【無料】Soundtoysのプラグインプリセット(ボーカル向き)が無料配布開始(日本語訳あり)

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SoundtoysさんがVocal Processing Weekとしてボーカルプロセスに関する情報を公開しています。

ボーカルのプロセス方法やプリセットを公開していますので、Soundtoysさんのエフェクトをお持ちの方は是非見てみてください。

お持ちでない方はセールもしていますので是非こちらもどうぞ。

とはいえ全部英語なので翻訳と色々解説していきます。

素晴らしいことにアーティストのプリセットをダンロード出来るので、実際に試すことが出来ます。

プリセットの読み込ませ方も一番下に書いていますので、判らない方はそちらもどうぞ。

プリセットを鳴らしてみました。

Glass AnimalsのVocal Busプリセット(EffectRack)とSkinny’s Alesso Vocal Delayプリセット(EchoBoy Jr)を重ねて使ってみました。

ゲインマッチしていて、最初にドライ音を鳴らしています。

Glass Animalsの “Heatwaves “のIntro Vocalsプリセット(LittleAlterBoy)も追加して鳴らしてみました。

LittleAlterBoyって全然使って無かったんですが、かなりいいですね。

概要

ボーカル・プロセッシングは音楽制作に欠かせない要素です。ボーカル制作は、才能や適切な録音技術をはるかに超えるものです。また、ボーカル制作は、才能や適切なレコーディング技術だけでなく、様々な形態や組み合わせで、ボーカルのクオリティを足したり、引いたり、バランスを取ったりして、完璧なミックスを作り上げることができます。ハーモニクスとディストーション ピッチシフト EQとコンプレッション アンプリフィケーション リバーブ エコーとディレイ モジュレーション オートメーション 数え上げればきりがありません。

簡単に言えば、プロ品質のボーカルプロセッシングは決して簡単ではありません。ボーカルをミックスにうまく溶け込ませたり、ユニークなキャラクターを持たせたり、特定のサウンドやクオリティを実現することは、どれも難しいことです。人間の声は究極の楽器ですから、これはホットなトピックだと思います。

そこで、最高のツールであるSoundtoysを使ったボーカル・プロセッシングに焦点を当てたコンテンツを用意しました(もちろん、私たちは非常に偏見を持っています)。Soundtoysを使用して、ボーカルをミックスの中で自然な感じにしたり、全く新しいものに変えたり、より甘い、より充実した、よりリッチな、より太いボーカルサウンドを実現するための、アーティストインスピレーション、無料のプリセットとビデオガイドをスクロールし続けてください。

Pop Vocal Production with Soundtoys 5

Soundtoys 5は、ビルボードヒットに数え切れないほど使用され、ラジオポップのボーカルの進化に影響を与えてきました。Tony Niがラジオポップのような洗練されたボーカルサウンドを実現するために、お気に入りのプラグインを説明します。このビデオでは、TonyはEffect Rack / Soundtoys 5の中でDecapitatorSie-QMicroShift、 Little Plate、 EchoBoyを使用しています。

 

Breathy Vocals

MitchがLittle Little AlterBoy、 LittlePlate、 Effect Rack、 Devil-Loc Deluxe、 Sie-Q、 PhaseMistressを使って、息の長いボーカルを強調するコツを説明します。

 

Natural Vocal Harmonies

トランスポーズモードのLittle AlterBoyを使って、より自然なサウンドのボーカルハーモニーを作る方法をMitchが紹介します。

Funky Vocal FX

 

MitchがEffect Rackの中で2台のLittle AlterBoysMicroShiftを使って、ボコーダーのような太いボーカルエフェクトを作るのをご覧ください。

5 Creative Ways to Process Vocals (ft. Soundtoys)

Artist Inspiration & (FREE) Presets

それぞれのアーティストのプリセットがダウンロード可能なのですが、ファイルに直リンクなっているのでダウンロードはオフィシャルでお願いします。

上記リンクより遷移して「Artist Inspiration & (FREE) Presets」のセクションまでスクロールし、それぞれのアーティストのプリセットをダウンロードしてください。

場所は下図の赤枠部分をクリックするとダウンロードできます。

Glass Animals

上記動画の18秒からがLittele Alterboyの音です。(リンク先は18秒から再生されます。)

