- LoopmastersからサブスクサービスLoopcloud 5がローンチ
- Loopcloud 5の概要
- 無料の登録方法
- Loopcloud 5の使い方
- 無料サンプルの探し方
- LoopcloudでLoopを探してロードする
- Loopcloud上でLoopに編集やエフェクトを施す
- 自分のサンプルライブラリを使う方法
- LoopCloud Q&Aの日本語訳
- Loopcloudsサンプルはすべてロイヤリティフリーですか?
- ポイントをすべて使い切っていない場合、ロールオーバーしますか?
- Loopcloudと互換性のあるコンピュータープラットフォームと音楽ソフトウェアは何ですか?
- 無料のサウンドを取得できますか?
- 限定サウンド(exclusive sample)とは何ですか?
- サブスクリプションをキャンセルまたはフリーズすると、ポイント、サウンド、およびファイルはどうなりますか?
- Loopcloudを複数のマシンで使用できますか?
- ハードドライブに障害が発生した場合、すべてが返されますか?
- コンピューターからファイルを削除しても、クラウドに残りますか?
- タグは保存されていますか?
- 別のコンピューターで編集すると、どこでも変更されますか?
- Loopcloud 5とLoopcloud 4の違いは何ですか?
- Loopcloud 5での検索はどのように機能しますか?
- コンパクトモードはありますか?
- Loopcloud Multitrackとは何ですか?
- Loopcloudエフェクトとは何ですか?
- LoopMastersのQ&Aの日本語訳
- 関連する記事
LoopmastersからサブスクサービスLoopcloud 5がローンチ
Chillout with Beats の yosi です。
Loopmastersのサブスク出さないのかな?と思っていましたが、来ました。
英語が判るから解説いらん!という方の為に最初にリンクを貼ってお行きます。
日本語が良い!と言う方は読み進めて下さい。
かなり後から追記したので変更履歴を付けました。
2019-08-17 Loopcloud Drum,Loopcloud Palyの有料音色追加方法記載
2019-08-16 loopcloudのQ&Aの日本語訳を追加
2019-08-17 loopmastersのQ&Aの日本語訳を追加
とりあえず以下の動画をちょっと見てみて下さい。 全て無料で手に入れられるライブラリです。(1日5つまでOK)
Loopcloud 5の概要
Loopcloud 5のポイントは以下の通りです。
はっきり言って無料でもかなり使えます。
(Loopcloud Drum、Loopcloud Play)
・オンボードエフェクト(編集は有料のみ)
・マルチトラック操作(無料は2つまで)
・毎日無料サンプルが貰える(無料は5つまで)
・独自のサンプル用ストレージ(無料は無し)
・Webベースバージョンは近日リリース予定
・毎月または年間のサブスクリプション
サブスプリクションの種類
サブスプリクションタイプは全部で4種類あります。
赤枠のそれぞれの意味の詳細を記載します。
Credits:Loopcloudサブスクリプションを使用すると、毎月アカウントにいくつかのクレジットが追加されます。これらは、サウンド、プリセット、プラグインの拡張に費やすことができます。コレクションを増やして、インスピレーションを感じてください。
Version:Loopcloud Freeには優れた機能が豊富にあります。ただし、Proユーザーは、エフェクト、ピッチ機能、パターンの保存、複数のトラックなどを使用できます。
FX:Loopcloud Proには、重要な効果の範囲が拡大しています。これらにより、独自の方法でサウンドとループを自由に形作ることができます。
Multitrack:複数のサウンドを一度にプレビューして、その場でアレンジを作成します。さらに、DAWに何かをコミットする前にすべてを行うことができます。
Storage:独自のサンプルを追加して、クラウドに保存します。 Loopcloudを使用すると、どこからでもライブラリにアクセスできます。
Machine Limit:どこからでも作成できる自由。完全なLoopcloudアカウントは、複数のマシン間で同期できます。
Free Sounds /Day:家で毎日の音を楽しんでください。古いものでも新しいものでも、10,000を超えるファイルのライブラリから-あなたがカバーしています。
