【60%OFF】機械学習を利用したSonible Smart:compがセール開催中(12/1まで)
コンプって学習コストが高い部類のエフェクトだと思うんです。
コンプ良く判らんと言う人はsmart:compで設定値を確認して他のコンプに同じ設定値を使うという方法が良いです。
以下でその方法も解説しています。
smart:compを使ったCompの設定方法
音作りについては自己流でも自分が良いと思える音になれば良いですが、音の粒をそろえるのは適当では出来ません。
ただし、smart:compだけ使うとなると別の問題が発生します。
それは全トラックに掛けるとなると少し高いCPU負荷とレイテンシーが高い(2048サンプル)という二つの問題があります。
そこで便利なのがsmart:compでおすすめの設定を作ってもらって他の軽いCompでその設定を当てはめる方法です。
以下の動画はその様子です。
粒をそろえる用途なら無料のMCompressorがおすすめです。
smart:comp
smart:comp by Sonible | AI Enhanced Spectral Compressor | Tutorial & Review of Key Features
概要
smart:compは、バランスのとれた圧縮結果を得るためのパラメータをわずか数秒で見つけ出し、周波数選択処理によって比類のない透明性を保証します。
・スペクトル圧縮によるトーンとダイナミックのバランス
・ワンクリックでインテリジェントなパラメータ化
・周波数に依存したダッキングが可能なサイドチェインモード
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