【無料可】AirwindowsでFilterプラグインXHighpassをリリース
前回はLowPassFilterでしたが、今回はHighPassFilterです。
個人的にはLowPassの方が良いなぁという感想です。
贅沢言うならLowPassとHighPassを切り替え可能にして頂けると良いんですが・・・それはせめてパトロンになって言う事ですかね。(少し応援しようか考え中です)
FLStudioでオートメーションしたらフリーズしたのでちょっと不安定感があります。
ご利用の際はご注意を。
概要
M1のコンパイル済みVSTsに取り組んでいる間、奇妙なフィルターの追求を続けています。これも歪んだフィルターですが、バイクワッド・ハイパスの内部を歪ませると不思議なザッピング・ノイズが発生します。
だから…イェーイ?
そういうのが好きな人にはいいかもしれないね。ただ、低音やサブウーファーに周波数を落としても、結果をきれいにすることはできません。このようなことが好きな人だけ試してみてください。全部が全部「ザッパー」ではありませんが、これはまさに文字通り「ザッパー」です 🙂
これは私のパトロンによってもたらされたもので、SP1200などの本物のビンテージ・サンプラーを買うための資金を得るためのものです。すべてのMac用VSTの再コンパイルが終わったら、どれだけ進歩しているかを示す温度計のようなものを設置します。いくつかのコンテキストで動作しないことは理解していますし、それはどうしようもありませんが、少なくともいくつかのものについては、すべて動作させることができるはずです。まだ全部はできていませんが、下記のリンクに行くと、M1ネイティブのVSTであるAcceleration、Acceleration2、ADClip7、ADT、Air、APIcolypse、AQuickVoiceClip、AtmosphereBuss, AtmosphereChannel, Aura, AutoPan, Average, AverMatrix, BassAmp, BassDrive, BassKit, Baxandall, Beam, Biquad, Biquad2, BiquadDouble, BiquadOneHalf, BiquadTriple, Bite, BitGlitter, BitShiftGain、BlockParty、BrassRider、BrightAmbience、BrightAmbience2、BuildATPDF、BussColors4、ButterComp、ButterComp2、C5RawBuss、C5RawChannel、Calibre、Capacitor、Capacitor2、Channel4, Channel5, Channel6, Channel7, Channel8, Channel9, Chorus, ChorusEnsemble, ChromeOxide, Cider, ClipOnly, Coils, Coils2, Cojones, Compresaturator, Console4Buss, Console4Channel, Console5Buss, Console5Channel, Console5DarkCh, Console6Buss, Console6Channel, Console7Buss, Console7Cascade, Console7Channel, CrunchyGrooveWear, Crystal, CStrip, curve, Dark, DarkNoise, DCVoltage, DeBess, Deckwrecka, DeEss, DeHiss, Density, Density2, DeRez, DeRez2, Desk, Desk4, DigitalBlack, Distance, Distance2, Distortion, Ditherbox, DitherFloat, DitherMeDiskers, DitherMeTimbers, DoublePaul, Drive, DrumSlam, DubCenter, DubSub, DustBunny, Dyno, EdIsDim, Elation, ElectroHat, Energy, Ensemble, EQ, EveryTrim, Facet, FathomFive, Floor, Focus, Fracture, FromTape, Galactic、Gatelope、GlitchShifter、Golem、Gringer、GrooveWear、GuitarConditioner、HardVacuum、Hermepass、HermeTrim、HighGlossDither、HighImpact、Highpass、Highpass2、Holt、Hombre。
半分強ですね。残りの部分は、新しいフィルターを続けながらやっていこうと思っています(最終的には、新しいサンプラーを起動する時間があれば、それらが導く適切なEmu-toneプラグインも)。AU M1のビルドには、新しいXHighpassを含むすべてのものが含まれています。M1のVSTではまだXに到達していません(レトロなMacのVSTはありますが)。
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