Exclusive Sounds:さまざまなサウンドとタイトルへのアクセスを購読します。 Loopcloudエリート専用に作成されたすべて。
Plugin Suite:独自のプラグイン拡張パックへの排他的アクセス。トップレーベルとアーティストからのすべて。
Top Up Credits:すべてのポイントを使い果たしましたか?心配しないで。特定の加入者は、追加のポイントとストレージレベルを利用できます。
Loopmasters.com Purchases:Loopmasters.comからの購入はすべて、Loopcloudアカウントに自動的に表示されます。
Your Sounds:サンプルを追加すると、サンプルに自動的にタグが付けられます。 Loopcloudを使用すると、サウンドを再発見できます。
無料の登録方法
登録は以下のリンクからLoopcloudをダウンロードします。
遷移先で「FREE」にチェックを入れ「Continue」をクリックします。
以下のボタンから該当するOSのアプリをダウンロードします。
もうVerion5がリリースされてからずっと使ってますが、かなり使えます。
楽器、ジャンル、キー、BPMで検索が出来るので、作業効率が爆上がりです。
無料でもかなりの事が出来ます。
そして登録は早い方が良いです。(毎日5つまで無料サンプルを取得出来ます)
既にLoopMastersのアカウントを持っている場合はアプリをダウンロードしてインストールすると直ぐ使えます。
アカウントを持っていない方はアカウントの作成手順を作成しましたのでこちらを参照してください。
無料で出来ない事は以下の通り
・プリセットの保存(新規、変更)
・Loopcloud Drumは標準(10kit)以外の利用(要購入)
・Loopcloud Playは標準(107Instruments)以外の利用(要購入)
・自分のライブラリをクラウドに保存
Loopcloud 5の使い方
Loopcloud 5のアプリはスタンドアロンで動作します。
DAWとはBridgeの様な感じで連携します。(Rewireに近いです)
ここで解説している事は全て無料バージョンで出来ます。
事前準備
Loopcloud 5を起動します。
DAWを起動し、VSTからLoopcloudを起動します。
これで特に何もしなくても内部で連携してくれます。
Loopcloudで毎日もらえる無料サンプルの探し方と制限
2019-08-15 追記
毎日もらえる無料サンプルについて取得方法と制限が判りましたので、解説します。
公式の情報によると 25,000以上のサウンドから選べるそうです。
無料だからと言って適当なサンプルではなく即戦力になるサンプルが大量です。
無料ユーザでも毎日5つまで無料でサンプルを取得する事が出来ます。
無料サンプルの探し方
検索窓に「free」と入力します。
以下の様に「ADDITIONAL」に「Free」タグが出てきますので、クリックします。
このままだとかなりの数が検索結果に出るので、自分が欲しいジャンルや楽器で絞ると良いです。(検索だけでもかなりの時間が掛かります)
DubStepに絞っても260(2020/05/11では631に増加)も無料サンプルがありました。
欲しいサンプルが見つかったら、右側の「Free」をクリックすると雲マークになり、自分のアカウントに追加されます。
LoopcloudでLoopを探してロードする
まず「INSTRUMENT」から「BASS」を選んで「GENRES」から「DubStep」を選びます。
これでDubStepのBassが検索結果に表示されますので、選択してプレビューします。
VSTと連携している為、勝手にBPMは合います。
ここまでを動画に撮りました。
Loopcloud上でLoopに編集やエフェクトを施す
これがほんと凄いです。カット&ペーストリバースまでもこの画面で出来ます。
プリセットだけで殆どのこと出来ます。とりあえず動画を見て下さい。(ちょっと長めです)
1つのループからパターンが幾らでも作れます。
あとはドラッグアンドドロップでDAWに持っていけます。
自分のサンプルライブラリを使う方法
画面右上の「Add Samples…」をクリックします。
ブラウザが起動してフォルダを指定できますので、自分のサンプルライブライが保存してあるフォルダを指定します。
凄い事に自分のライブラリもしっかりアナライズしてくれます。
結構時間が掛かるのでファイル数が多い場合は要注意です。(寝る前とかにやると良いです)
