【183.70ドル 4/15まで】手数料無しレンタル購入(Rent-to-Own)出来るオールマイティシンセVPS Avenger 2がリリースセール中(32%OFF)

2021 12 15 15h52 14 終了セール
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セール情報

Avenger 2の内容にリライトしました。
音デモも追加しています。

Avenger 2がリリースセールです。

BFにリリースするとは・・・

アプグレもセール中(95.07ドル)です。

一見約100ドルのアプグレは高いと思うかもしれませんが、機能追加に新たにファクトリープリセットが大幅に増えていて十分アプグレの価値があります。

そしてなんとPluginBoutiqueで8月以降にレンタル(Rent-to-Own)を開始した人は無料でアプグレ出来ます!!

レンタル(Rent-to-Own)した人全てが当てはまるんじゃないでしょうか。

バージョン2になりましたが、PluginButeqeさんではレンタル(Rent-to-Own)もセール価格です!

セール価格でレンタル出来るのはかなり得です。

月々約2,300円を12回で良いので、ペッドボトルの飲料を水筒に変えるとか、毎日コンビニで買っているコーヒーを止めるとかで十分捻出出来る金額です。

Expansionも33%OFFせ―ルしていますのでお見逃しなく。

VPS Avenger 2の新機能

新しいサウンドジェネレーターモジュール

新しいスペクトラルモジュール(グラニュラーに似ていますが、滑らかなFFTベースで動作し、粒のないクリーンなタイムフリーズを実現します。)

7種類のアルゴリズム

  • 新しい “スペクトラル・エキスパンダー “も追加:FFT周波数を圧縮するコンプレッサー
  • 新しいSingle Loopモジュール(Multiloop / Guitarモジュールのようなものですが、任意のシングルwavループに対応し、自動的にテンポを合わせます。)
  • 新しいドラムループモジュール(これはドラムキットモジュールを拡張するもので、ループを再生できる。)
  • 完全にオーバーホールされたドラムブラウザ
  • インストールされているすべてのドラムキットからドラムサンプルを交換/ロードすることができます。
  • すべてのドラムスロットに新しいビット/レートリデューサーFXを追加
  • 各ドラムスロット用の新しいピッチエンベロープ
  • 新しいクオンタイザーモジュール(Eurorackモジュラーシステムのように動作します。)
  • ホストシンク、アープ、固定16thトリガーなど、さまざまなトリガーモード
  • クオンタイズされたピッチ間のグライド機能
  • 4種類のパターン
  • 自動MIDIフォローまたは固定モード

Arp

  • アープ用の新しいランダマイザー・モジュール(アープ・パターンをランダマイズできます。)
  • 音符のピッチ、音符の長さ、サイレント・ギャップ、オクターブ、ベロシティ、ラッチ、音符のつながり(スライド)をランダム化できます。
  • 「オート・ダイス “機能:パターン・エンドごとに新しいランダムなアープを作成します。
  • さまざまな音階(リディアン、ドリアン、ペントマイナー、アジアンなど)
  • 新しいラチェット機能(アープの音符を細分化し、ベロシティやピッチを設定することができます。)
  • アープ・パターンをMIDIファイルとしてエクスポートできるようになりました。

エフェクト

  • 新しいエフェクト Q4ntum (非常に複雑な4xマルチタップ・ディレイ・モジュール。各ディレイに3つのオートメーション可能なタイムシステッド・エフェクト・スロットと3つのマスター・エフェクトがあり、スタッター、リバース、リングモッドなど20の新しいエフェクトが付属)
  • 新エフェクト:BitBite(フィードバックとドライブを備えた生のビットデストロイヤー)
  • 新しいエフェクト RutaVerb (5つの素晴らしい新しい巨大リバーブ。超高密度で長い動詞のための “Abyss “アルゴリズムを含む)
  • RutaVerb、AA Reverb、V-Verbのための新しい “Shimmer “機能(自由なShimmerトランスポーズとフィードバック付き
  • 新エフェクト:エンベロープ・フォロワー(オーディオ/ループからリアルタイム・オートメーション・データを抽出可能)
  • 新しいフィルター・パラレルーティング機能(フィルター、シリアル、パラレル、またはその中間を自由に設定可能)
  • すべてのエフェクト、エンベロープ、アープのための大量の新しいプリセット
  • 多くの素晴らしいインパルスを含む新しいインパルス・レスポンス・ライブラリ

