・2021年12月$165
・2021年4月 $165
・2020年11月$132
・2019年7月 $110
久しぶりの最安タイの半額セールセールです。
20%と渋いセール続きでしたが、やっと半額セールが来ました。
買うならこのタイミングです。
あとアップデートでコピープロテクションが非常に楽になりました。
以前のコピープロテクションだと半年に1回は再アクティベートが必要でなんかおすすめ出来なくなっていたのでセールを紹介するのを止めてました。
DTM初心者の方にもおすすめです。
プリセットが1000以上最初から入っていてクオリティの高いオールマイティシンセです。
ただしCPU負荷が高めなのでその点だけは注意です。
詳しくはレビューを参照してください。
SerumやSylenth1はある程度音楽に対する知識を持っていないと曲作る前に挫折する可能性があります。
しかしAvengerは曲を作るのに必要な材料がそろっているようなもので、簡単に形にする事が出来ます。
以下の動画を見てみて下さい。
ワンノートで簡単に曲の一部を作る事が出来ます。
ほんと既にSEQはほぼ曲になっているので、ここから発展させたり、一部の楽器を抜いて自分で追加したりすると上達が早いかと思います。
そしてSEQが多ジャンル収録されています。
少しささっと再生してみました。
徹底レビューも書いてますので、気になっている方は是非読んでみて下さい。
(ここまでしっかり書いているレビューは中々無いと思います)
その他バンク追加方法と、上で取り上げたMIDI出力記事(全4回)を書いてますので、是非どうぞ。
(結構がっつり書いてます)


7月にPluginBoutiqueさんでお買い物をするとTone Empire NeuralQ($49相当)またはYum Audio Spread Lite($53.90相当)の2つから1つ選んでもらえます。
概要
合成の新しいアルファとオメガを紹介します。Vengeance Producer Suite Avengerが登場! 最も多機能で最高のサウンドを持つシンセサイザーです。VPS Avengerにできないことは何もありません。豊富な機能と、この地球上で最も優れたサウンド・デザイナーによる巨大なライブラリーを提供します。
主な機能
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VST / PC & Intel Mac AU / AAX / VST – 対応するすべてのホストで動作します。
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64ビットおよびVST3標準(64ビットが必要です!)
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1000以上のファクトリープリセット
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620のマルチサンプル
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218種類の特殊サンプル(アタック、ノイズ)
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154種類のリサンプラー波
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168個のドラムキット、168個のドラムシーケンス
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596個のウェーブテーブル
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219種類のグラニュラーサンプル
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数千ものOSCシェイプ(波形)が利用可能
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アナログコーラス、リバーブ、フェイザーなど30種類のFX(ArtsAcoustic製)
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47種類のフィルター
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1つのノートで最大1000個のOSCを再生可能
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リサンプリング/ウェーブテーブルジェネレータ内蔵
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フリーフォームOSCs – 波形を自由に描ける
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エイリアス不要のOSC、ウェーブテーブル、FM&AMモジュレーション
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パワフルで簡単なドラッグ&ドロップのモッドマトリックス
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リサイズ可能なベクター化されたGUI(4k対応)
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アンドゥ機能
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快適なプリセット検索システム/タグクラウド
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アープ8種、ドラムシーケンサー、ステップシーケンサー8種、エンベロープジェネレーター18種
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DAWのミキサーに個別にルーティング可能な16のサブアウト
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各プリセットに割り当てられたマクロコントローラーで素早い音替えが可能
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外部MIDIコントローラーとペダルに対応
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自由にルーティング可能なFXバスとセンドエフェクト
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カスタマイズ可能なLFO、4つのシェイパーモジュール(OSCレベルのディストーションユニット)
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ユニゾンの機能を多数搭載 コーダーと独自に開発した「V-Saw」スーパーソー
キー&ベロシティゾーン -
マルチサンプル、ドラム、ウェーブテーブル、OSC波形をインポート可能
-
MIDI学習機能(外部MIDI機器とAvengerの接続)
System Requirements
Mac:
- OS X 10.11 and later (Big Sur supported for Intel Mac only)
- Intel 2.8Ghz or higher
- 8GB RAM
- VST 2.4/AU compliant host (64-bit only)
PC:
- Windows 7 or higher
- Intel 2.8Ghz or higher
- 8GB RAM
- OpenGL 3.2 capable GPU
- VST 2.4 compliant host (64-bit only)
The installer contains:
- 64-bit versions only
- VST2 and VST3 versions
- AU version
- AAX version
コメント
5月が終わった……だと……!?
知らない間に1ヶ月経ったようですw
そして、ごめんなさい1ヶ月に1回今月はなしにしました…!
ですが、やる気がなくなったわけではありません。
デスクトップからノートになって小回りがきくようになったので、デスク周りの環境見直してます。
Stream Deckですが、解雇しましたw
押し心地が良くないのと、結局見て押す必要があるのでKeyboard Maestroで画面に表示したほうが結果早いと判断しました。
あと、左手デバイスでタルタロスというゲーミングパッドを使っていたんですが、これも一時的にやめました。
使い勝手は間違いなく良くて、Keyword Maestroをカスタマイズしまくって構築したんですが、自作キーボードの方が出来ることが多くて、マクロもシンプルになりそうなのでやめることにしました。
その他使わなくなったデバイスの整理をはじめたので、オークションの関係もあって作りませんでした。
今後の予定ですが、少し曲の方針を絞ろうと思いました。
今は作りたい曲作ってる感じなので、YouTubeの検索ボリュームとかも調べて固めている段階です。
絞ることで制作フローが一致するところが多くなるので、週1制作を目標に環境を見直してます。
7月に本格的に始動する予定です!実現できるようにがんばります!
