【無料可】Analog ObsessionでVintage German EqualizerG395aをリリース
久しぶりの新作です。
アナライザーで見てみました。
何もしなくてもHighが落ちます。
自動ゲイン補正機能付きです。
概要
70年代初期のディスクリート/クラスAの3バンドEQで、ミッド周波数と固定のハイ/ロー周波数を選択できます(現在も同様)。入力と出力の両方にヴィンテージ・トランス・モデルを採用しています。
デジタルの世界では、自動ゲイン補正機能があります。EQの動きが信号のゲインに影響を与えることはありません。
また、オーバーサンプリングにより、よりスムースになりました。
特徴
– LOW:60Hz固定±15dB(3dBステップ
– HIGH:10kHz固定+15dB(3dBステップ
– MIDS:700Hz~1~1.4~2~3kHz、0~8dBゲイン2dBステップ
– PLUGIN LABEL(右下)。バイパスボタンです。赤色で、クリックしてプラグインをバイパスすると、白色に変わります。
– ANALOG OBSESSION LOGO:オーバーサンプリングのことです。オーバーサンプリングが有効になっているときは、赤に変わります。また、通知も表示されます。
***プラグインのファイル名が “GGGGa “になっていることにお気づきでしょうか?DAWでは “G305a “と表示されます。
使用可能なフォーマット
VST/VST3/AU|Mac 10.9 – 11.X
VST/VST3|Windows 7、8、10
バージョン 1.0 – 15.4.20
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