グローバル

  • 250のモダンなプリセット、大量の新しいサンプル、ウェーブテーブル、シェイプ、ドラムキット、3000以上の新しいドラムループを含む新しい “Factory 2 “サウンドライブラリ!
  • Mikael Eidenbergによる素晴らしいメインGUIのオーバーホール
  • すべてのオフィシャルスキン、すべての古い拡張機能、カスタムサウンドとの完全な下位互換性
  • + AMP、フィルター、シェイパー、LFOのタブを1つ追加(さらに複雑なプリセットに対応)
  • マクロ・タブを3つ追加 (合計20のマクロ・コントロールになり、既存のプリセットに独自のマクロを追加できます)
  • プリセット情報タグを3つ追加 (Weird/Misc, Random/Generative Spectral/Additive)
  • プリセットのオーディオ・プレビュー (プリセットをロードする前に事前に聞くことができます)

 

特記事項

アップデートでコピープロテクションが非常に楽になりました。

以前のコピープロテクションだと半年に1回は再アクティベートが必要でなんかおすすめ出来なくなっていたのでセールを紹介するのを止めてました。

今は大分簡略化されてDTM初心者の方にもおすすめです。

プリセットが1000以上最初から入っていてクオリティの高いオールマイティシンセです。

CPU負荷が少し高めなのでその点だけは注意です。
(最近のPCならそこまで気にする必要はないかと思います)

詳しくはレビューを参照してください。

音デモ

バージョン2の音デモ

新しいスペクトラルモジュールを使ってみました。

グラニュラーの様に音程に関わらず同じ速度で再生されます。

しかも再生スピードをエディターで変更出来ます。
(プリセットも多数あり)

新しくオーディション機能(試聴)が付きました。

プリセットを選択するだけでどんな音なのか判るので非常に便利です。

これはやばいですね。

 

バージョン1の音デモ

SerumやSylenth1はある程度音楽に対する知識を持っていないと曲作る前に挫折する可能性があります。

しかしAvengerは曲を作るのに必要な材料がそろっているようなもので、簡単に形にする事が出来ます。

以下の動画を見てみて下さい。

ワンノートで簡単に曲の一部を作る事が出来ます。

ほんと既にSEQはほぼ曲になっているので、ここから発展させたり、一部の楽器を抜いて自分で追加したりすると上達が早いかと思います。

そしてSEQが多ジャンル収録されています。

少しささっと再生してみました。

 

徹底レビューも書いてますので、気になっている方は是非読んでみて下さい。
(ここまでしっかり書いているレビューは中々無いと思います)

その他バンク追加方法と、上で取り上げたMIDI出力記事(全4回)を書いてますので、是非どうぞ。
(結構がっつり書いてます)

PluginBoutiqueのレンタル(Rent-to-Own)について解説

PluginBoutiqueさんではAvengerをレンタル(Rent-to-Own)で購入出来ます。

要は分割払いです。

ですから最初の支払いからAvengerは利用可能で、支払い12回支払えば自分のものになります。

しかもセール価格に対して分割払いが出来て、金利、手数料は掛かりません!

これはめちゃくちゃお得です。

プラグインのレンタル(Rent-to-Own)が出来るサービスとして有名なのがSpliceさんですが、定価でレンタルです。

しかしPluginBoutiqueさんではセール価格でレンタル購入(Rent-to-Own)が出来るのです。

今32%OFFのセールしていますので、$183.70(約27,474円)を12分割した15.35ドル(約2,300円)を12ヶ月支払えば自分のものになります。

現時点の注意点は以下です。

ただこれらは機能的に出来ないだけなので、改善出来るように開発中とのことです。

・途中の中断は不可
・購入特典はもらえない
・残金をまとめて払う事は出来ない

この分割払い(Rent-to-Own)についてはPluginBoutiqueさんにQ&Aがあります。

最新情報はこちらを参考にしてみて下さい。

 

セール会場

PluginBoutiqueでのアプグレはバージョン1をPluginBoutiqueで購入している必要があります。

あとExpansionも33%OFF(55.28ドル)のセール中です。

 

概要

合成の新しいアルファとオメガを紹介します。Vengeance Producer Suite Avengerが登場! 最も多機能で最高のサウンドを持つシンセサイザーです。VPS Avengerにできないことは何もありません。豊富な機能と、この地球上で最も優れたサウンド・デザイナーによる巨大なライブラリーを提供します。

主な機能

  • VST / PC & Intel Mac AU / AAX / VST – 対応するすべてのホストで動作します。

  • 64ビットおよびVST3標準(64ビットが必要です!)