Loopcloud Drum とLoopcloud Play
普通のプラグイン(VSTi)として認識します。
チュートリアル動画もあります。
Loopcloud Drum
Loopcloudが5.1にバージョンアップされLoopcloud Drumの記事を別途書きました。
Loopcloud Drumはよくある16パッドにサンプルが割り当てられているドラムサンプラーです。
とても判り易く流行の音をしっかり取り入れている所が流石です。
特長は以下の通りです。
・判り易いインターフェイル
・10 DrumKit(無料版で10のキット全て利用可能)
・プリセットのみ(自分のサンプルのインポートは不可)
・16パッド
・32Stepシーケンサ内蔵(Roll機能付き)
・ミキサー内蔵
・16全て個別にチョークグルーブやセンド設定が可能
・Swing搭載
違いはキットが随時更新されるので、好みのキットを簡単に追加可能という点でしょうか。
以下の部分なんですが、Roll機能が簡単で良いです。
簡単に動かした感じを動画にしました。
10個のKitを切り替えてみました。
どれも良い感じの音です。
追加有料キットの探し方
8月17日現在無料キットは付属以外はありません。
探し方は「FORMTS」から「Loopcloud Drum」を選ぶだけです。
132キットあります。価格は3キットが同梱されて60pです。
1番安いArtistプランで換算しても1キット大体160円位です。(3キット同梱なので合計500円位)
ジャンルに特化したドラムキットと考えると決して高くはないですね。
Loopcloud Play
特長は以下の通りです。
・ジャンルやタグで検索できる
・シンプルなGUI
これは正直イマイチです。
まずGUIが無駄に大きいです。こんなおっさの顔アップは流石に要らないです。
次にコントロール出来る部分が圧倒的に少ないです。
モノとポリの変更も出来ませんし、Drumと違ってパターンが付属する訳でもなく優位性は感じません。
上の4つのノブはプリセットによって変わります。
他の4つは固定です。
唯一良いのはジャンルやタグで検索を掛けられる所でしょうか。
Instrumentsを変えながら動画を撮りました。
(どう考えてもおっさんの顔は要らないですね)
追加有料Instrumentの探し方
8月17日現在無料は付属以外はありません。
探し方は「FORMTS」から「Loopcloud PLAY」を選ぶだけです。
390あります。価格は10個が同梱されて40pです。
正直あまり魅力を感じません。
Q&Aの日本語訳
LoopCloudとLoopMasterの両方にQ&Aがあり、一部重複しているものの情報量が異なる為、重複を除いてまとめました。
LoopCloud Q&Aの日本語訳
「Frequently Asked Questions」に結構重要な事が書かれていたので、日本語訳を記載しておきます。
基本Google翻訳なので契約などで間違っていても補償は出来ませんのでご了承下さい。
契約関連については必ずオリジナルを確認して下さい。
Loopcloudsサンプルはすべてロイヤリティフリーですか?
ポイントをすべて使い切っていない場合、ロールオーバーしますか?
Loopcloudと互換性のあるコンピュータープラットフォームと音楽ソフトウェアは何ですか?
無料のサウンドを取得できますか?
限定サウンド(exclusive sample)とは何ですか?
サブスクリプションをキャンセルまたはフリーズすると、ポイント、サウンド、およびファイルはどうなりますか?
Loopcloudを複数のマシンで使用できますか?
ハードドライブに障害が発生した場合、すべてが返されますか?
コンピューターからファイルを削除しても、クラウドに残りますか?
タグは保存されていますか?
別のコンピューターで編集すると、どこでも変更されますか?
Loopcloud 5とLoopcloud 4の違いは何ですか?
Loopcloud 5での検索はどのように機能しますか?
コンパクトモードはありますか?
Loopcloud Multitrackとは何ですか?
Loopcloudエフェクトとは何ですか?
LoopMastersのQ&Aの日本語訳
「Loopcloud FAQs」にも結構重要な事が書かれていたので、日本語訳を記載しておきます。
こちらも基本Google翻訳なので契約などで間違っていても補償は出来ませんのでご了承下さい。
契約関連については必ずオリジナルを確認して下さい。
Loopcloudプラグインとは何ですか?
