【無料】UJAMのUTHNTHシリーズから無料のDriveがリリース!!

2022 11 11 00h25 20 無料プラグイン
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UJAMのUTHNTHシリーズから無料のDriveがリリース!!

いやいやほんとブラックフライデーでって感じです。

各社が有料レベルのプラグインを無料でリリースする特別な期間です。

ほんとお祭りですね~

さてさてUJAMさんの簡単操作で色々な音が出せるUTHNTHシリーズから無料のDriveがリリースされました。

音デモ

Keysカテゴリのプリセットを鳴らしてみました。

良いですね~

次はベースを鳴らしてみました。

結構太い音がします。

 

概要

完全無料、無条件で使える

DRIVEは無料ですが、他のUsynthタイトルと同様に完全な機能を備えています。新旧の友人へのプレゼントとお考えください。今すぐダウンロードして、素晴らしいシンセトラックを数分で作りましょう。

パンチの効いたサウンド

Usynth は、非常に複雑なシンセサイザーです。バーチャルアナログ、ウェーブテーブル、FM、マルチサンプルシンセシス、マルチモードフィルター、5ステージエンベロープ、LFO、12ウェイモジュレーションマトリックスなど、各インスタンスはボイスごとに2つのレイヤーで構成されています。しかし、なぜあなたはそれを気にするのでしょうか?

彼らをクレイジーにさせよう

Usynth DRIVEで作られたデモトラックを聴いて、あなたの次の作品にインスピレーションを与えましょう。

シンプルに素晴らしい

Usynthは、シンセサイザーの仕組みを知らなくても、インスピレーションに満ちた新しいサウンドを見つけ、作り出すことができます。直感的に、思いのままに微調整できます。Instagramのフィルター、あるいはハンドルと2つのペダル、それがUsynthの操作方法です。

システム要件

UJAMアプリ

Usynthを使用するには、最新版のUJAMアプリが必要です。

現在のアプリのバージョン:v0.3.11 (1718)

Windowsの場合 Windows 10 – Windows 11

Mac: macOS High Sierra (10.13) – macOS Monterey (12.5)

それ以前のバージョンでも動作する可能性がありますが、UJAMではサポートしておらず、完全な動作確認は行っておりません。

対応OS

Windows Windows 10 – Windows 11
Mac: macOS Mojave (10.14) – macOS Monterey (12.5) です。

 Intel Macでサポート、Apple Siliconのネイティブサポートはない。
それ以前のバージョンでも成功する可能性がありますが、UJAMではサポートおよび完全なクオリファイを行っていません。

最小要件
・8GBのRAM
・1.23 GBの空きディスク容量
・インターネット接続

プラグインフォーマット
・VST 2、AU 2およびAAX

・AU 2バージョンはLogic Pro X以降にのみ対応しています。
・すべてのプラグインフォーマットは64ビットのみです。
・.blobファイルを外付けドライブに移動することはサポートされていません。

オーソライズ
UJAMアプリにログインし、Usynthを認証します。

 

 

ダウンロード

ダウンロードはUJAMさんのアカウントと購入手続き(無料)が必要です。

まずUJAMさんのアカウントにログインします。

上記リンクより遷移し、右上のアイコンから「Login」をクリック

2022 11 11 01h35 20

ユーザ名とパスワードを入力してログインします。

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ログイン出来たら画面上部の「Plug-ins」から「Usynth」の「Drive(Free)」をクリックします。

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「Get DRIVE for free」をクリック

2022 11 11 02h07 04

「カートに入れる」をクリック

2022 11 11 00h59 30

「ご注文を確定」をクリック

2022 11 11 02h08 17

下のチェックボックス(必須)にチェックを入れ「注文します」をクリック

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「続行」をクリック

2022 11 11 02h24 05

これで購入手続きは完了です。

インストール

先ほどの画面で「続行」をクリックするとダウンロードの画面に遷移します。

UJAM Appをインストール済みの場合

UJAM Appをインストール済みの場合は「ダウンロード」をクリックするとUJAM Appが開きます。

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UJAM Appが起動したら右上の「Sign In」をクリックします。

ブラウザが起動して以下の様なダイアログが出ますので、「UJAMを開く」をクリックします。

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「Drive」の「Download」をクリック

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ダウンロードが完了すると「Install」に変わるので、クリックするとインストールが完了します。

 

UJAM Appがまだ未導入の場合

少しスクロールして「The UJAM App」から自分のOSのダウンロードリンクをクリックします。

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ダウンロード出来たらインストールします。

UJAM Appが起動したら右上の「Sign In」をクリックします。

ブラウザが起動して以下の様なダイアログが出ますので、「UJAMを開く」をクリックします。

2022 11 11 02h45 04

「Drive」の「Download」をクリック

2022 11 11 02h46 32 1

ダウンロードが完了すると「Install」に変わるので、クリックするとインストールが完了します。

まとめ

Driveも無料のレベルでは無いですね。

使い易く洗練された音が入っていて良いです。

ただSequencerを有効にした際のパターン切り替えキースイッチをC1固定では無く、動かせたら良かったのですが。

FL Studioの場合C3がDriveのC1に該当してしまう為、コードの低い音がキースイッチと競合してしまいました。

2022 11 11 02h59 02

一応回避策としてFL Studio側のルートノートを変える方法が有効です。

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