6月にADSR Soundsで何か買うとKlevgrandのビットクラッシャープラグインDegrader(39.99ドル相当)が貰える(6/30まで)

2023 06 01 16h08 07 終了セール
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ADSRさんの購入特典が更新されました。

ADSRさんは6月に何か買うとKlevgrandさんのビットクラッシャープラグインDegrader(39.99ドル相当)が貰えます。

これは良いですね。

 

音デモ

プリセットを鳴らしてみました。

Degraderの面白い所はパラメータのリンクが出来て、4つのパラメータを全部リンクさせて動かすと、良い感じのLo-Fi感が得られます。

303系の音に掛けてみました。

Kickに掛けてみましたが、低音が損なわれる事もなく良い感じです。

 

概要

あらゆるミックスを断片的に破壊する

Degraderは、リサンプラーとビットクラッシャーが合体したプラグインです。ビンテージデジタル機器のサウンドをシミュレートしたり、ローファイエフェクトやディストーションユニットとして使用することができます。

すべてのパラメータは完全に自動化できるので、ユニークで面白いドロップ、スイープ、その他のトランジションを作成するのに便利なプラグインです。

1.フィルターバブル – リサンプリング前と後のローパスフィルターのキャラクターを選択します(オフ、ローク、ハイク)。周波数はサンプルレート値の半分に固定されています。
2.リサンプラー – ジッターの量をコントロールし、さらに250Hzから96kHzの間で任意のサンプルレートを設定します。
3.ビットをつぶす – 低解像度の3ビットを実現し、それでも足りない場合は、認識できなくなるまで飽和させます。
4.入力/出力でゲインレベルを調整し、未処理の信号とのブレンドを設定し、Powerボタンで効果をA/Bテストします。

特徴

250 Hzから96 kHzの間でリサンプリングを行います。
リサンプリング前後で異なる特性を持つローパスフィルターを搭載
ビット深度を3ビットから24ビットの間で連続的に変更可能
ディストーションアルゴリズムの追加
パラメーター・リンク(1つのノブで複数のパラメーターをコントロール可能)
入力と出力のゲインコントロール
ドライ/ウェットミックス
様々なヴィンテージギアをシミュレートしたファクトリープリセット

システム要件

macOS 10.10以降(M1-processorに最適化されています。)
Windows 7 SP1以降
au, vst-2, vst-3, aax

 

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