Loopcloudプラグインは、Loopcloud DrumとLoopcloud Playです。幅広く多様なサウンドライブラリと、音楽に最適なサウンドを提供するための機能セットを備えたドラムシーケンサーとサンプルプレーヤー。
Loopcloudを使用するにはインターネット接続が必要ですか?
Loopcloudはクラウドサーバーからオーディオファイルをストリーミングします。つまり、Loopcloudとストアを使用するには、インターネットに接続する必要があります。
圧縮されたオーディオをストリーミングしますが、それでもプレビューには十分な品質です。プレビューを聞く速度は、ファイルのサイズとインターネット速度によって異なります。 10 mbpsを超える場合、ほとんどのタスクで問題ありません。もちろん、インターネットが高速になるほど、ループクラウドは速くなります。
ファイルをコンピューターにダウンロードするということは、HDDでファイルを完全に取得することを意味します(44.1 kHz、24bit wavなど)。プレビューはすぐに高品質になり、オフラインでも機能します。
サンプルはどこに保存されますか?
LoopmastersおよびLoopcloudストアから購入したサンプルはすべて、クラウドサーバーにあります。必要なときにいつでも、1つ、いくつか、またはすべてをコンピューターにダウンロードできます。
ファイルは次の場所に保存されます。
Mac:Mac HD> [ユーザー名]>ライブラリ> Loopcloud>ライブラリ
Windows:C:> Loopcloud
サブスクリプションのレベルに応じたLoopcloud Cloud Storage
Loopcloudに独自のサンプルを保存できますか?
はい!独自のサンプルをインポートすると、Loopcloudは自動的にキー、BPM、機器、タイプにタグを付けます。
pluginboutique.comから購入したサンプルを使用できますか?
いいえ、この機能はまだ利用できませんが、現在取り組んでいます。
ポイントをすべて使い切っていない場合、ロールオーバーしますか?
はい。サブスクリプションがアクティブである限り、ポイントの有効期限は切れず、ロールオーバーされません。アカウントをキャンセルした場合、またはサブスクリプションが失効した場合、ポイントは180日間凍結され、その期間内に戻った場合はアカウントに追加され、それ以外の場合は失効します。
サブスクリプションをキャンセルまたはフリーズすると、ポイント、サウンド、およびファイルはどうなりますか?
LoopcloudまたはLoopmasters内で購入したサンプルは、永久に残ります。無料版のアプリとウェブサイトからサンプルにアクセスできます。定期購入を解約すると、Googleに保存したコンテンツは最大90日間クラウドに保存され、それ以降は保存したファイルが削除される場合があります。ポイントは最大180日間凍結されます。その期間に戻った場合、再び利用可能になり、有効期限が切れる30日前にメールでお知らせします。Loopcloudサブスクリプションに戻ることを願っています。
コンピューターからファイルを削除しても、クラウドに残りますか?
Cloud Storageフォルダーにコピーした場合は、はい。また、Loopmasters.comから行った購入は、常にLoopcloudアカウントに残ります。このシナリオでは、ローカルでタグ付けしてクラウドストレージに追加していないファイルのみが失われるリスクがあります。
別のコンピューターで編集すると、どこでも変更されますか?
Loopcloudストレージは、ネットワークドライブのように機能します。タグを変更したり、保存するファイルを変更すると、すべてのコンピューターで更新されます。ただし、ストレージ内のファイルの内容を_編集_すると、ダウンロードしたファイルのローカルコピーを編集することになり、変更したファイルをストレージに再度追加しない限り、これらの変更は他のコンピューターに自動的に反映されません。
関連する記事
Loopcloud 5.1にバージョンアップしました。
アップデートした内容はこちらからどうぞ
無料プランでどこまで出来るか記事にしました。
有料プラン(Studio)で出来ることを記事にまとめました。
コメント
コメント失礼いたします。
Free Sounds/Dayって、
いままでのNEW INSPIRATIONが廃止されて、
FREE版だと、毎日5サンプルずつもらえるってことですかね?