  • 1000以上のファクトリープリセット

  • 620のマルチサンプル

  • 218種類の特殊サンプル(アタック、ノイズ)

  • 154種類のリサンプラー波

  • 168個のドラムキット、168個のドラムシーケンス

  • 596個のウェーブテーブル

  • 219種類のグラニュラーサンプル

  • 数千ものOSCシェイプ(波形)が利用可能

  • アナログコーラス、リバーブ、フェイザーなど30種類のFX(ArtsAcoustic製)

  • 47種類のフィルター

  • 1つのノートで最大1000個のOSCを再生可能

  • リサンプリング/ウェーブテーブルジェネレータ内蔵

  • フリーフォームOSCs – 波形を自由に描ける

  • エイリアス不要のOSC、ウェーブテーブル、FM&AMモジュレーション 

  • パワフルで簡単なドラッグ&ドロップのモッドマトリックス

  • リサイズ可能なベクター化されたGUI(4k対応)

  • アンドゥ機能

  • 快適なプリセット検索システム/タグクラウド

  • アープ8種、ドラムシーケンサー、ステップシーケンサー8種、エンベロープジェネレーター18種

  • DAWのミキサーに個別にルーティング可能な16のサブアウト

  • 各プリセットに割り当てられたマクロコントローラーで素早い音替えが可能

  • 外部MIDIコントローラーとペダルに対応

  • 自由にルーティング可能なFXバスとセンドエフェクト

  • カスタマイズ可能なLFO、4つのシェイパーモジュール(OSCレベルのディストーションユニット)

  • ユニゾンの機能を多数搭載 コーダーと独自に開発した「V-Saw」スーパーソー
    キー&ベロシティゾーン 

  • マルチサンプル、ドラム、ウェーブテーブル、OSC波形をインポート可能

  • MIDI学習機能(外部MIDI機器とAvengerの接続)

     

System Requirements    

Mac:

  • OS X 10.11 and later (Big Sur supported for Intel Mac only)
  • Intel 2.8Ghz or higher
  • 8GB RAM
  • VST 2.4/AU compliant host (64-bit only)

PC:

  • Windows 7 or higher
  • Intel 2.8Ghz or higher
  • 8GB RAM
  • OpenGL 3.2 capable GPU
  • VST 2.4 compliant host (64-bit only)

The installer contains:

  • 64-bit versions only
  • VST2 and VST3 versions
  • AU version
  • AAX version

過去のセール情報

・2023年11月183.70ドル
・2023年9月126.50ドル
・2023年8月170ドル
・2023年12月119.90ドル(税込み)
・2022年11月154.10ドル(税込み)
・2022年9月119.90ドル(税込み)
・2022年8月$177(税込み)
・2022年5月$120(税抜き)
・2021年12月$165(税抜き)
・2021年4月 $165(税抜き)
・2020年11月$132(税抜き)
・2019年7月 $110(税抜き)

 

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終了セール
Chillout with Beat

コメント

  1. AnbaiMei より:

    5月が終わった……だと……!?

    知らない間に1ヶ月経ったようですw
    そして、ごめんなさい1ヶ月に1回今月はなしにしました…!
    ですが、やる気がなくなったわけではありません。
    デスクトップからノートになって小回りがきくようになったので、デスク周りの環境見直してます。

    Stream Deckですが、解雇しましたw
    押し心地が良くないのと、結局見て押す必要があるのでKeyboard Maestroで画面に表示したほうが結果早いと判断しました。

    あと、左手デバイスでタルタロスというゲーミングパッドを使っていたんですが、これも一時的にやめました。
    使い勝手は間違いなく良くて、Keyword Maestroをカスタマイズしまくって構築したんですが、自作キーボードの方が出来ることが多くて、マクロもシンプルになりそうなのでやめることにしました。
    その他使わなくなったデバイスの整理をはじめたので、オークションの関係もあって作りませんでした。

    今後の予定ですが、少し曲の方針を絞ろうと思いました。
    今は作りたい曲作ってる感じなので、YouTubeの検索ボリュームとかも調べて固めている段階です。
    絞ることで制作フローが一致するところが多くなるので、週1制作を目標に環境を見直してます。

    7月に本格的に始動する予定です!実現できるようにがんばります!