Soundtoys Little Alterboyは、Glass Animalsの最後のアルバムで、ピッチシフトした冒頭の言葉など、微調整したボーカルサウンドを得るために非常に重要だったと断言できます。 – Dave Bayley (グラス・アニマルズ)

Glass Animalsの “Heatwaves “のIntro Vocalsプリセットをダウンロード(Little AlterBoy

MicroShiftとDecapitatorは、ボーカルからギター、シンバルまで、あらゆるものにちょっとした個性と幅を加えるために常に使っています。どれも非常に音楽的でクリエイティブなプラグインなので、私にとっては欠かせないプラグインです。このボーカル・ディストーションとコーラスの組み合わせは、僕らの曲 “Heatwaves “のメイン・ボーカル・バスで使っているんだ。 – デイヴ・ベイリー(グラス・アニマルズ)

Glass AnimalsのVocal Busプリセットをダウンロードする(Effect Rack, Decapitator, MicroShift)

Ryan “Skinny” Shanahan (Alesso, The Naked and Famous)

上記動画の32秒(I look around)からと43秒(I Said)からです。

ボーカルFXのディレイに関しては、EchoBoyをよく使っています。異なるスタイルを使うことで、様々なクールなエフェクトを思いつくことができるんだ。特に、フィルター付きのスラップ・ディレイや、もっとクリエイティブで奇妙なものに使うのが好きです。このミックスでは、“I look around “のアドリブにこのWidenerプリセットを使って、超ステレオ効果を与えています。FX Slapプリセットは、“I Said “のボーカルスタックのローオクトレイヤーに使って、スタックをより厚く、より面白くしました。- ライアン・”スキニー”・シャナハン

The Naked And Famousの「Blinding Lights Remix」からVocal WidenerとFX Slapのプリセットをダウンロード (EchoBoy)

 

Alessoの楽曲「Midnight」feat.Liam Payneに使用しました。Liam Payneの曲では、私がよく使うボーカルディレイの一つを使いました。EchoBoy Jr.は、ハイカットとローカット、そして若干のサチュレーションを持つ、非常にストレートな1/4ディレイです。複数のボーカルを送るセンドで100%で使用しています。- ライアン・”スキニー”・シャナハン

Skinny’s Alesso Vocal Delayプリセットをダウンロード(EchoBoy Jr./EchoBoy

リトル・マイクロシフト LETS GO! このプラグインが大好きです。もう少し正確にダイヤルできるので、最近はフルバージョンのMicroShiftを使うことが多いのですが。このプラグインは知る人ぞ知る秘密兵器なんだ。ヒット作で多くのエンジニアが使用した、昔のEventide H3000のセッティングに非常に近いサウンドが得られるので、主に使用しています。リードボーカルにもバックボーカルにも最適で、通常は100%でセンドしてステレオイメージを強調し、ボーカルに厚みを持たせるために使用します。このAlessoの曲では、リード・ボーカルに使用しています。- ライアン・”スキニー”・シャナハン

Alessoの「Midnight」で使用したVocal Wideningプリセットをダウンロードする(Little MicroShift/MicroShift

Andrew Sarlo (Big Thief, Nick Hakim)

Big Thiefの「Two Hands」では、私のSpace Echoを真似てリードボーカルにEchoBoyをさっと投げてみたところ、これがはまりました。リードボーカルのスラップバックは、EchoBoyの真骨頂ですね。 – アンドリュー・サルロ

プリセットの読み込み方

プリセットを読み込む為には対象となるプラグインのプリセットフォルダにプリセットファイルを入れる必要があります。

すべて共通なので「EchoBoy」を例に解説していきます。

「EchoBoy」のプリセットはVocal WidenerとFX Slapのプリセットをダウンロードします。

「EchoBoy」を開きプリセットメニューの「Organize…」をクリックします。

フォルダが開くので「User」フォルダを開きます。

この中にダウンロードしたファイルを入れます。

あとはプラグインを再読み込みすればプリセットを認識します。

鳴らしてみました。

ボーカルにピッタリですね。

 

まとめ

アーティストの解説付きでプリセットまで公開されているのはほんと良いですね。

今後の活動にも期待ですね。

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