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ドラムン好きの方に超おすすめです。
音デモ
プリセットを鳴らしてみました。
(外部エフェクト一切なしです)
私がBeatmakerシリーズをおすすめする理由はループでは無く、ワンショットとMIDIパターンがGUI上からコントロール出来る為です。
ですから簡単にループの組み換え、音の差し替えが出来ます。
Beatmakerはマルチアウトも出来ますから各パートに別々のエフェクトを掛ける事も出来ます。
唯一の不満はワンショットのエクスポートが出来ない位ですが、これはデモ版で30日無制限で使える点から考えても仕方無いかなと思います。
Beatmakerシリーズは色々記事を書いていますので、是非こちらもどうぞ。
![UJAM Beatmakerシリーズを有効活用する使い方 2 2021 07 10 03h52 25](https://chilloutwithbeats.com/wp-content/uploads/2021/07/2021-07-10_03h52_25-320x180.png)
![FLStudioでUJAM Beatmakerシリーズをマルチアウトする方法 3 2021 03 02 22h44 08](https://chilloutwithbeats.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-02_22h44_08-320x180.png)
![UJAM BeatmakerシリーズとXLN Audio XOを連携させる方法 4 2021 07 17 05h48 16](https://chilloutwithbeats.com/wp-content/uploads/2021/07/2021-07-17_05h48_16-320x180.png)
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概要
概要
Drum&Bassのフィルとブレイクダウンを使用して立ち上げ、実行する最も簡単な方法です。完璧なリズムはたった一音です。入力するノートごとに異なるループが得られるため、DnBを作成したことがない場合でも、複雑なドラムパターンをすばやく作成できます。
主な機能
・クレイジーな叩きのドラム&ベーストラック用の仮想ビートメーカー
・10ドラムキット、12ミックスプリセット
・20のスタイルと50のプリセット
・460パターン(イントロ、詩、コーラス、フィル、エンディング)
・DAWへのMIDIドラッグアンドドロップ
・複数のオーディオ出力
・楽器ごとのサウンドシェーピングコントロール:タイプセレクター、フィルター
・マスターセクションの特徴:スイープ、サチュレート、マキシマイズ、マルチバンドEQ、アンビエンス
システム要件
OS
MAC:OS X 10.9以降
フォーマット:VST、AU 2(ロジック10以降)、AAX 64ビットのみ
Windows:Windows 7以降
フォーマット:VST、AAX 64ビットのみ
ダウンロードと承認にはインターネット接続が必要
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