【73%OFF】ToontrackのEZKeys Cinematic Grandがセール開催中(12/14まで)
日本時間で明日(12/15)14時までです。
音源としても魅力ですしEZKeysお持ちで無い方特におすすめです。
音源としては純粋なピアノ音源では無くてプリペアド・ピアノです。
弦の間にいろんなもん挟んで打楽器的な音も鳴るようにしているというちょっと変わったピアノです。
何なんですかね~この哀愁漂うたまらない音は。
EZKeysはUpright持っているので、音源として買うかどうか悩みます。
是非動画を見てみて下さい。
EZKeysですが、バージョン上がって素晴らしい機能が付いたんです!
それはMIDIファイルをドラッグアンドドロップすると設定しているキーにしてくれるんです!(しかもHumanize機能で揺らぎも付ける事が可能)
勿論MIDI Outも出来るしMIDIファイルの書き出しも可能なのでコンバーターとしても使えます!
ちょっと便利過ぎです。
こんな感じです。
鳴らしているのは前日リリースされた無料でも使えるVaitalです。
これ使うとサンプルループとMIDIファイルのキー合わせが楽々出来てしまいます。
概要
予期せぬ事態に備える
アンビエント・サウンドスケープ、サウンドトラック、クリエイティブなサウンドデザインのために作られたユニークな音の織物。
簡単に言えば、EZkeysのCinematic Grandは準備されたピアノで、弦の上や弦の間に物を置くことで音を変化させた伝統的な楽器です。しかし、この場合、それはあまりにも単純化しすぎています。EZkeys Cinematic Grandは、完璧な忠実さと、変化したハーモニクスと層状のテクスチャーが融合した全く新しいハイブリッド楽器で、これまでに聞いたことのないようなピアノの音色を作り出しています。1891年に製作されたクラシックなベーゼンドルファーをベースにしたこの唯一無二の楽器は、馬の毛をピアノの各弦の弓として使用したもの(「Bowed」)、手で弦を叩いたもの(「Plucked」)、様々な調剤を加えて消音色を出したもの(「Damped」)、反対に倍音を誇張してアンビエントで舞い上がるような音色を出したもの(「Harmonic」)の4つの構成で録音されました。
これら4つの構成は、様々なサウンド・シェイピング効果の連鎖で飽和され、様々な組み合わせで独特の音の織物を形成しています。伝統をはるかに超えたこのピアノは、あなたが想像できるムードや物語、オーディオ・シーンの背景となる音を提供します。これは、現代の音楽制作やサウンドデザインのあらゆる分野でのサウンドトラックに最適なのと同様に、この世のものではない作曲のための究極の「グランドピアノ」です。
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