    • AnbaiMei より:

      あ、このページで言いたかったこと忘れてましたw

      Avenger最後まで買うか悩んだんですが、サウンドデザインの幅を考えるとPhasePlantとかVitalが使いやすい感じがあって、あえてAvenger買う必要がないと判断しました。
      もちろん、これは自分の環境の話であって、例えばSerumのプリセットで作るような人には合っていそうで質も良い音源だなと思っています。でも、お金が無限ではないので…w

      yosiさんも高いインターフェイスに粗相したみたいなので、出費が嵩まないようお互いに気をつけましょうw
      それでは来月にもいい報告ができるようがんばります。

      • yosi より:

        Avenger最後まで買うか悩んだんですが、サウンドデザインの幅を考えるとPhasePlantとかVitalが使いやすい感じがあって、あえてAvenger買う必要がないと判断しました。

        Avengerですが、エディットは少しし辛いと思います。
        エディットのし易さだと個人的にはSerum、Vital、PhasePlant、Avengerの順かなぁと思います。
        (Avengerはシーケンサーとかも内蔵なので他の音源持って無い人が最初に買うのに良いと思います)

        あとAvengerはCPU負荷が高めなので私は最近出番なしですw
        HiveとFalcon系の音源がCPU負荷低くて非常に使い勝手が良いので、その辺ばかり使ってます。
        PC新しく組んだらまた構成が変わると思うんですが。

        yosiさんも高いインターフェイスに粗相したみたいなので、出費が嵩まないようお互いに気をつけましょうw

        もうほんと超焦りました。
        コップを蓋つきにしようと決心しました。

        それでは来月にもいい報告ができるようがんばります。

        はい、是非また共有して下さい。
        楽しみにまってます。

    • yosi より:

      5月が終わった……だと……!?

      知らない間に1ヶ月経ったようですw
      そして、ごめんなさい1ヶ月に1回今月はなしにしました…!

      なんか5月は早かったですね!
      私ももう終わりかって感じです。
      環境移行は大変ですからね。
      時間無い中で作ってイマイチな出来だとあとからう~んってなるので、無理やり作らなくても良いと思います。

      Stream Deckですが、解雇しましたw

      なんと!
      私は購入しましたW
      かなり満足していて色々試行錯誤しながらカスタマイズ中と言う感じです。
      アプリで切り替わってくれるのがかなり嬉しくて。
      私の場合ブログを書きながらFL Studioを触るというレアな使い方だからかもしれませんが、ブラウザとFL Studioを行き来するので、重宝しています。
      あとアイコンを自分で割当出来るのが良くて、どのキーが何って全部は憶えてられないので、パットみて判断出来るのはうれしいです。

      今後の予定ですが、少し曲の方針を絞ろうと思いました。
      今は作りたい曲作ってる感じなので、YouTubeの検索ボリュームとかも調べて固めている段階です。
      絞ることで制作フローが一致するところが多くなるので、週1制作を目標に環境を見直してます。

      7月に本格的に始動する予定です!実現できるようにがんばります!

      そうなんですよね、この辺の線引きがとても難しいなぁと感じています。
      ある程度PVを獲得したいと思うと作りたいものだけ作っても需要と合致しない事が多いんですね。
      やっぱり流行とか新しいものを取り入れつつ、基本を抑えていくという形が長く続ける上で大事だと思ってます。
      (流行とか新しいものは結構簡単に廃れるので)

      週1制作とはまた追い込みますね~
      多少の無理はした方が良いと思いますが、あまり根詰め過ぎて体調崩してしまっては元も子もありませんので、くれぐれも体調には気を付けて下さいね。

      • AnbaiMei より:

        >なんと!
        >私は購入しましたW

        Stream Deck購入されていたんですね!
        見逃しているだけかもしれませんが、7日で消えるコメントでも見た記憶がなかったのでまだだと思っていましたw
        ちなみに、解雇はしましたが否定するものではないです。
        前にも言ったかもしれませんが、Windowsで効率化したい場合Stream Deckを超えるような操作性のマクロアプリが存在していないと思います。
        ドラッグ・アンド・ドロップで機能を拡張していく感じはまさにKeyboard Maestroの簡易版という感じで良く考えて作られているなと思いました。

