【無料】VSTプラグインホストPedalboard2の使い方

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【無料】VSTプラグインホストPedalboard2の使い方

ダウンロードと初期設定については前回の記事をどうぞ。

 

今回は基本的な部分と音を出す所の解説です。

入出力の解説

共通パラメータの解説

初期モジュールは以下の7種類です。

各モジュールには共通のパラメータがあります。

①e:プラグインのエディターを開く

「Looper」の場合以下の様な画面が開きます。

VSTならVSTのGUIが表示されます。

②m:プラグインのマッピング・ウィンドウを開く

どんな時に使うかと言いますと、MIDI CCを使ってプラグインをコントロールする場合に、どのMIDI CCをどのパラメータに割り当てるかを決める事が出来ます。

上記のように、プラグインのマッピング・ウィンドウを開きます。ここでは、パラメータのマッピングオプションに加えて、MIDIチャンネルコントロールを使って、プラグインが特定のMIDIチャンネルのMIDIメッセージにのみ反応するようにすることができます。マッピングの詳細については、「MIDIマッピング」と「OSCマッピング」のページをご覧ください。

③b :プラグインのバイパス

バイパスのボタンです。

④x:プラグインの削除

プラグインを削除する事が出来ます。

Undoが無いので、削除する際は本当に削除して良いか確認しましょう。

 

入出力の解説

Pedalboard2には3つのタイプの入力がありますが、実質AudioとMIDIの2つです。
(OSCは結局MIDIになるので)

ここではOSCについては無視します。
(別途書く予定です)

薄紫色がオーディオで、薄茶色がMIDIです。

ケーブルは凹み部分をドラッグするとケーブルがひけます。

消す時は選択して DEL キーです。

MIDIを接続すると以下の様な画面が出ますが、MIDIノートだけを使う場合は無視して大丈夫です。(要はキーボードを弾くだけなら)

どんな時に使うかと言いますと、MIDI CCを使ってプラグインをコントロールする場合に、どのMIDI CCをどのパラメータに割り当てるかを決める事が出来ます。

例えばですが、MIDI CC104にLooperの「Play/Pause」を割り当てます。

そうすれば外部のMIDI機器でMIDI CC108を割り当てたボタンを押す度に、Looperが再生と停止を繰り返します。

ついでにMIDI CC109を「Return to Zero」を割当る場合は以下の様にします。

判りずらいですが、外部のMIDI機器で操作してみました。

 

【無料】VSTプラグインホストPedalboard2の使い方まとめ

Liveパフォーマンスをする方でDAWをお持ちで無い方に良いと思います。

起動も一瞬でVSTを機器からMIDI CCで操作出来きます。

コメント

  1. このサイトのファン より:

    >どんな時に使うかと言いますと、MIDI CCを使ってプラグインをコントロールする場合に、どのMIDI CCをどのパラメータに割り当てるかを決める事が出来ます。

    これ、当たり前のようでできないDAW多いですよねー。
    MIDI Learnを使えという話なんでしょうけど、内部で生成したMIDI CCを割り当てたいとき不便です。
    DAWによっては内部で生成したMIDI CCをルーティングするために仮想MIDIドライバを使う必要がありますしね。

    Ableton LiveもできないDAWの1つで、手動変更にはManual CC MapperのようなM4Lデバイスを使う必要があります。
    MIDI CCの内部生成がニッチな用途過ぎるんですかねー。
    普通にMIDI CCの割り当てをドロップダウンなんかで変更できればいいんでMax for Liveなしでやれてほすぃ。

    • yosi より:

      >Ableton LiveもできないDAWの1つで、手動変更にはManual CC MapperのようなM4Lデバイスを使う必要があります。
      そうなんですか?ちょっと意外ですが、M4Lデバイスでどうともなりますから良いんでしょうね。

      >MIDI CCの内部生成がニッチな用途過ぎるんですかねー。
      私は好きなんですが、世間一般ではニッチ何でしょうね~w
      と言うか需要はあるけど知らないだけという可能性も捨てきれないです。