セール情報
TracktionさんのDawesome Abyssがセールです。
この音源はアンビエントサウンド専用と言っても過言ではありません。
音デモ
プリセットをワンノートで鳴らしてみました。
エディット方法が面白くてXOを彷彿させるGUIなんです。
簡単に色々に時間軸で変化する音色を無限に作れるんです。
Playbeat 3と合わせてリバーブ掛けるとこんな感じです。
セール会場
概要
ビジュアル・シンセサイザー
Abyssは、個性的で妖精の粉のようなビジュアルシンセサイザーです。ダークで振動するドローン、鮮やかなシネマティック・パッド、豊かなテクスチャーをもたらします。Abyssを使えば、あなたの音楽やサウンドデザインプロジェクトに即座にインスピレーションを得ることができます。
ニュアンス豊かなインストゥルメント
トーン・カラー・アプローチにより、複雑なサウンドをシンプルに作り出すことができます。また、シンプルでパワフルなモジュレーション・システムも搭載しています。サウンドを微調整、マングル、モジュレーションして、サウンドを狂わせたり、感覚的でニュアンスのあるMPEインストゥルメントを作成できます。
トーン・カラー
サウンドを表現するにしても色を表現するにしても、ウォーム、コールド、ダーク、ソフト、エネルギッシュといった似たような言葉を使います。これは偶然ではなく、トーンカラーと呼ばれています。Abyssでは、異なるサウンドが異なる色で表現され、サウンドをデザインする全く新しい方法です。
豊かで深みのあるサウンド
Abyssのサウンド・エンジンは、自然音の豊かで深みのある質感と、クラシック・シンセの効果的な柔軟性を兼ね備えています。もちろんバーチャル・アナログ・フィルターも搭載していますが、前代未聞の方法で音色をシェイプするコントロールも用意されています。新鮮なサウンドの可能性を追求してください。
サウンドをサーフ
奇妙な名前のサウンド・リストをナビゲートするのは、いつも楽しいとは限りません。Abyssでは、2000以上のトーンカラーを備えたパネルをサーフするだけです。あなたのサウンドをより早く見つけることができます。
トーン・カラー・グラデーション
サウンドを面白くするのはバリエーションです。トーンカラーをグラデーション上に配置することで、パッチのベースとなる音色のバリエーションが生まれます。Abyssを使えば、プリセットをメインに使っていた人も、ベテランのサウンド・デザイナーも、直感に従って自分だけのサウンドを作ることができます。
Abyssデザインチーム
Abyssシンセサイザーは、数学者であり、ミュージシャンでもあるPeter Vによって開発されました。彼は、あらゆるものの中に音楽を見つけることができ、ビジュアル・アートからインスピレーションを得ることは、作曲やサウンド・デザインに役立つと信じている。
ピーターは人工知能のベテランで、20年前に最初のスタートアップを設立した。この分野の最近の進歩を見て、彼は機械学習をサウンドデザインに応用することに大きなチャンスがあると確信した。本業を辞めた後、Abyssの革新的なサウンドエンジンとユーザーインターフェイスを開発するために、およそ2年の研究と何十ものプロトタイプが必要だった。彼は、刺激的で使う喜びを感じ、興味深い新しいサウンドの可能性を発見できる新世代のツールを作ることを目指している。
特徴
サウンド・カラーに基づくユニークで刺激的なワークフロー。
パッチの構成要素となる2000以上のサウンドカラー
サウンドカラーを選択するためのユニークな “サウンドサーフィン”
各サウンドカラーはスペクトル処理で変更可能。
ノイズ・パラメーターは、選択されたサウンド・カラーに基づいて調整された “音楽的なノイズ “を追加します。
レゾナンス付きのバーチャル・アナログ・フィルター
4つのサウンドエフェクト シマー、ディレイ、リバーブ、フェイザー
ブリックウォール・リミッター(オプション
2つのADSR、3つのLFO。
LFOは自由なカーブ描画に対応。
2つのLFOはステップシーケンサーとして使用可能。
ユニークな “stereo “モディファイアにより、ほとんどのパラメーターを左右チャンネルで異なるスキューが可能。
モジュレーション・パラメーター自体もモジュレーション可能(LFOスピードなど)。
ピッチスナップ機能
MPEをサポート
スケーラブルで反応の良いUI
130以上の入念に作られたパッチ
動作環境
MacmacOS 10.11以降(64ビット)
AU / VST3
PCWindows 10(64ビット)
VST3
コメント