VCV Rackの使い方 ValleyRack Topographの解説

Modular
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VCV Rackの使い方 ValleyRack Topographの解説

Chillout with Beats の yosi です。

色々調べていたら面白い事が判りました。

µGraphはMutable InstrumentsのGridsに似せて作られているそうです。

という事でGridsのマニュアルを頼りに解説していきます。

Mutable InstrumentsのGrids(Topograph)とは

オフィシャルの解説です。

ユークリッドシーケンサーのユーザーインターフェイス、大量の機械学習アルゴリズムとグラフアルゴリズム、数メガバイトのドラムループ、数時間の集中的な計算を行うと、他に類を見ないドラムパターンジェネレーターが得られます。グリッドの「頭脳」は、(ほとんどが電子的な)音楽で使用される典型的なドラムパターンのマップであり、類似性によってレイアウトされ、ドラムループの大きなコーパスでトレーニングされています。モジュールは、ノブの動きやCVの気まぐれで、あるパターンから別のパターンにスムーズに補間してナビゲートできます。ただし、グリッドのドラムパターンに関する知識は、プリセットで達成されるものをはるかに超えています。3つのチャネル(bd、sd、hh)のそれぞれの「イベント密度」を制御することにより、 )–疎なバックボーンからゴーストノート、ロール、フィルを含むおいしくリッチなパターンに徐々に移行する。

要約するとドラム系のシーケンサという事ですね。

Mutable Instruments Grids 1/2: Basic Operation

CONTROLS

A: Internal clock rate. 40 BPMから240 BPMの範囲。反時計回りに完全に回すと、内部クロックは無効になり、ユニットはCLOCK入力にクロック信号を期待します。

B: Tap (reset). このボタンはタップテンポとして機能し、各ビートで点滅します。 2回以上タップして、テンポを設定します。最新の2つのタップ間の持続時間は、ビートの持続時間を定義します。タップテンポボタンでテンポがプログラムされると、CLOCKノブはロックされ、リズムに影響を与えません。タップボタンを1回タップして、CLOCKノブのロックを解除します。

C1, C2: Map coordinates. これらの2つのノブは、リズムの構造/バックボーンの派生元であるリズムマップの領域を指定します。

D: Chaos amount. このボタンは、3つのFILLパラメーターに適用されるランダムな摂動の量を制御します。大きな値に設定すると、ロール/ゴーストノートがパターンにランダムに追加されます。

E1, E2, E3: Fill rate. これらのノブは、3つのチャンネル/楽器それぞれのリズムパターンの密度を示します。反時計回りに回してパターンを単純化し(チャンネルを完全にミュートするポイントまで)、時計回りに回してノートを追加します(パターンが完全に満たされるまで)。追加/削除されたノートの位置は、XパラメーターとYパラメーターで指定されたリズミカルなバックボーンに依存します。

INPUTS AND OUTPUTS

1. CLOCK: 外部クロック入力。 「CLOCK」ノブを最小値に設定し、タップテンポをリセットしない限り、外部クロックは無視されます。推奨レベル:0〜+ 5V。ただし、より高い電圧も受け入れられます。

2. RESET: パターンリセット入力。この入力の立ち上がりエッジは、リズムパターンを最初のステップにリセットします。推奨レベル:0〜+ 5V。ただし、より高い電圧も受け入れられます。

3, 4, 5, 6. MAP X, MAP Y, CHAOS, FILL: 同名のノブの値に追加される制御電圧。ノブの最小位置は0Vに対応し、ノブの最大位置は5Vに対応します。

7. TRIG: 3つの各チャンネルのトリガー出力。トリガーのレベルは+ 5Vで、持続時間は1msです。

8. ACC: 3つのチャネルそれぞれのアクセント出力。アクセントは、パターンの構造的に重要なステップを示しており、x0xスタイルのモジュールに直接入力できます。それらは+ 5Vレベルと1msの持続時間を持っています。

VCV Rackの使い方 ValleyRack Topographのポイント

特に難しい事はないので、キック、スネア、ハイハットを用意すれば簡単にドラムがなります。

あとは如何に普通のシーケンスぽっく聴かせないかがポイントなのかもしれません。

動画を撮りましたがかなり普通のドラムって感じではありますが、キックは標準オシレータから作っています。

スネアとハイハットはEricaSynths Pico Drumsを使っています。

 

 

 

VCV Rackの使い方 ValleyRack Topographのまとめ

ハードウェアよりのモジュールはハードウェアと多少違いがあってもノブの種類やInOut等慣れるのに役立つかと思います。

今から慣れておけばきっと実機モジュラーデビューで無駄な労力を使う事無く音遊びに興じる事が出来るんじゃないかと。

実機を買うとしたら最初の内はEricaSynths Pico Drumsが良いかもしれません。

この幅でドラムが2種類出せるので重宝しそうです。(そこまで高くないですし・・・あれ、沼?)

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