セール情報
ずっと狙っていたプラグインがセールです。
これは超素晴らしいです。
Lo-Fi好きの方やギター弾く方はもう是非チェックして頂きたい!
プリセットを鳴らしてみました。
当然外部エフェクト一切なしですが、綺麗で滑らかです。
(マスターでGain調整だけはしています)
ディレイタイムの設定が少し独特で基準となる拍数と決めて、基準の4/1、2/1、4/3、1を鳴らすかどうかを決める事が出来ます。
言葉だとあれなので動画を用意しました。
4分を基準としてその4/1、2/1、4/3をOn、Offしてみます。
そのあと4分を1分や16分等に変えます。
ここまではまだ音色は変更していませんが、非常に滑らかです。
WOW & FLUTTERやSATURATION等変更していきます。
いやーこれはほんと最高ですね。
ディレイタイムのスナップを切ると滑らかにピッチが変わります。
あとフィードバック最大の時の音が他のプラグインでは無かった音がします。
かなり使い易いし、音は良いし、個人的には1番好きなディレイになりそうです。
シンセでも鳴らしてみました。
美しいですね~聴き惚れてしまいました。
今月のPluginBoutiqueさんの購入特典はLunacy AudioのCUBE Mini(53.90ドル相当)+追加音源(53.90ドル相当)です。
概要
ヴィンテージテープディレイ、先進のSSLワークフロー
SSL Native X-Echoは、1960年代の決定的な初期テープディレイハードウェアのサウンドにインスパイアされ、SSLの特徴であるアナログの飽和感と暖かさを導入した、ビンテージテープエコープラグインです。また、ディエッシング機能、波形の視覚化、新しいリバーブデザインなど、実用的でクリエイティブな機能を多数搭載しています。
特徴
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Echoplexテープエコーなど、1960年代の初期のハードウェアディレイユニットにインスパイアされています。
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テープ・スタイルのアナログ劣化と、’Wow & Flutter’ と ‘Saturation’ コントロールによるクラシックな SSL スタイルのディストーション特性を組み合わせています。
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ループEQ、ソフトクリッピング、穏やかなテープヒス、フィードバックを100%以上にしたときの自己発振など、ハードウェアテープエコーデバイスのクラシックな特性をモデル化しています。
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WOW AND FLUTTERは、キャプスタンやピンチホイールなどの機械部品やテープ自体の摩擦の効果をエミュレートします。
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レコーディングやライブ・パフォーマンスでは、FREEZEとKILLを使用してライザーやドロップを構築してください。
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新しいリバーブ・デザインを採用したワンノブのDIFFUSIONコントロール。
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テープ・エコーで強調されがちな歯擦音をコントロールするDE-ESSERを内蔵。
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微調整を始める前から素晴らしいサウンドが得られるように設計されています。
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ユニークなインターフェースと波形のビジュアル化により、テープ・ヘッドがどのように作用しているかを確認できます。
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ワンクリックでディレイを音価にシンク。
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4つのテープヘッドを切り替えて、バリエーションを増やすことができます。
フェーズシフト技術により、モノラル => ステレオ信号を巧みにステレオ化。 -
SSLプラグインエンジン搭載。
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SSL のクロスプラットフォームなプリセット管理と A/B-ing システム。
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UNDO/REDOをサポート。
システム要件
Mac
- macOS 10.12 Sierra – macOS 11 Big Sur(M1 Macは未対応)(64ビット版のみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntel Dual-Core Mac
- 最小4 GBのRAM(8 GBのRAMを推奨)
- AU、VST2、VST3、AAXネイティブ
重要:SSL製品は、Rosettaを使用することにより、M1 Apple Silicon Macと互換性があります。
Windows
- Windows 7 – Windows 10 (Windows 11未対応) (64ビット版のみ)
- 2.4GHz以上で動作するIntel Core 2(または同等の)CPU
- 最小4 GBのRAM(8 GBのRAMを推奨)
- VST 2、VST3、AAXネイティブ
ご注意:本ソフトウェアのオーソライズには、無料のiLokアカウントが必要です。
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