TB-303エミュレーションはTransistor Bassが素晴らしい

FL Studio
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概要

Chillout with Beats の yosi です。

ImageLineは素晴らしいデベロッパーだけど儲かってる感じが全然しない。
(海賊版対策殆どしないからお金払ってないユーザ多いんだろうな)

まだまだ頑張って欲しいので、頼まれてもいないけど日本での布教活動をしようと勝手に決めたのでした。

という訳で唐突ではありますが、マイナーだけどTransistor Bassの良さに今更気付いたので、頑張って広めます。

Transistor Bassの良さに今更気付いたのは偶然で、MASSIVE Xで303の音作ろうと参考にTransistor Bassを使っていたんです。

でもあれ、Transistor Bassの音太いな、あれってTransistor Bassの音ってすげー良いな、って。

まあ唯一の問題はFL Studio上でしか使えないのですが・・・
(FL Studio使わない人からしたら致命的かw)

そんな需要の少ない記事を書くことも時には必要だろうと勝手に書きます。

価格はオフィシャルは$79、beatcloudだと¥10,800です。

前置きが長くなりましたが、動画を見てみて下さい。

303好きの人にはこれを見て欲しい!

私は上の動画を見て発売当初に買ったのだけど、意外と使い方が不明でほったらかしにしておりました。

反省して同じように悩んでる人が居るだろうと、勝手に使い方を解説します。

Transistor Bassの使い方

まず、公式のマニュアルはこちらです。

Transistor Bassの操作方法2パターンあります。

1つは内蔵シーケンサ、もう一つは通常通りピアノロールです。

変更方法はシーケンサのON/OFFで変更出来ます。

ピアノロールで使うのは簡単で、上図のシーケンサを切ってピアノロールから打ち込むだけです。

 

でもやっぱりこのシーケンサで打ち込みたくなるんですよね。

プログラムの構成

そしてプリセットの概念が普通のシンセと異なります。
(プリセットの中に128のプログラムが格納されています)

プログラムはパッチ(各パラメータの設定)とシーケンサ(音階情報)がセットになっています。

以下のGIFは左から順番にプログラムを変更、シーケンスを変更、パッチを変更を順番にしています。

Transistor Bassを起動すると既に128のプログラムがノートのC0~G10まで読み込まれています。(C8~G10は空)

私が一番混乱したのはこの部分で、ノートを変更するとプログラムが変わります。

その為、パッチとシーケンサ両方が変わってしまい、思うようにフレーズが作れませんでした。

多分多くの人がやりたい事は以下の事だと思います。

既存のシーケンサのパターンをコピーして少し変えて、それに違うパッチで鳴らしただと思うのです。

そのやり方を解説していきます。

既存のシーケンサー、パッチをコピーする方法

判り辛いのですが、メニューから行えます。

空きプログラム96(C8)に91(F7)のシーケンス、93(G7)パッチをコピーしてみます。

それぞれ該当するシーケンスとパッチを選び、コピーして元のシーケンスとパッチの番号を選択してペーストです。

残念ながらプログラムのコピーは無いようです。

一部分だけトランスポーズする方法

ちょっとだけ音程を変えたい時ってありますよね。

その度にプログラムを変えるのは手間過ぎです。

その為にトランスポーズする方法があります。

MIDI Ch13がトランスポーズ専用のチャンネルです。

ピアノロールの左上でクリックすると出てくる色を変更出来る箇所です。

ここで色を13の肌色?に変更して打ち込むとその色の部分だけトランスポーズ出来ます。

Ch13の60がトランスポーズ0です。下図の場所でトランスポーズを把握出来ます。

動画を撮ってみました。

購入はオフィシャルは$79、beatcloudだと¥10,800と少し高めです。

購入するならImageLineを応援する意味でもオフィシャルが良いですね。

まとめ

ちゃんとマニュアル読めばあ~そういう事ね、ってなるんですが、ついついマニュアル読まずに使えるようになると思っちゃうんですよね。

しかしやっぱりTransistor Bassは素晴らしい。

名前に303を入れてればもう少し世の中の認知度も上がっただろうに。

でもちゃんとRolandさんの権利を侵害しないようにと配慮した結果なのだと思います。

やっぱりImageLineって良い会社。

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