        やめた理由は複雑なので説明しづらいのですが、私の場合Keyboard Maestroがメインなので、連携させる場合連携用コードのメンテナンスコストが増えることと、Keyboard Maestroにもマウスカーソルの位置に指定したマクロ一覧を表示してクリックするとマクロを実行する機能があって、そっちの方が視線の移動が少ないし覚えなくても良いというStream Deckのメリットも維持できるので移行した形です。

        ただ、よほどのことがない限りStream Deckは現状正解に近いデバイスだと思います。
        yosiさんはたしかStream Deckの前にキーマクロの使えるキーパッドを購入していたと思うので、それと比較するだけでも圧倒的なパフォーマンスを出せそうな気がします(いずれ記事化するのかな?w)。
        個人的にはあのノートパソコンのキーボードのようなベコベコしたうち心地は改善して欲しいですがw

        >週1制作とはまた追い込みますね~
        ペースが4倍になるので追い込んでいるように見えますが、スケジュール上結構余裕が出るようになる予定です。
        特にシリーズ化しやすいようにした関係でアイデア出しの時間がほとんど減る予定で、あとは今までの効率化も合わせて余裕出す感じです。
        最初は週1で取り敢えず動画を増やして、いずれは週2にペースを落として間にショート動画を挟んで週1にすることも考えてます!

        • yosi より:

          Stream Deck購入されていたんですね!
          見逃しているだけかもしれませんが、7日で消えるコメントでも見た記憶がなかったのでまだだと思っていましたw

          色々使ってから書こうと思ってまだコメントとかでも出してないですw
          買ってすぐ書くと理解度が低い状態なので間違った内容とか発信してしまうのもなと思って。
          (新製品なら速く情報出したほうが良いと思うのですが、もう発売されてだいぶ経っていて、既に利用ユーザも多いと思いますし)

          やめた理由は複雑なので説明しづらいのですが、私の場合Keyboard Maestroがメインなので、連携させる場合連携用コードのメンテナンスコストが増えることと、Keyboard Maestroにもマウスカーソルの位置に指定したマクロ一覧を表示してクリックするとマクロを実行する機能があって、そっちの方が視線の移動が少ないし覚えなくても良いというStream Deckのメリットも維持できるので移行した形です。

          Keyboard Maestroはそんなことも出来るんですね。
          それは羨ましいです。

          ただ、よほどのことがない限りStream Deckは現状正解に近いデバイスだと思います。
          yosiさんはたしかStream Deckの前にキーマクロの使えるキーパッドを購入していたと思うので、それと比較するだけでも圧倒的なパフォーマンスを出せそうな気がします(いずれ記事化するのかな?w)。
          個人的にはあのノートパソコンのキーボードのようなベコベコしたうち心地は改善して欲しいですがw

          そうなんです、以前使っていたキーパッドよりはるかに良いです。
          以前使っていたキーパッドはホント簡易的なものなので、ブラウザのタブ切り替えとか、タブ閉じ、更新とか便利ではありました。
          ただ当然すべてStream Deckだと更に階層作ってお気に入りやブログ書く際のショートカットやお決まりのテンプレを入れておいたり、と非常に重宝してます。
          今の所残念なのはFL Studioの作り的に、シンセとかエフェクトをボタンひとつで呼び出す事が出来ないんです。
          でもこれは次のFL Studioバージョンでブラウザが大幅に改修されるので、もしかすると解決するかもしれません。
          キーボードのペコペコ具合はほんとイマイチですね。
          あとスタンド?あると非常に押し辛いので平置きで使ってます。

          ペースが4倍になるので追い込んでいるように見えますが、スケジュール上結構余裕が出るようになる予定です。
          特にシリーズ化しやすいようにした関係でアイデア出しの時間がほとんど減る予定で、あとは今までの効率化も合わせて余裕出す感じです。
          最初は週1で取り敢えず動画を増やして、いずれは週2にペースを落として間にショート動画を挟んで週1にすることも考えてます!

          シリーズ化は重要ですw
          ブログでもアイデア出しにかなり時間使うので、大枠が決まっていると進めやすいですよね。
          楽しみにまってますね。

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