【49ドル 11/29まで】 Sugar Bytesの24ものエフェクトを搭載したTurnadoがセール開催中(59%OFF)

2022 11 24 11h29 20 終了セール
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セール情報

過去のセール情報(税抜き)
・2022年6月65ドル
・2021年12月79ドル
・2020年12月79ドル
・2020年8月69ドル

突如APDさんで59%OFFの49ドルセールです!!

過去最安かと思います。

Sugar Bytesの名作エフェクトと言っても過言ではないTurnadoがセールです。

あまりセールしないので狙っていた方は是非。

最安狙いの方は年末より半期のタイミングの方が安くなる傾向なので、次は来年の6月~8月かと思います。

音デモ

多分あまりちゃんと理解されていないプラグインだと思います。

まず、エフェクトが24種類も搭載されています。

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そしてそれらのエフェクトを8つまで使用して同時にコントロール可能なんです。

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勘違いされ易いのですが、ワンノブではなく、全てのエフェクトにエディット画面があり、ワンノブに複数のパラメータを割り当ててコントロール出来るんです。

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個人的にはワンノブの究極系がこのTurnadoの形だと思っていて、UJAMさんのFinisherシリーズは将来的にこの形になる(エディット可能なワンノブ)と勝手に期待してます。

少し鳴らしてみました。

 

超駆け足で24種類鳴らしてみました。

これを見て頂ければTurnadoの価格設定が妥当(むしろ安い)だと言う事がお判りいただけると思います。

 

無料のCCStepperとの相性が抜群にいいので是非以下の記事も読んでみて下さい。

FL Studio20.9でオートメーション周りがアップデートされたのでTurnadoの様なプラグインはかなり使い易くなりました。

セール会場

 

概要

シンプルに Turnadoには8つのノブが付いていて、それぞれがエフェクトを発射したり、ダイヤルで変化させたりすることができます。1つまたは複数のエフェクトで遊んだり、実験したりすることができます。エキスパートモードでは、24種類のエフェクトをカスタマイズできます。さらにコンパクトにしたい場合は、ディクテーターモードでは、1つのフェーダーで8つのエフェクトを同時にコントロールすることができます。

既存材料の再解釈

Turnadoをマルチエフェクト・プロセッサーと表現しても、その本質を捉えきれていないかもしれません。リバーブやディレイを微妙な方法で使用することができますが、従来のマルチエフェクト・ユニットと大きく異なるのは、使用可能なエフェクト・タイプの組み合わせとリアルタイム・コントロール・オプションです。

GUIは明るくクリーンなグラフィックで雑然としていません。これを開いてみれば、そのコンセプトがすぐに理解できるでしょう。

Turnadoは、ライブパフォーマンスでの使用を予定している場合や、例えば、十数個のインスタンスを同時に使用する場合には、ロックソリッドで、CPU上では軽いです。

可能な限り少ないコントロールで最大限の透明性を実現

スタジオやステージでのプラグインとして、Turnadoは、その操作が最低限のコントロールにキャストされている間、驚くほど汎用性の高いツールであることを証明するでしょう。

あなたがタコではないなら、”Dictator “はおそらく興味深い機能でしょう:このフェーダーは、1つのスライドで複数のノブをコントロールするユニークな方法を提供します。ここでは、各ノブごとに、いつ、どのくらい回転させるかを設定することができます。

もちろん、Turnadoですべてのコントロールを自動化することもできます。また、より自然なアプローチをお望みなら、MIDI経由でリモートコントロールすることもできます。

システム要件

  • MacOS 10.9以降(IntelまたはApple Silicon)
  • Windows 7 以上
プラグインフォーマット

Audio Units、VST2、AAX Native、スタンドアロン(すべて64ビットのみ)

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