セール情報
AudioThingのMegaphoneがセールです。
過去最安値を大幅更新です。
これは楽しいです。
拡声器を通した音が簡単に得られます。
音デモ
ラップとかに掛けるとよく合うと思います。
こんな感じのヒップホップ系の曲を作る方におすすめです。
アーティストでメガフォンを使っている方結構いますね。
プロのアーティストの方々は本物を使っているんでしょうが、メガフォンの録音って想像しただけで大変そうですね。
(マイクの種類、位置、歌い方等試行錯誤が必要でしょうから)
今作っている曲がメガフォンの雰囲気に合うのかをチェックするのに最適かと思います。
拘るなら本物を録音すれば良いですし、プラグインで納得出来る音が得られるのならそれでいいですし。
King GnuさんのTokyo Rendez-Vous。
東京事変さん“群青日和”
どちらもメガフォンがしっかり味付けになっていて素晴らしいです。
セール会場
概要
ブルホーン/拡声器エミュレーション
Megaphoneは、雄叫び/拡声器エフェクトをエミュレートするプラグインで、2つの拡声器エミュレーション、フィードバック(スラップバック)コントロール、ノイズセクションを備えています。Megaphoneを使用することで、あらゆるオーディオソースを、あたかも雄叫びで演奏しているかのように聴かせることができます。
フィードバック
フィードバック
フィードバックセクションは、基本的にスラップバック効果です。メガホンを使用する場合、ラウドスピーカーの出力を入力マイクで再び捕らえ、遅延/反射と通常のフィードバック音(これらは高ゲインのソースと50%以上のフィードバック量でトリガーされます)を導入することができます。
ノイズ:
- メガホンノイズは、トリガーボタンで有効にすることができます。ノイズの種類は2つあります。ボタンとバーストです。Sourceパラメータで2つのノイズのミックスバランスを調整することができます。
- ボタンノイズは、メガホンのボタンをクリックしてそのマイクを有効にしたときのノイズです。
- バーストは、ラウドスピーカーの典型的なバックグラウンドノイズです。
- エンベロープが有効な場合、バーストノイズは入力信号のトランジェントに追従します。
特徴
- 2つのスピーカー・エミュレーション
- オーバードライブ+帯域制御
- フィードバック/スラップバック
- ランダマイザー付きプリセットシステム
- フォーマット VST、AU、AAX(64ビットのみ)
- プラットフォーム OSX, Windows
2019/11/29:新バージョン1.5.1 Changelog
追加:macOS 10.15 Catalina対応
追加: パラメータロック
ノブの値編集オプションの追加
追加:通知システム
改善されました。CPUとメモリ使用量
修正しました。一部のプリセットでDSPが正しく更新されない不具合
修正しました。複数のプラグインを終了した際のグラフィックに関するマイナーな問題
システム要件
Mac:
- OS X 10.7 – macOS 10.15(64ビット版のみ)
- Intel Core 2 Duo、2GB RAM
- VST2、VST3、AU、またはAAX、(64ビットホストが必要)
Windows:
- Windows 7, 8, 10 (64ビット版のみ)
- Intel Core 2 Duo または AMD Athlon 64 X2、4 GB RAM
- VST2、VST3、またはAAX(64ビットホストが必要)
重要:このソフトウェアは64ビット対応のみで、32ビットシステムでは機能しません。
過去のセール価格
・2023年7月12.35ドル
・2022年11月9ドル
・2022年13月9.99ドル(税込み)
・2022年1月10.45ドル(税込み)
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