あ、このページで言いたかったこと忘れてましたw
Avenger最後まで買うか悩んだんですが、サウンドデザインの幅を考えるとPhasePlantとかVitalが使いやすい感じがあって、あえてAvenger買う必要がないと判断しました。
もちろん、これは自分の環境の話であって、例えばSerumのプリセットで作るような人には合っていそうで質も良い音源だなと思っています。でも、お金が無限ではないので…w
yosiさんも高いインターフェイスに粗相したみたいなので、出費が嵩まないようお互いに気をつけましょうw
それでは来月にもいい報告ができるようがんばります。
Avengerですが、エディットは少しし辛いと思います。
エディットのし易さだと個人的にはSerum、Vital、PhasePlant、Avengerの順かなぁと思います。
(Avengerはシーケンサーとかも内蔵なので他の音源持って無い人が最初に買うのに良いと思います)
あとAvengerはCPU負荷が高めなので私は最近出番なしですw
HiveとFalcon系の音源がCPU負荷低くて非常に使い勝手が良いので、その辺ばかり使ってます。
PC新しく組んだらまた構成が変わると思うんですが。
もうほんと超焦りました。
コップを蓋つきにしようと決心しました。
はい、是非また共有して下さい。
楽しみにまってます。
なんか5月は早かったですね!
私ももう終わりかって感じです。
環境移行は大変ですからね。
時間無い中で作ってイマイチな出来だとあとからう~んってなるので、無理やり作らなくても良いと思います。
なんと!
私は購入しましたW
かなり満足していて色々試行錯誤しながらカスタマイズ中と言う感じです。
アプリで切り替わってくれるのがかなり嬉しくて。
私の場合ブログを書きながらFL Studioを触るというレアな使い方だからかもしれませんが、ブラウザとFL Studioを行き来するので、重宝しています。
あとアイコンを自分で割当出来るのが良くて、どのキーが何って全部は憶えてられないので、パットみて判断出来るのはうれしいです。
そうなんですよね、この辺の線引きがとても難しいなぁと感じています。
ある程度PVを獲得したいと思うと作りたいものだけ作っても需要と合致しない事が多いんですね。
やっぱり流行とか新しいものを取り入れつつ、基本を抑えていくという形が長く続ける上で大事だと思ってます。
(流行とか新しいものは結構簡単に廃れるので)
週1制作とはまた追い込みますね~
多少の無理はした方が良いと思いますが、あまり根詰め過ぎて体調崩してしまっては元も子もありませんので、くれぐれも体調には気を付けて下さいね。
>なんと!
>私は購入しましたW
Stream Deck購入されていたんですね!
見逃しているだけかもしれませんが、7日で消えるコメントでも見た記憶がなかったのでまだだと思っていましたw
ちなみに、解雇はしましたが否定するものではないです。
前にも言ったかもしれませんが、Windowsで効率化したい場合Stream Deckを超えるような操作性のマクロアプリが存在していないと思います。
ドラッグ・アンド・ドロップで機能を拡張していく感じはまさにKeyboard Maestroの簡易版という感じで良く考えて作られているなと思いました。
やめた理由は複雑なので説明しづらいのですが、私の場合Keyboard Maestroがメインなので、連携させる場合連携用コードのメンテナンスコストが増えることと、Keyboard Maestroにもマウスカーソルの位置に指定したマクロ一覧を表示してクリックするとマクロを実行する機能があって、そっちの方が視線の移動が少ないし覚えなくても良いというStream Deckのメリットも維持できるので移行した形です。
ただ、よほどのことがない限りStream Deckは現状正解に近いデバイスだと思います。
yosiさんはたしかStream Deckの前にキーマクロの使えるキーパッドを購入していたと思うので、それと比較するだけでも圧倒的なパフォーマンスを出せそうな気がします(いずれ記事化するのかな?w)。
個人的にはあのノートパソコンのキーボードのようなベコベコしたうち心地は改善して欲しいですがw
>週1制作とはまた追い込みますね~
ペースが4倍になるので追い込んでいるように見えますが、スケジュール上結構余裕が出るようになる予定です。
特にシリーズ化しやすいようにした関係でアイデア出しの時間がほとんど減る予定で、あとは今までの効率化も合わせて余裕出す感じです。
最初は週1で取り敢えず動画を増やして、いずれは週2にペースを落として間にショート動画を挟んで週1にすることも考えてます!
色々使ってから書こうと思ってまだコメントとかでも出してないですw
買ってすぐ書くと理解度が低い状態なので間違った内容とか発信してしまうのもなと思って。
(新製品なら速く情報出したほうが良いと思うのですが、もう発売されてだいぶ経っていて、既に利用ユーザも多いと思いますし)
Keyboard Maestroはそんなことも出来るんですね。
それは羨ましいです。
そうなんです、以前使っていたキーパッドよりはるかに良いです。
以前使っていたキーパッドはホント簡易的なものなので、ブラウザのタブ切り替えとか、タブ閉じ、更新とか便利ではありました。
ただ当然すべてStream Deckだと更に階層作ってお気に入りやブログ書く際のショートカットやお決まりのテンプレを入れておいたり、と非常に重宝してます。
今の所残念なのはFL Studioの作り的に、シンセとかエフェクトをボタンひとつで呼び出す事が出来ないんです。
でもこれは次のFL Studioバージョンでブラウザが大幅に改修されるので、もしかすると解決するかもしれません。
キーボードのペコペコ具合はほんとイマイチですね。
あとスタンド?あると非常に押し辛いので平置きで使ってます。
シリーズ化は重要ですw
ブログでもアイデア出しにかなり時間使うので、大枠が決まっていると進めやすいですよね。
楽しみにまってますね。