いまいち説明がよくわからないですよね。
コメントありがとうございます。
確かにどうなんだろうと調べてみました。
検索窓のfreeと入れると無料でダウンロード出来るサンプルが出てきます。
これが1日5つまでという事のようです。このリミットはGMTの夜中にリセットされるそうです。
この辺の情報も追記しておきますね。
お返事ありがとうございます。
そのようですね。
自分も試してみたのですが、すでにNEW INSPIRATIONのライブラリに追加されているものでも、追加済みと認識されないで表示されているみたいですね。
そのサンプルをライブラリに追加すると二重にライブラリに存在することになってしまうようです。
ここらへん、最適化してほしいですね。
色々情報ありがとうございます。
NEW INSPIRATIONについては入れ替えのようですね。
https://www.loopcloud.com/cloud/faq
>そのサンプルをライブラリに追加すると二重にライブラリに存在することになってしまうようです。
なるほど、この辺は課題でしょうね。
初めまして、質問させていただきます。drum プラグインですが、手持ちのサンプルをパッドにアサインすることはできるのでしょうか?できるのでしたらそのやり方を教えていただけますでしょうか?
初めまして。
質問ありがとうございます。
確かに疑問に感じますよね。
drumプラグインは完全にプリセット用かと思います。
試しにサンプルをドラッグしてみましたが、全く反応せずです。
Kitを増やす場合、Loudcloudで購入となり、
Loopcloudの「format」に「Loopcould Drum」があるので、ここから検索できます。(132kitありました)
3つkitがセットになったパックが60pで販売されています。
こんにちは。
新しいGUIが違和感アリアリで使いにくいというのが正直なところです。
見た目をver4のような黒にしたり、ver4のようにフォルダをずらっと並べてそこから選ぶという方法は出来るんでしょうか?
こんにちは。
ver4を使っていなかったので、ちょっと判りませんが、画面上部の「Your Library」をクリックするとフォルダ表示になります。
スキンは変える機能はありますが、現状殆ど変わりません。多分今後増えると思います。
右上の「Preferences」に「Colour scheme」がありここから変更出来ます。
はじめまして、質問させて下さい。
Loopcloud Drumですが、DAWの中での使い方がよく分かりません。
スタンドアロンではないのでVSTインストゥルメントとしてトラックを追加して使うのは分かるのですが、MIDIコントロールも無いようですし、Loopcloudのようにオーディオファイルとしてドラッグするのでもないようです。
テンポはDAWと自動で同期しますが2パターン最大4小節のループがスタートからストップまで鳴り続けるので、どうコントロールすればいいのでしょうか?
電源ボタンのオンオフでの動作は理解してますが、例えば途中から鳴らしたい場合や決まった小節分鳴らしたい場合等です。
何をトリガーにして音が出たり止まったりするのか?オートメーションでコントロールするのか?
ご教示頂けるとありがたいです。
初めまして。
パターンのコントロールは出来ないかと思います。
FLStudioだとC3(他のDAWだとC1?だと思います)でバスドラがなりますので、自分で打ち込む使い方になると思います。
パターン自体は左下のボタンでON,OFF出来ます。
詳しく確認してまた返信しますので、少しお時間下さい。
ご返信ありがとうございます。
パターンコントロールは出来ない模様、ピアノロールからでも音は出せる件
情報ありがとうございます。
自分が想定しているのは、曲中において任意の場所の間だけLoopcloudDrumを鳴らしたい時や、もしくはLINKをOFFにすれば最小1小節のパターンが作れますので例えばメインのリズムはいわゆるドラム音源に任せ、曲中でアクセント的にワンショット使いたい時などです。
お手数をおかけしてして申し訳ありませんが、何か良案があればよろしくお願いいたします。
以下の動画を見直してみましたが、やはりお伝えした方法以外は使い道が無いかと思います。
https://youtu.be/Oh_BUDVFxwg
マスターボリュームはオートメーションが可能なので、使いたい所で鳴らすという事は出来るのと、
あとはそれぞれのPadに対するMuteもオートメーション可能なので、抜き差しも可能かと思います。