【無料可】FKFXのモーフィングリフルターObvious Filterの紹介

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【無料可】FKFXのモーフィングリフルターObvious Filterの紹介

新しいデベロッパーさんです。

二人のチームでNicolasさんはデザインを担当し元々Devine Machineに居た方で、Laurent De SorasさんはDSPコードを担当し、Ohm Forceに居た方だそうです。

両方共素晴らしデベロッパーさんなのでとても期待出来ます。

そして凄いFilterがリリースされました。

無料で取得可能です。

Analog Obsessionさんと同様にPatreonでの無料リリースです。

ただ私の環境だとメモリーリークしてメモリ枯渇でDAWが落ちます。

探しても全然情報が出てこないので、オンボードグラボの影響の様な気がしてます。

結構奥が深いので少し使い方の記事を書いていきます。

この記事では以下の内容でお送りします。

・Obvious Filterの概要
・Obvious Filterのダウンロードとインストール
・モーフィングの作り方

Obvious Filterの概要

Obvious Filterは、FKFX初のオーディオ・プラグインで、多数のモジュレーション・オプションを備えたモーフィング・フィルター・シーケンサーを使って、あらゆる入力音をリズミカルなシーケンスに変えます。

10個の共振フィルターは、よく知られたアナログ回路をエミュレートしており、これまでにないレスポンスの質と深さを備えています。

主な機能

・ローラン・デ・ソラスの10のレゾナント・フィルター
・lp4 / lp2 / bp4 / bp2 / hp4 / hp2 / n4 / n2 / n2x / peak + env
・モーフシーケンサー
・モーフエディター
・エディターポイントモード
・エディターセレクトモード
・128種類のオリジナルプリセットとパック
・ウルトラレスポンシブOpenGL GUI
・モデュレーションマトリクス
・モジュレーションのためのMIDIコントロールノート
・モデュレーションのための33のルーティング・サーキット
・ピッチ&エンベロープ・モジュレーション・オシレーターのコントロール
・39種類の貴重なオシレーター(伝説的なシンセサイザーのエミュレーションを含む)。
・3つの正弦波、3つの三角形、9つのFM、3つの丸太、3つの楕円、7つのノコギリ、7つの四角、4つのパルス
・モーフィングロードマネージャ
・3つのモーフィングモード(イミディエイト/モーフ/リニア
・オートオーダー機能付きお気に入りマネージャー
・プリセットマネージャー
・ランダムおよびロックされたプリセットのロード
・インタラクティブヘルプ
・精密で選択可能なI/O Vu-Meters
・ポリリズミック・レート
・プリファレンスパネル
・モーフマネージャー
・強力なスナップモード
・ペンシル、スクエア、ラインの描画
・簡単なモーフポイントエディタ
・複数の機能を備えたモルフエディター
・スムーズ
・ノーマライズ
・垂直・水平反転
・ダブル&ミラー
・ポイントを左右にロール
・チョッパー
・GUI間のコピー/ペースト
・4つのランダマイズモード
・キャプチャーエディット
・各モーフのレートコントロール

システム要件

  • VST3 or AudioUnit Host
  • Windows 10 / OSX 10.11
  • CPU Intel Core i5, 適切なGPU

 

Obvious Filterのダウンロードとインストール

以下のリンクより遷移します。

少しスクロールすると以下の表示がるので該当するOSの実行ファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたら解凍します。

中にインストーラーが入っていますが、「Direct Install」の中身をVST2又はVST3のフォルダに直接入れた方が簡単かと思います。(判らない方はインストーラーを使って下さい)

Windowsの場合、VST3は基本的に以下のフォルダです。

C¥ProgramFiles¥CommonFiles¥VST3

 

モーフィングの作り方

とりあえず今回はモーフィングの作り方だけ解説しときます。

起動したら、中央の部分をクリックします。

クリックするとエディットモードに入ります。

横軸が時間で縦軸がCutoffです。

モーフィングですが、右端にエンベロープのストックがあります。

 

このストック間を「Morph」ノブでモーフィングさせることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

動画を用意しました。

「Morph」ノブは通常のGUIだと以下の場所にあります。

要するにエディットモードで作り込んで、「Morph」ノブで動かす流れです。

逆に言うとエディットモードでしっかり作り込めば、かなり複雑な事が出来るという事でです。

 

新しいストックを増やす場合は「+」をクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

 

グリッドに「スナップさせたい場合は「Snap」をクリックします。

 

 

 

スナップの網目の細かさの設定はその下の「|||」か「三」をクリックします。
(真ん中のリンクアイコンをクリックすれば縦軸、横軸別々の設定が出来ます)

クリックする度に変わります。
(右クリックで値が大きくなり、クリックで値が小さくなります)

 

自分でモーフィングを作る場合コツがあって、モーフィングさせたい逆の順番で作るとモーフィングし易いです。

どういう事かと言うと、以下の動画を見て下さい。

普通に作るとこんな感じの不自然何モーフィングになってしまいます。

多くの人がやりたいのはこちらかと思います。

先に作りたい形を作ってからダブルクリックで全選択して何もない状態にすると上の動画の様になります。

プリセットを使う場合は「LOAD」をクリックすると既にいくつか用意されてるパターンをそのまま使えます。

残念ながら「Save」をクリックしても現状では自分で作ったパターンをこの中に入れられないようです。

手っ取り速く作るならランダム機能を使うと簡単です。

 

【無料可】FKFXのモーフィングリフルターObvious Filterの紹介まとめ

なんとも素晴らしいデベロッパーさんが誕生しました。

Patreonでプラグイン開発というのもビジネスモデルとしてありなのかもしれません。

実際にAnalog Obsessionさんは1,000人以上の人に支えられ$5,000を超える収入となっています。(パトロンとしての特典は殆ど無いに等しいんいも関わらず)

これは素晴らしい事だと思います。

このブログではこういうデベロッパーさんをどんどん応援していきます。

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