【無料可】自動で音量を揃えてくれるプラグインAuto Gain Stagerの紹介

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【無料可】自動で音量を揃えてくれるプラグインAuto Gain Stagerの紹介

Music Software Bundles from Pluginboutique.com

人間の耳は音量が大きければ音が良くなっとと感じてしまします。

以下の動画を見てみて下さい。

最初はRMSを揃えずコンプをBypassのOnとOffしてます。

Onの時は音も太く聴こえ、迫力がある様に感じます。

それをRMSをそろえたのがこちら。

音は変わっていますが、先ほどより薄っぺらく感じませんでしょうか。

ですからエフェクト後と前で音量を揃えないと実は音やせしているなんて事が起こりえます。

そんな時自動で音量を合わせてくれるプラグインが役に立つのです。

音量を合わせて確認する事でコンプやEQの掛け過ぎ等を回避出来ます。

大体有料かプラグイン内に内蔵※されているケースが多いですが、なんとAuto Gain Stagerは無料可(ドネーションウェア)です。

※例えばTDR Molot GEのEqual loudness bypass機能

この記事では以下の内容でお送りします。

 

・Auto Gain Stagerの概要
・Auto Gain Stagerダウンロード方法
・Auto Gain Stagerの使い方

 

Auto Gain Stagerの概要

私の最新のプラグインは、自動的にステージを獲得してくれるユーティリティー・プラグインです。

このプラグインは、あなたのトラックを数秒間聴いて(最も音量の大きいセクションで演奏を始め、”Listen “ボタンを押してください)、あなたのためにステージを獲得してくれます。

ピークモードでは、最も高いサンプル値を計算し、それを-12~-21dBの間で選択した校正値にまで押し下げます。

アベレージモードでは、平均RMSを計算し、Landon-Algorithm-Goodnessを用いて、キャリブレーションに合わせてゲインステージを設定します。このアベレージモードは、安定した信号や限られた信号には向いていないことに注意してください。このようなタイプの信号では不正確になります。ボーカルやドラムバスなど、ダイナミックな素材に最適です。

特徴

– 選択したキャリブレーション・パラメーターに合わせて、自動的にゲイン・ステージングを行います。

– さらにゲインを調整する必要がある場合に備えて、-100~100dBのゲイン増量が可能なTrimノブ。

– 間違った場所で再生を開始したり、無音の状態で聴いてしまった場合に、音声を再聴取するListenボタン。

システム要件

Mac:M1 、Intel – AU & VST3

Windows 10:VST3

注意点

Rosettaを使用していないM1のMacでLogic Proを使用した場合にのみ発生する、解決できない問題があります。この問題は、Rosettaを使用していないM1 MacでLogic Proを使用している場合にのみ発生します。この現象は、オーディオ処理には影響せず、プラグインを最初にトラックに配置したときにも発生しません。この現象は、Intel Mac、RosettaでLogic Proを起動しているM1 Mac、M1 MacのLogic Pro以外のDAWでは発生しません。

 

Auto Gain Stagerダウンロード方法

以下のリンクから遷移し利用しているOSのファイルをダウンロード可能です。

 

 

Auto Gain Stagerの使い方

使い方の一例としてはコンプやEQ等を掛けた音と掛けていない音を比較する際にとても便利です。

簡単にDry/Wetを音量差を少なく比較できる方法をご紹介します。

ここではコンプで解説します。

まず、「Auto Gain Stager」と適当なコンプをミキサー1に読み込みます。

次にコンプをバイパスした状態で「Auto Gain Stager」を開きます。

基本デフォルトで良いはずですが、画面上部の設定は「Stage:Average」と「Level:-12」にします。

「Level:」は好みで良いです。

適当なループ等を流して「Auto Gain Stager」の「Listen」をクリックします。

表示されたdB分元の音量を落とします。

この状態をデフォルトとします。

 

次にコンプを有効にして設定します。

ループ等を流して「Listen」をクリックします。

これでゲインが揃いました。

ミキサーをバイパスして確認してみて下さい。

動画も用意しました。

 

【無料可】自動で音量を揃えてくれるプラグインAuto Gain Stagerの紹介まとめ

コンプやEQの他にもエキサイターやAI技術が使われている系もちゃんと音量を揃えて確認した方が良いです。

音量そろえるとあれ?となる事が結構あります。

こういったプラグインが無い場合、その都度、RMSを測って音量調節してとかやっていたので、本当に楽になります。

有料で私が使っているのはHornetpluginsのTheNormalizerです。

「Auto Gain Stager」が気に入った方はTheNormalizerがおすすめです。

たまに半額セールをやるので急ぐ必要無ければ半額セール時で良いかと思います。

 

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