【無料可】Airwindowsでラジオボイスの様な効果が簡単に得られるXRegionをリリース

2021 06 22 02h16 35 ニュース
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【無料可】Airwindowsでラジオボイスの様な効果が簡単に得られるXRegionをリリース

ラジオボイスの様な効果が簡単に得られます。

これ良いですね。

スピーカーに張り付くような音を再現出来ます。

ドネーションウェアです。

 

概要

XNotchはあなたにとって普通すぎますか?ここでは、そうします。

XRegionは、XBandpassのようにバンドパスで構成されており、FirstとLastのコントロールを同じに設定すると、ますますマニアックなバンドパスのように動作します。

まず、Firstバンドパスに入り、フィルターをかける前に歪ませます(これらのフィルターをグリッチアウトさせると、結果があまりにも予測可能になることがわかりました)。その後、連続する各バンドパス(最大5つ)を通過し、それぞれがLastの周波数設定に向かって一歩ずつ進んでいきます。私たちはある領域をカバーし、レスポンスを広げています。

しかし、毎回歪ませているのです。

つまり、FirstがLastよりも高い周波数であれば、徐々に低いピッチのバンドパスが得られ、太く、唸るような、濃厚なトーンが得られます。しかし、LastがFirstよりも高いピッチであれば……低音のディストーションから始めて、サウンドをフィルタリングしてディストーションだけを残しているのです。また、コントロールの間隔を広げれば広げるほど、より多くのゲインを使うことができます。

つまり、基本的にこれは生のインダストリアル・メイヘムなのです。これをuLawの中で使っても、結果はもっとおかしくなるでしょうね。理論的には、例えばスネアを歪ませるなど、非常に強烈なバンドパス効果を得るためにこれを使い、ゲインと「Nuke」を注意深くコントロールすることができます(「Nuke」が少ないとバンドパスが少なくなり、「Last」に向かって完全には行かなくなります)。しかし、それだけではなく、フィルター・スウィープのような、非常に歪んだエフェクトを使って、今まで聞いたことのないようなものを作ることもできます。しかし、理論的には、XBandpassと同じくらい優れているはずです(スムーズな歪みを得るためには、FirstとLastを広げすぎたり、高すぎたり低すぎたりしないようにして、Dry/Wetでバランスをとります)。

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