内部状態を変更することも可能です。タイトルバーのLeseロゴをクリックすると、「ボイス」モード、「ミュージック」モード、「ローレイテンシー」モードの切り替えが可能です。これらのモードは、入力される音に対してそれぞれ少し異なる反応をします。

ダウンロードの前に、ひとつだけ技術的な注意点がある。Opusには独自の制限があること、特にレイテンシーについて覚えておいてほしい。Opusは、アルゴリズムモードとパケットロス時に、内部レイテンシーを調整することができます。このため、レイテンシー補正やドライ/ウェットミキシングシステムをプログラムに追加することは現実的ではありません。ご理解いただけると幸いです。

最後に、このプラグインの重いオーディオ処理のほとんどは、私たちが実際に作ったものではなく、Codecは基本的に他の何かのコンテナに過ぎないので、Codecが永遠に無料で利用できることが唯一のフェアであると判断しました。現在、製品ページで入手可能です。お楽しみください。

フォーマット

PC:  VST3

Mac: VST3 、AU

 

ダウンロード

ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要です。

ダウンロードはこちらから

上記リンクより遷移し、少しスクロールすると見える「Get it」をクリックします。

ポップアップが表示されるので、メールアドレスを入れてチェックボックスにチェックを入れ「Download Now」をクリックします。

「Product」にダウンロードリンクが表示されているので、環境に合ったリンクをクリックしてダウンロードします。

Windowsで良く判らない問い方は一番上の「Codec – Windows」でダウンロードしましょう。(インストーラーが付いているのでインストーラー実行で終わります)

インストール

インストーラーがあるので、インストーラーを実行してデフォルトでインストール出来ます。

Codec – Windows (No Install)を選んだ方は解凍すると中に「codec.vst3」が入っていますので、以下のフォルダに入れればインストール完了です。

C:\Program Files\Common Files\VST3

 

追加情報

ちょっとだけ追加情報です。

左上のロゴをクリックするとモード変更が出来ます。

「ボイス」、「ミュージック」、「ローレイテンシー」の3つからモード選択が可能です。

劣化が激しい方がモード選択時の違いが顕著にでるかと思います。

 

まとめ

素晴らしいですね。

個人的にLeseさん非常に好きなデベロッパーさんです。

セールあったら有料のプラグインも買っていこうと思います。

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